家電修理（出張修理）の仕事

質問

大手メーカでの家電修理（出張修理）の仕事を検討しているのですが、
雇用形態が契約社員のため、継続して長期で働く事が可能か、
とても不安に感じております。

もちろん、関連する資格は取得していこうと思っているのですが、
経済状況や業界の流れなど、個人ではどうしようもない部分について
少しでも分かれば良いと思い質問させていただきました。

私の考えとしては、
出張修理という仕事は、工場のように海外に移転出来る仕事ではない点や
日本在住の外国人に任せにくい事から、長期雇用や安定した給与水準（月収30万の手どりを期待しています）が
比較的保ちやすい仕事ではないかと思っています。
しかし消費者の立場から想像すると、修理は費用がかさむため「修理するなら買い換える」
といった考えの方が多いといういイメージが私にはあるため
全体の仕事量としては減少傾向ではないかと思っています。

以上、ご回答よろしくお願いいたします。

回答No.1

bmonomd

＞全体の仕事量としては減少傾向ではないかと思っています。
保障期間内に壊れた冷蔵庫や洗濯機、大型テレビなど、持ち運べない物を修理する事が多いと思いますので、仕事の量は安定していと思います。

＞長期雇用や安定した給与水準
派遣ですので、長期雇用は期待しない方が良いと思います。
経験を積んでから転職や独立を計画しているのなら良いのですが・・・。

お礼

なるほど、やはりこの仕事は長期雇用という点では安心できないようですね。

私としては、この仕事を通して経験と人間関係のネットワークを築いたのち、独立していきたいと思っており、仕事量としての安定性があるのであれば、やってみる価値はあると考えています。

ご回答、参考になりました。
再度、色々と情報を収集しつつ検討してみます。
ありがとうございました。