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Linuxの違いについて

UNIXとLinuxの勉強をしようと思い、 PCにLinuxをインストールしようと思ったのですが、 Linuxにはたくさんの種類があってどれをインストールしたら良いのか? また、勉強していく上で種類によって命令やその書式に違いがあるのか?ということがよくわかりません。 どなたかわかる方がいたら教えてください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>Linuxにはたくさんの種類があってどれをインストールしたら良いのか? まあ、確かに困りますね(笑)。最初は。 一応正確に言うと、Linuxとはカーネル(核、OSの中心を指す)の事で、これは一応一つしかないんです。 「たくさんの種類」ってのはディストリビューションの事を仰ってますね。 ディストリビューション、とは和訳で「配布形態」とか訳されますが、要するに「Linuxカーネルに色んなソフトウェアを付加してOSとして使える状態まで持っていったモノ」と言うような意味です。 んで、例えば DistroWatch.com: http://distrowatch.com/ なんて見ると、この「ディストロ」(ディストリビューションの略称)はホントたくさんあって、シャレになりません(笑)。100はゆうに越えてますね。 概観をまずは説明します。 現在、大まかに言うと「4大主要ディストリビューション」と呼んで良いものがあって、大体のディストロはこの4つの流れのウチの一つに属しています。つまり、100以上あっても、大体この「大本のディストロ」の改造品が多いんです。 その4つは次のものです。 ・RedHat: http://www.jp.redhat.com/ 商用のディストロとして有名。Googleのサーバーはこれを使ってると言う話。 ・Debian: http://www.debian.or.jp/ フリーソフトウェアの精神になるべく則ろうとしているディストロ。コミュニティベース。堅牢性には定評があるが、一方提供アプリケーションが若干古い、と言う欠点もある。 ・Slackware: http://www.slackware.com/ 元々、「Linux」の代名詞的だった存在。初心者には難しいが、今も現役で、100Mb以下の「軽量Linux」と言われるモノの元ネタとして使われる事が多い。玄人向け。 ・Gentoo: http://www.gentoo.gr.jp/ 4つの中ではかなり新しい。マシンの能力を絞り出したい「最適化」に注力した、と言われるディストロ。玄人向け。 大体概要はこんな感じでしょうか。もちろん「この4つの流れに属さない」ものもありますが、取りあえず名前「だけ」覚えて帰ってください、ってばこの4つになるでしょうね。多分。 さて、それで比較的初心者に優しいディストロですが。 まず、ポイントとしてはハードディスクにインストールする前に「CD/DVDからOSを起動出来る」タイプのディストロを選びましょう。こう言うのをLiveCD/DVDと言うんですが、ハードウェアとの相性をまずは調べて、上手く立ち上がらない時は「諦める」ってのが肝要です。 10年前だったら「上手く動くトコまで苦労して持っていく」ってのがカッコ良かったんですが、今はそんなのは時代遅れなんで(笑)。CD/DVDから起動しようとして上手く行かなければ別のディストロを試してみるのが吉、です。 んで、今一番良くてホットなのはDebian系ディストロであるUbuntuでしょうね。 Ubuntu: http://www.ubuntulinux.jp/ これは、Googleの社内のパソコンのOSとして使われている、と言う話ですし、また、数々のハッカーも愛用している人気ディストロです。 幸い、一昨日辺りに「Ubuntu専門誌」も日本ではじめて登場したので、これから試してみるのが良いでしょう。Web上の情報も極めて多い辺りお勧めですね。 週アスの人気ムックから『Ubuntu Magazine Japan』誕生!: http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/012/12384/

