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2歳児 聞きわけなくなって困っています

こんにちは。 2歳になったばかりの女の子の母です。 現在、二人目を妊娠中で3週間ほど前から里帰りしています。 自宅にいたときは、ほとんどのことはちゃんと説明すれば聞きわけてくれたのですが、実家に帰ってからはあまのじゃく状態でほとんど聞きわけてくれなくなりました。 何をするときも、『いや!』、『いらないの!』、といったり無視したり。ご飯を食べるときも、お腹がすいているはずなのにぐちゃぐちゃ混ぜて遊ぶのに夢中になっていたり… 自宅にいたときから、歯磨きなど多少のイヤイヤはあったのですが、今は手におえないくらいになってしまいました。しかっても、楽しくうながしても、今までの2倍も3倍も時間がかかり、こっちが根負けしてしまいます。 今までがあまり手のかからない子だったのでどう対応していいのかもわからず、自分がまもなく出産で余裕がないのもあって、とてもイライラしてしまったり、落ち込んでしまいます。 いろんな知恵や言葉が増える時期で自我が強くなったからなのでしょうか。 お母さん以外に怒られる人がいないからわがままし放題になったのでしょうか。 それとも育て方に問題があるのか… なんだか自信をなくしてしまいます。どう接していけばいいのでしょうか、アドバイスいただけたらうれしいです。

みんなの回答

回答No.6

会話の内容を見ていると ymtymさんのお子さんはとても頭の良いこのようですね^^ きっといままでママのおひざに乗ったり出来たのに それもできずちょっともんもんとしているようにみえます。 思い切って元気がないそぶりをしてみてはいかがでしょう。 ごろんと寝転がって、お腹が大きくて腰が痛いの○○ちゃん(お子さんのお名前)後ろ(腰)なでなでしてくれる? さすってくれたら、ありがとう^^ってぎゅーっとしてあげてみてください。 ママにとって私が必要なんだってそれとなくわかってくると 落ちつくかもしれません。 靴下はかせてーでもいいかと思います。 ご飯をたべさせてもらってもいいかも(笑) 歯磨きはみがっきっこするとか^^ きっとママが困っていると助けてくれますよ^^ 今からお姉ちゃんになる練習をしていくのもいいかもしれません^^ もうすぐ出産とのことですし、もっと周りに頼っていきましょう☆ >しかっても、楽しくうながしても きちんとお子さんと向き合ってるじゃないですか^^ ymtymさんは素敵なママですよ^^自信をもってください☆

  • 1zxc
  • ベストアンサー率9% (15/159)
回答No.5

他の方のおっしゃる通りです もし 食事する時なら 今までは「御飯だよ~ 食べよう」 着替えなら「はい ズボンはこうね」だったと思いますが この時期は「○○しようね」と 持ちかけられることを嫌う感じのところがあります だから あえてこの時期だけは「御飯食べよっと」と みんなのご飯を用意し「わ~今日のご飯ふりかけがかかってて美味しそう」とか言って 先に食べだしそうな雰囲気を作ってみましょう 食事で ぐちゃぐちゃにするようなら 「もったいないから ご飯で遊ぶ子は ご飯ありません」と しばらく没収してもかまわないと思います そこら辺は 0歳時の子ではないので きちんと いい悪いを伝えたらよいと思います ズボンをはいてほしいなら さりげなく床に履きやすいように置いておき 「あ~ウ~ンって蚊が来た 早くはかないと 蚊にくわれて痒いよ」と言う 「自分でやる」と言うでしょうから 好きなだけ自分でやらせ できなくなって 「やって」と手助けを求めて初めて手伝ったり はき方を伝えていくといいかと思います コツをつかむと 魔の2歳じゃなくて めちゃめちゃ面白い子育て期間になります  1人目は大変だと思います 困ったらまた ここででも 知り合いでも 聞いたらいいかと思います 応援しています

