老人ホームでの犬の活動について

このQ&Aのポイント
  • 老人ホームでの犬との動物療法活動について疑問がわきます。
  • 犬たちの衛生管理や入居者との関わり方について知りたいです。
  • 犬たちが一切吠えず、笑顔が見えない理由について疑問を感じました。
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かわいそうに見えた犬です。

 義理の母の見舞いに老人ホームにいきましたところ、ビーグルらしき種類の犬と5匹の犬たちがご入居さんたちと一緒に遊んでいました。動物療法といっていました。  ニュースでは知っていましたが、こんなにも身近にあるんだと妙に感心しました。しかし、疑問がいくつかわきます。見舞客の私たちにも新型ウィルス対策でイソジンうがいや手洗いをしなければいけません。犬たちの衛生の心配はないのでしょうか?  次に、入居者は、もちろんうちの義母も喜んでいましたが、犬たちは一切吠えないどころか笑顔がみえません。このような犬たちは普段どのような生活をしているのでしょうか。言葉は悪いのですが小生が幼い頃にみたサーカスの小屋裏で師匠に叱られている少年ピエロを思い出してしまいました。  仕事退職間近になり、犬を飼おうかなと思っていた矢先の光景でしたのでちょっと疑問に思って質問してみました。よろくお願いいたします。

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質問者が選んだベストアンサー

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  • nyaon07
  • ベストアンサー率46% (24/52)
回答No.7

こんにちは。 うちの実家には 認知症と障害を持った母がいます。父と二人暮らしで老老介護です。Mダックスを飼っています。父がいないときや 夫婦二人でも会話がなくなる事があるのですが わんこのおかげで ほんわかになるそうです。夫婦喧嘩?の様になると わん子が止めに入ったり母が一人の時は話し相手になっているようです(母は車椅子なので外には出たがりません)家でもそうなのですから 施設の家族から離れている方には そういう無垢な癒しも必要かもしれませんね。決して笑顔を見せないのではなくて 彼らはもう家族なので 無理にしっぽをふったりもしないのでは? 無論そう言う施設内で犬に寄る院内感染があるとスタッフも困るのっでケアはしていると思われます。 盲導犬なども厳しい訓練の後 仕事に付きます 彼らは愛されて仕事をして 行きます 訓練の状況を見たらとてもかわいそうに思うかもしれません、不向きと判断された犬は(多くは不向きになるそうです)引き取り手を捜したりするそうですよ 仕事をする犬と 家庭で愛玩?で飼う犬とは違って見えて当然かと思います 私も心療内科に通うものですが人間より 動物を愛しております。 彼らは裏切らないからです。そばにいたいと言ってくれるからです あまり深く考えずに 義理のお母様の笑顔を見てあげるようにしてはいかがでしょうか? 新型ウィルスは とりあえず犬からの感染はないようですので。 説明がなかったのは 少し問題(動物嫌いの人もいますから)ですが。 たぶんボランティアの獣医さんなど(うちの掛かりつけの獣医さんもボランティアで施設の動物を見ています)の健康診断等定期的に受けてると思いますよ あまり回答になっていませんが 施設の人の笑顔がわんこの幸せになっていると思うので。。。。。

vviivv
質問者

補足

 ご加療中ですか。家族の大変さはわかりますので、是非お体をお大事にしてくださいよ。  人の笑顔がわんこの幸せになるというのは、お飼いになったわんこには必要なことだと思いますが、施設入居者がわんこの幸せの為の動物療法だったら本末転倒のように思います。結果として動物を慈しむ気持ちがでてくることは良いことだと思います。  お忙しいところ、ご回答をありがとうございました。

その他の回答 (10)