ikippe
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 参考にして選んでみます。

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回答No.5

注意点としては、海外で有名だからといっても、必ずしも日本国内において便利に何不自由なくLinuxが利用できる、ということでもないということ。 必然的に、情報収集には英語が必須となってきますし、対応しているデバイスドライバが無かったりで、インストールがままならないことも・・。 一応、それ以外で日本人に馴染みが深かったり、日本人がかなり関係しているLinuxの方を以下に紹介しておきます。 Turbolinux FUJI上でDVDを再生する「PowerDVD for Linux」 http://www.turbolinux.co.jp/cgi-bin/newsrelease/index.cgi?date2=20060006092852&mode=syosai →DVDの視聴も可能ですが、FUJIのライフサイクルが来月ぐらいまでなので、注意が必要。 Turbolinux Client 2008対応アンチウィルスソフトウェア AVG Anti-Virus Network Edition http://www.turbolinux.co.jp/products/tlc2008/anti-virus.html →アンチウィルスソフトを入れたからといっても、絶対に安全と言えないのはWindowsと同じ。有償ですし、気休め程度にしかなりませんが、心配性の方にはいいかも。 Vine Linux 5 http://vinelinux.org/ →草の根的な、軽量Linuxディストリビューション。CDドライブしかない方には、オススメ。 KNOPPIX 5.3.1日本語版 http://unit.aist.go.jp/itri/knoppix/ →これが元祖ではないのですが、Live CDを世に広めた功績には敬意を表します。最近では、本当に起動時間が短いですね。

ikippe
質問者

お礼

>必然的に、情報収集には英語が必須となってきますし、対応しているデバイスドライバが無かったりで、インストールがままならないことも・・。 調べてみて幾つかあったので注意します。 ありがとうございます。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.4

一応突っ込んでおくと, Slackware にもパッケージは存在します>#3. 単に「ソースをコンパイルしただけのもの」だし, インストールも「何も考えずに展開するだけ」ではありますが. 日本だと, Slackware 系なら PlamoLinux (http://www.linet.gr.jp/~kojima/Plamo/ ) あたりでしょうか.