回答No.4

こんにちは。canachocoといいます。 保育士をしていました。 おなかも大きくて、2歳のこどもちゃんもイヤイヤばかり。 ymtymさんも、いっぱいいっぱいになってしまいますよね。 でも、ごめんなさいね。 こどもちゃん、とても可愛いな、いじらしいなって、思いました* 2歳になると、ほとんどのことがわかっています。 だから、ママのおなかに赤ちゃんがいることも、 「なんかちがうなあ」って、きっと今までも思っていたんだと思います。 里帰りで、環境が変わったことが きっかけになって、 「なにかちがう!」と言うことが、はっきりとして、 こどもちゃんもいっぱいいっぱいだった気持ちが、あふれたんだと思います。 2歳は、自我が芽生える時期です。 赤ちゃんだった頃とは もうちがうとこどもちゃん自身思っていて、 「大きくなった!」「自分でしてみたい!」と、思うようになります。 これは、大人が教えて 育てられるものではなく、 こどもちゃんの心と体が成長しないと、育たないものです。 健やかに育っている証拠なので、お祝いしたいくらいです♪ でも、あんまりにも「イヤイヤ」が続くと、大変なもの。 大人が振り回されないためには、心に「やわらかな芯」を持つことです。 危険なこと、人に迷惑をかけること、マナーのわるいこと、 それは、泣いてもわめいても、絶対にいけないと叱ります。 こどもは「やだやだ!」をしながら、 「自分の要求が、どこまで通用するのか」を試しています。 「これだけは、絶対にしてはいけないこと」を、 こちらがしっかり持って、線を引いていれば、大丈夫です。 ただ 「あれだめ これだめ」「あれしなさい これしなさい」と、 大人がこちらのして欲しいことばかりを要求していると、 こどもは「ちっとも気持ちをわかってくれない!」と思い、イヤイヤは、さらにエスカレートしちゃいます。 自分の気持ちを 大切にしてもらって、 はじめて、あいての気持ちを思いやることができます。 こどもちゃんにとってみると、 大人の言うことは、ほとんど理解しているのに、 自分の気持ちは、うまく言葉にできないので、イライラしていると思います。 こどもちゃんがいちばんして欲しいのは、褒めてほしいのではなく、 自分の気持ちを、わかってもらいたいこと。 心の中で「自分でできた!」という達成感や、 「わかってもらえた」歓びがないと、褒めても響かないお年頃です。 「○○したかったの?」 「○○が、したかったんだよね」 と、こう思ってるのかな?ということを 言葉にしてみてください。 きっと、答えてくれると思います。 ○「こどもの生理的欲求(ごはん、排泄、睡眠)」は、待ったなしで、叶えてあげること。 ○ 出来る限り、こどもの「やってみたいこと」を、叶える努力をすること。 ○ こどもの思っていることを、言葉にすること。 ○ きちんと、話すこと。 こどもと向き合うとき、わたしの大切にしていることです。 出来ないときにも ごまかすのではなく、 「どうしてだめなのか」「待っていてほしいこと」 を、納得できるように、きちんと話すことにしています。 こどもって、大好きな人が 自分の方を見ていないことに関して、 とても敏感なんですよね。 大人が思うよりも、ほんとうに いろんなことを判っています。 たとえば、夢中でひとりで遊んでいたのに、 電話が掛かってくると、きゅうに甘えたり、騒いだり・・・。 それは、ママがこっちを見てくれていないことが、 そわそわして、不安で、たまらないから。 こどもちゃんは、世界でいちばんママが大好き。 ほかの誰にも、その代わりは勤まりません。 ママが笑えばうれしいし、ママがつらいと悲しいものです。 大好きなママの大変な気持ちは、よくわかっていると思います。 いちばん近くで、感じていると思います。 だからこそ「きっと なにか、大変なことが起こるんだ・・・」と、 なんだか不安で、怖くて、落ちつかないのだと思います。 どうぞ、いっぱい抱っこして、いっぱいなでて、遊んで、 2人だけの甘えられる時間を、たくさん持ってあげてください。 「○○ちゃん、大好き」「大丈夫よ」「ママはどこにもいかないよ」 「ずっと○○ちゃんと一緒よ」って、お話してあげてください* こどもは、愛されていれば、大丈夫です。 なんども転びながら、なんども自分で立って、歩いてゆきます。 ママがいるだけで、こどもはしあわせなんですよ。 笑ってくれたら、もっとしあわせ* 自信のある人なんていません。いたとしたら、まがいものです。 こどもと一緒に、ママだって悩んだり、泣いたりして、 育てもらっていると、わたしは思っています。 おなかの赤ちゃんと、こどもちゃんを抱えて、 ymtymさん、とても大変な時期だと思います。 くれぐれもお体を大切に、温かく お過ごしくださいね。 無事に、健やかに赤ちゃんが生まれてきてくれることを、遠くからお祈りしています*