noname#117567
noname#117567
回答No.11

No.3です。 最初の「衛生面」と「ワンコの生活」の質問からずれてきたようですが、 たぶんこういう事を気になさっているのだろうということでいくつか箇条書きしてみます。 ・医療や社会福祉を提供する者はいわゆる専門職であり、診療報酬や介護保険を請求するだけの明確な基準と手続きがあります ・そちらの老人ホームの「動物療法」といわれるサービスについては、現在の日本の医療、社会福祉のスタンダードではありませんので、医療費請求にも介護保険請求の裏付けになり得ません ・医療や社会福祉の正規内容になるためには、エビデンスAクラスの「こういう症状について、こういう治療を行ったら施術者の技術に大きく左右されることなく効果がみられた」という確証となるものが必要です。これがあって、安心な治療を提供することによって当然の医療費を請求できるわけです。医療費は国民皆保険制度の日本では厚生労働省が金額を決めます。ということは日本の懐事情で金額は変わるものです。 ・現行の正規の治療で効果が期待できるものは過去においても、今後も医療費は安定して請求できます。新しく開発された治療についてはエビデンスを確認する作業を平行しておこなわなければなりませんが、それを一般的な病院等で行うことは不可能ですし、請求することも不可能です。 ・社会福祉の施設は、医療は基本行われません。日常の生活を行うために急性的では無い症状に対して医療的処置が行われるくらいです。 ・老人ホームでは、~治療というものが行われることは皆無ですし、エビデンスが得られていないものを~治療ですということも皆無です。 ・動物介在療法に対して日本国内では市町村が助成金を出して支援しているところもありますが、もしかしたら効果判定の研究課題をだされているかもしれません ・笑顔がでた、という表現は利用者の内面の変化を表現する大事な要素ですが、それを治療効果として判定したり、エビデンスとしてスタンダードとする方法として判定するかはかなり難しいことです。たぶん異なる指標でみなければいけないことでしょう ・かなり低額の有償ボランティアや無償ボランティアであれば、老人ホーム経営側も、その「動物療法」のグループを受け容れてくれるでしょうが、正当な報酬を支払っていれば老人ホームの経営を逼迫するかもしれません。先に書いたように正規の介護保険請求理由に無いからです。 ・ボランティアというのは、極論ですが施設が細く長く生き残るための有効なツールです。社会福祉は大もうけはしなくても短期で潰れない経営が必要だからです。 ・総じて書けば、ボランティア活動で正規介護保険内容から外れているであろうそこの「動物療法」が老人ホーム全体のサービスにおいてどういう位置づけでどのような目的であるかを利用者家族として当然知る権利はあります。 ・そのワン達が衛生的であるか、どういうトレーニングを行ってきたかは推測では書けますが事実を知るためには直接問い合わせることです。ワン達の普段の笑顔もそこで聞き取ることができるのではないでしょうか。 ボランティアサービスというものは羽根が生えたエンジェルちゃん的象徴でもなんでもありません(笑 そこで働く人もワンもたぶんエンジェルちゃんではありません。 不要な人には不要です。全ての人に医療や社会福祉の対費用効果を示すものでもありません。そういう場面を見たPETAはなんというのだろうとどうでもいい疑問ももってしまいました(笑 それでも攻撃したり、否定する材料ではありませんので、 ご納得できない現状では遠く離れた場所から「エビデンスとして高められる経緯」をそっと見守っていただければと思います。 政権交代。と超高齢化社会で、 今後数十年も費用という側面からスタンダードな医療、スタンダードな介護保険にはなり得ないと勝手に思っていますが、 エビデンスを確認する土壌や周りからの理解は5年前、10年前より得られています。 では話し合いがうまく行きますように。 ご家族の療養がすこやかでありますように。

vviivv
質問者

お礼

 皆様にお礼とポイントを付けたいのですが、最後のご回答のこちらでお礼を申し上げます。  犬の衛生面、犬の普段の様子のお話しは老人ホームでしっかりうかがいたいと思います。  動物療法の現状というのも理解できました。ニュースだけでは見聞きできない話しもうかがうことができて良かったです。ご家族の介護をなさっている方のお話しは同じ身ですので心にくるものがあります。  犬好きな人と飼っていない人との考え方にも溝があると思ったご回答もありましたが、人それぞれ感じるものも主観も異なりますので、同じ考えになるのは難しいと思いました。犬とは少し離れて費用効果やエビデンスという面でサポートすることも必要だということも感じました。  ありがとうございました。

