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母乳育児のメリットと乳頭保護器の効果について
- 母乳育児は乳がんの危険性を低下させ、子宮の回復を早めるメリットがあります。
- 乳頭保護器を使用しても母乳の効果は変わらない可能性があります。
- 直接おっぱいを吸わせることが理想ですが、搾乳でも効果があることが考えられます。
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ご出産おめでとうございます! 母乳をあげることでも母体へのメリットは「乳首をくわえさせるから」ではなく、母乳を作り出すために働くホルモンの影響で起こると言われています。 なので、保護器や搾乳をしていても、母乳が作られる体でいればメリットはあると思います。 授乳時、赤ちゃんの口が大きく開くようにしていると、乳首の形状によっては直接吸わせられるようになったりするみたいです。 哺乳瓶を使う場合は「母乳実感」のような口を大きく開けて飲むタイプがお勧めです。 お近くに桶谷式の相談室があれば、相談してみてもいいかもです。 お互い子育て、頑張りすぎずにがんばりましょ~!
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- mono0413
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2児のパパです。 メリットについては、母乳育児の本を読んでみる事をお奨めします。 うちは上の子(3歳)はミルク、下の子(2ヶ月)は母乳で育てていますが、産院の方針で全然違うと実感しています。 上の子の時はとにかく毎回ミルクを与える、生後3日目までは授乳室でその後は昼間が母子同室・夜間は授乳室と、どちらかと言うとミルク派の産院でした。 母乳は吸われないと出来ないようで、退院ご1週間程度では上手く飲んでくれない&足りないでミルクと併用し、1ヶ月には完全ミルクになってしまいました。 下の子は産院が母乳のみの方針で、生後30分以内の初乳、初日から母子同室で、赤ちゃんが泣いた都度ナースコールで看護士さんに来てもらい授乳指導という徹底ぶりでした。 おっぱいのみで退院し、その後も基本おっぱいです。 男の私が感じるメリットデメリットは。 母乳だとミルク代は不要だが、時間場所に関わらずおっぱいをあげる必用があります。 また、ミルクの場合は生理の再開が早いそうです。(妻談) 残りの詳しい話は女性にお任せしますね。^^;)
お礼
回答ありがとうございます。 母乳が体の中で作られていれば、じかに吸わせなくても 母体へのメリットはあるみたいですね。 ちょっと安心しました:))