  • RitMiHa
  • ベストアンサー率18% (3/16)
回答No.3

2児の母です。 急にわがままになって、言うことをきかなくて、困りますよね。不安になるのも当然だと思います。 やはり、皆さんのおっしゃる通り、ちょうど自我の芽生えと、下の子ができる不安等からのことと思いました。 さらに、御実家に里帰りされたことも、一つのきっかけではないでしょうか? 祖父母という母親以外に甘えられる存在ができたこと。 また、お母さんであるあなた自身に余裕ができたこと。 どちらにしても、里帰りするまでは、娘さんはあなたを助けるべく、ちゃんと言うことをきいていたなんて、素晴らしいじゃないですか! それは、あなたの子育てやしつけが、ちゃんと娘さんの中に入ってる証拠です。自信を持ってください。 だからこそ、せっかく今、甘えられそうな環境にいるときは、目一杯甘えさせてあげてもいいんじゃないですか? 下のお子さんが生まれたら、どうしてもそちらに、手も時間もかかってしまいますよね。 二人きりで充分向き合えるのは、今だけだと思いますよ。どうでしょうか? このままでは、ずっとわがままに育つのでは?と、心配されていると思います。 でも、充分な愛情を受けて育った子は、ここぞというときに助けてくれますよ! ただ、その子その子で、充分な愛情の基準が違うのが難点ですが… 最後に、 私が考え方を改めさせられた本です。 佐々木正美「子どもへのまなざし」 自分が経験したのとは、まるで違う子育て論がありました。私はそうありたいと共感できました。 よかったら、どうぞ。

  • gajlkgal
  • ベストアンサー率16% (24/148)
回答No.2

2児の父親です。 悪魔の2歳児ってやつですね 笑 長男の時は初めての経験だったので大変でした・・・ おっしゃるとおりの感じて手に負えなく、こちらもきつく怒ってしまうことも多々・・・ でも、今は次男が2歳になって同じ状況ですがだいぶ対応が違います。 聞き分けない事はわかってるので諦めてます。 笑 長男の経験があるので大らかに対応できてます。 経験がないのに難しい話かもしれませんが、どこでも一緒だと思いますよ。 みんなも同じなんだし、子供の成長過程で一時のものです。 自我が芽生え自分で何でもしたいし、自分で色々考えてます。 もちろんいけないことは怒っておしえますが、基本的には諭すよりできなくても自分でやらせる事を心がけています。 強制的に何かを聞き分けさせるのではなく、子供の意見を尊重しつつうまく促すこつをつかめるといいかもしれませんね。 文章だと説明しにくいですね・・・ みんな一緒なので心配しないでください。 根気よくってのは難しいかもしれませんが、それが大事だと思いますよ。 身重の体で大変な時期かと思いますので旦那さんの協力もえて悪魔の2歳児と戦ってください。 戦うってことは自分も成長できるいいチャンスですからね!

回答No.1

  二人目ができ、親の愛情が半分になることを感じて悪あがきしてるのです。 もう一つ、自我の芽生えです。 どちらも成行にまかすしか有りません、二人目ができれば親は両方の面倒を見ないといけないし、自我を殺すこともできません。 身長が伸び、体重が増えるのを親として嬉しいですよね、聞き分けがなくなるのも精神的な成長で、永遠に聞き分けが無いままではないです。 今までは人形と同じで親の思い通りになってたのが自分の意見が出てきて少し大人になったのです。 子供の成長を喜ぶ位の気持ちで、少し大人になったお子さんに少し大人として接しましょう。 「ああしろ」「こうしろ」ではなく「どうする」「何したい」で接すると意外と良い結果になるかも・・・・・・  

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