ikippe
質問者

お礼

補足ありがとうございます。 こちらも参考にさせてもらいます。

回答No.3

ああ、書き忘れた。 それで、ですね。 >勉強していく上で種類によって命令やその書式に違いがあるのか?ということがよくわかりません。 まあ、平たく言うと、今は「勉強していく」とか身構えなくって良くなってきてますよ(笑)。 何故なら、結構な確率でGUIのデスクトップ環境が進歩して来ていますし、殆どのケースで「マウスでダブルクリック」で事足りるんです。 実際、「使い勝手」って意味では、LinuxはそれほどWindowsと差が無くなって来てるんです。 だから「楽しく使って行って」そのうち覚える、って程度でいいんじゃないでしょうか。コマンドラインが「どうしても必要」って局面が出て来る事は「あり得ます」が、あんま身構えなくって結構です。6~8割は「マウス操作」で何とかなるでしょう。 んで、「違い」ですが、確かに細かい事言うと、UNIXとLinuxのコマンド体系は「若干」(どころじゃないかもしれませんが)違いますし、ディストロによって違い、ってのはあります。 ただ、一番違うのは「ソフトウェアのインストールの仕方」なんですね。大まかに「4大ディストロ」と言う区分けが存在するのは、実はこれが殆どの理由なんです。 ・Red Hat系:原則、ディストロ提供のリポジトリ(ソフトウェア貯蔵庫)からネット経由でバイナリ(実行ファイル)をダウンロード/インストールする。この為のコマンドがyum。 ・Debian系:原則、ディストロ提供のリポジトリからネット経由でバイナリをダウンロード/インストールする。この為のコマンドがapt-get、あるいはaptitude。 ・Slackware系。現存最古のディストロなので、リポジトリは存在しない(あるいは、派生ディストロによっては用意されている可能性も)。ソフトウェアをインストールしたい場合は、そのソースコードを入手。自分でコンパイルして(実行ファイルを作る)使うのが原則(慣用では「ソースからビルド」と言います)。 ・Gentoo系。Slackwareと同様、ソフトウェアのインストールはソースコードから(派生ディストロによってはリポジトリを独自に用意)。ただし、Portageと言う独自のシステムが存在し、話によるとソフトウェアの構築はSlackwareよりは楽との事。 こう言う感じで違ってくるんです。また、「ソフトウェアのインストール」が絡むんで、結局「どこにインストールするんか?」って問題で差が出て来るんですね。 んで、このソフトウェアのインストールに絡む機構を「パッケージ管理システム」と呼ぶんです。 RedHat系は通称RPM系、って言われるのは、インストールされるバイナリの「纏まり」をRPMと呼び、これに関するコマンドがyumなんです。 一方、Debian系では同じく「バイナリの纏まり」をDebと呼び、だからDeb系、と呼ばれたりするんですね。 この二つは「ファイル構成システム」に差があって、インストールされるフォルダも違いがあるんで、表面的には互換性はありません(変換ツールなんてのもあるんですが、一方上手く行かない場合もあります)。 そして、Slackwareにはこの「パッケージ管理システム」ってのがありません。GentooはGentooでこの辺「独自解釈」で突っ走っている、って感じです。 一応、「ソースからビルド」ってのはUNIX/Linuxでは「お作法」って解釈もあり得ますが、現状、RedHat系やDebian系だったらそこまで神経質にならなくって良い、って事です。 また、ディストロがリポジトリを用意していて、コマンド一発でソフトウェアの検索/ダウンロード/インストールが可能、って意味では、下手すればWindowsよりこの辺は「メンド臭くない」んです。Windowsだったらブラウザ起動して、検索して、ダウンロードして、インストーラ起動して、って手順がありますからね。 そして、これが意味するのは、Linuxでは、ネットに繋がっている限り、「巨大な外部DVD-ROM」が存在してる、ってのと殆ど同じ事なんです。 (そして、コマンドだけじゃなくって、独自のGUIツールなんかも発達して来ています) 結局コマンドより、フォルダ(UNIX/Linuxではディレクトリと呼びますが)のシステム、要するに「その配置方法」がWindowsと比較すると一番戸惑うでしょう。究極「それだけ」なんです(「それ」が大きいんですが)。 そしてディストロ間の「慣習が違う」のも、結果その辺に集約されるんじゃないのかな、って思います。 まあ、真面目にコマンド勉強してみたい、ってのなら、 Linuxハンドブック―機能引きコマンドガイド: http://books.google.co.jp/books?id=20qkkwxwiDoC&dq=Linux%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E2%80%94%E6%A9%9F%E8%83%BD%E5%BC%95%E3%81%8D%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89&printsec=frontcover&source=bn&hl=ja&ei=h9HFSq-2DJqE7AO0o7GnDQ&sa=X&oi=book_result&ct=result&resnum=4#v=onepage&q=&f=false 1冊あれば当面は事足りるんじゃないでしょうか?これはFedora用らしいんですが、Debian系でも8割方は「そのまま」使えます。 まあ、そんなわけで、意外と現時点では、Linuxは「システム面の差異」に神経質になるより、「感触」とか「見た目」で選んでもそんなに間違い無い結果が得られるんじゃないのかな、って思いますよ。

