紅茶の炭酸割り飲料はなぜ定着しないのか？

質問

コンビニ、自販機でさまざまな飲料が売られています。
お茶も、コーヒーも、ウーロン茶もさまざまな新製品が出てきますが
紅茶は割と新製品の度合いが少ないような気がします。
缶飲料ではキリンの午後の紅茶が鉄板商品としてライバルを寄せ付けず、せいぜいコンビニ商品として、500ml紙パック商品で紅茶と加重とのブレレンド飲料（レモンとか桃とか）とか、ミルク入り紅茶が何種類かある程度って感じでしょうか？

私は紅茶の炭酸割りが好きです。
5年から10年置きぐらいで時々「紅茶の炭酸割り飲料」が出現するのですが、どうも定着しないようです。

世間的には「紅茶の炭酸割り」って愛好者が少ないんでしょうか？

まあ、販売されてなければ、自分で紅茶を煎れて、冷ましてからキリンレモンでもなんでも好きな炭酸で割って飲めばいいんですがね。

紅茶好きの人、なぜ定着しないのか、教えてください。

回答No.2

kaZho_em

個人的な意見です。

味に関しては「これは不味い。駄目だ」とは思いません。が、好んで飲みたいと
までは行きません。
それ以上に「『紅茶』として売るのなら、これはないだろう」とおもいます。
「紅茶風味の清涼飲料水」として売るのなら、まあ納得はします。
紅茶好きであるほど納得行かないと思います。良くも悪くも、炭酸の刺激が
紅茶の繊細さを殺している感じがします。

インパクト勝負の一発芸ではあっても、鉄板の定番芸ではないというところでしょうか。

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.1

nrb

発売したが、利益がでない又は利益がでる見込みが立たない
（所定の出荷本数を確保できない）
売れないので他の企画（新商品）に入れ替える

他には・・・おいてもらえない
他の人気商品に棚を取られて置く余地が無い

お礼

ご回答ありがとうございます。
要するに「人気がなくて売れないから」ということですね。
なんで人気がないんでしょうか？

美味いのに・・・