ikippe
質問者

お礼

詳しい説明でとても分かりやすく参考になりました。 今回の情報をLinuxの選択に役立てます。 本当にありがとうございました。

回答No.2

ああ、ちなみに。 DistroWatch.com: ​http://distrowatch.com/ の方でも「メジャーディストリビューション」ってんで Top Ten Distributions: http://distrowatch.com/dwres.php?resource=major ってんで10個ディストロがオルタナティヴ(選択肢)込みで紹介されていますね。 ・Ubuntu(Debian系): http://www.ubuntulinux.jp/ まあ、これはもう紹介したんでいいでしょう。 ・openSUSE(独自系): http://ja.opensuse.org/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 Novell社がスポンサーの元々はドイツ生まれのディストロ。LiveCDアリ。ただし、結構デカいディストロなんで、日本語を入れるには別途Extra LanguagesのCDが要り用(だったと思う)。 デフォルトでは緑のデスクトップ・デザインが特徴。 ・fedora(Red Hat系): http://fedoraproject.org/ja/ 平たく言うとRed Hatの開発/非安定版。LiveCDアリ。続々と現れる最新機能が使えて、若干マニア向け。でも人気があります。日本では個人使用ではDebianとタイを張ってました(正確に言うと、Slackwareブームの後、次に人気が出たのはコレです)。 デフォルトでは青のデスクトップ・デザインが特徴。 ・Debian: http://www.debian.or.jp/ 日本じゃ当初はfedoraに比べ名前を知られてなかったんですが、21世紀に入ってユーザー数が増えました。自宅サーバー用や個人のデスクトップでの使用例が多いです。堅牢、安定性が特徴な辺りfedoraと対照的です。お試し用LiveCDアリ。ですが、他のディストロと違って、LiveCDを使って即インストールとはいかないんで、少々初心者には敷居が高い、と思われます。 ・Mandriva(Red Hat系): http://www2.mandriva.com/ フランス生まれのディストロ。日本じゃマイナーです。基本的に商用のディストロですがフリーで使えます。LiveCDもあってMandriva Oneと呼ばれます。日本語対応もO.K.ですが、そのLiveCDはちょっと見つかり辛いトコにあります。 例えば理研の方から提供されているファイルはココ: http://ftp.riken.jp/Linux/mandrake/official/iso/2009.1/ で、" mandriva-linux-one-2009.1-GNOME-africa-asia-cdrom-i586.iso "って書かれているのが日本語でも扱えるヤツです。 結構お洒落なデザインで、かつ結構日本語対応もフランスで作られている割に良いんですが、殆ど日本で使ってる人がいないんで、結果、日本語で読める情報が少なく、ディストロの性格とは違って初心者向けじゃないかもしれません。 ・Linux Mint(Debian系): http://www.linuxmint.com/ これはUbuntuの派生版です。LiveCDアリ。基本的にはUbuntuとほぼ同じです。違うのはデスクトップデザインとマルチメディア関係のコーデックがデフォルトでインストールされてるトコロ。Ubuntuのデスクトップデザインが気に入らない人がこちらを使う傾向がありますね。 日本公式ページは無いんですが、情報拾うなら、日本のUbuntu公式ページに行っても良いかもしれません。あるいは2ch http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1217696793/ 辺りでも情報拾えるかもしれません。 ・PCLinuxOS(Red Hat系): http://www.pclinuxos.com/ これはMandrivaの派生ですね。LiveCDアリ。日本じゃやっぱりマイナーなんですけど、マニアックな支持をそれなりに受けてる模様です。 日本公式ページは無いんですが、それこそ2ch http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1209789817/ から始まって、情報をまとめているサイトも見受けられます。 PCLinuxOS: http://f40.aaa.livedoor.jp/~green/?PCLinuxOS ・Slackware: http://www.slackware.com/ これはもういいでしょう。 ・Gentoo: http://www.gentoo.gr.jp/ これもいいですね。 ・CentOS(Red Hat系): http://www.centos.org/ これはRed Hatから商標絡みを取り外して独自に作り直したものです。コミュニティベースです。ある意味「新しい」んですが、人気ありますね。特にRed Hat使った事がある(あるいは使っている)人に「代替」として人気がある模様です。 LPI-Japan: http://www.lpi.or.jp/ の方からWebで無料公開している Linux標準教科書: http://www.lpi.or.jp/linuxtext/#download や Linuxサーバー構築標準教科書: http://www.lpi.or.jp/linuxservertext/ はCentOSを例として用いられています。 こんな感じでしょうか。 ちなみに、件のページで最後の紹介されている「FreeBSD」ってのはLinuxじゃなくって本当にUNIXです。 ・FreeBSD: http://www.jp.freebsd.org/ ただまあ、FreeBSDはホントにインストールが難しそうですし、今は個人用途ではLinuxの方が人気があるんで、そのうち挑戦してみるにせよ、最初はLinuxにしといた方が良いと思います。情報も多いですしね。

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