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.10

なんか悲しいくらい、偏見に満ちた言われ方ですね・・・ >犬たちの衛生の心配はないのでしょうか? あったらできませんよね? 心配はするもので、有るか?無いか? とは関係無いと思います それがつかみ所の無い疑念である以上、払拭する事は通常極めて困難です 犬が不衛生という事を前提にした理解は無理だと思います >このような犬たちは普段どのような生活をしているのでしょうか 家族の一員として大事に育てられています 各家庭では、家族みんなから愛情をいっぱい注がれて 犬として幸せな毎日を過していますよ 定期検診、ワクチン接種、予防接種など、健康面での管理は、徹底されています >犬たちは一切吠えないどころか笑顔がみえません >サーカスの小屋裏で師匠に叱られている少年ピエロを思い出してしまいました。 それも、非常に偏った物の見方だと思います 盲導犬が吼えまくったら、盲導犬じゃありません 介助犬が、やたら尻尾を振ってはしゃぎ回っていたら、介助犬じゃありません でも、みんな嫌でな物を無理に押し付けられて、脅されてやっているわけではありません そこにいたわんこ達は、自分たちのすべき事をきちんと理解して、与えられた役割を一生懸命こなそうとしているんです それは、虐待ではありません 好き勝手にできる躾の出来ていない犬の方が、犬としては不幸な場合の方がずっと多いと思います それは犬という生き物を正しく理解できれば、分かると思います >動物療法といっていました。 日本語は、難しいです 呼び名が、「療法」だから医学的な治療だと決め付けるのも如何なもんでしょうか? アニマルセラピー よく聞く言葉です 心を癒すものが、音楽でも、絵でも、散歩でも、何でも良いんです その中にひとつが、今回見られたわんこたちです しかし、それを良しと思わない事が悪だとは思いません どんなに良くたって、犬が嫌いな人もいます 関わらせたくなければ、施設にきちんとその旨伝えれば良いと思います うちの大事な家族には、動物なんか近づけてないで欲しいと ただ、楽しみにしてる他の入居者や、周りの人たちをを良く思わないのはおやめください サービスを受ける権利はそれぞれ個人の裁量でどうにでもできる事です 不要なものは断って良いんですから

  • nyaon07
  • ベストアンサー率46% (24/52)
回答No.9

> 施設入居者がわんこの幸せの為の動物療法だったら本末転倒のように思います。 未熟な分で申し訳在りませんでした。 勿論入居者さんの幸せが第一ですが > うちの義母も喜んでいました とあり、お母様が喜んでいると理解しての質問だと思いこみました。 犬がかわいそうに見えたとの一文に ちょっと思った事を書いてしましました<(_ _)>すみませんでした。 ともあれ 普通の家庭の犬とは違うことは 院内にいる事でお判りかと・・家庭での犬の無邪気さは時にはただのわがままで笑顔ではありません。 そう言う意味では実家の父の家のわんこは笑顔だらけです。甘やかされてますから。

  • harubaba1
  • ベストアンサー率30% (28/91)
回答No.8

>可哀想にみえた< おそらくですが 高齢者施設等に訪問しているワンこ達は飼い主が無駄に吠えないようちゃんとした躾がなされているご家庭でかわれているワンこ達だと思います。勿論、人が大好きな事も条件です。 その他にも衛生面・予防注射も飼い主のもとちゃんとされていてボランティアの方達の訪問が多いと思います。 人が怖くて触られる事も嫌なワンこを強制的に連れて行く事は絶対に無いとおもいます。 >このような犬たちは普段どのような生活をしているのでしょうか< 飼い主との信頼関係が充分に出来てとても大切に生活している子達でしょう。 話しは変わりますが、 現在私はメイクボランティアとして主に高齢者の施設に訪問させていただいています。 勿論希望者様のみです。軽く紅をさしたりほほ紅一つで明るいお顔になります。 お顔が違ってくる事の喜びだけでなく、そうしている段階での会話も楽しい時間を送って頂いているのだと思っています。 勿論私達の健康面。衛生面ともに細心の注意は怠りません。 医学的に解明されていない事も御不審をお持ちかも知れませんが、そこにある笑顔を大切に思われて下さい。 本当にすてきな笑顔なのですから

vviivv
質問者

補足

 大きな気づきが出来ました。普通に見る家庭犬と違うのですね。公園周辺を散歩している犬は無邪気にしているものですから、ホームにいた犬たちに笑顔が見えなかったのがちょっと寂しげでありショックを受けた次第です。  義母は体半分は不自由ですが、頭はしっかりしていて孫へのお説教も現役です。自分の言いたいこともはっきりと伝えられるのですが、わたしや施設の職員さんには気をつかって言わないことが多いのです。  衛生に問題がなく、本人が喜んでいることがわかればこのような相談もなかったと思います。ありがとうございました。

  • tabataba3
  • ベストアンサー率47% (211/443)
回答No.6

No.1,4です。 医者がいて、臨床心理士も加わるという意味です(すみません)。 知人のドックトレーナーと、わたしが知っていた犬は、実際にそうした治療に参加していました。 病院名は聞いていませんが、大阪です。 しかしご指摘のように、日本での例は少ないようです。 しかし日本獣医師会が協力する形で行われている例もあるようです(こちらは詳しくは知らないのですが)。 以前放映されたNHKドラマの「ディロン―運命の犬」は実在の犬がモデルになっていますが、この犬は動物介在療法に参加していた犬であったようです。 一般の老人施設で見られるのは、動物介在活動と言われる、ボランティア活動です。 こちらの活動に参加している犬が、動物介在療法に使われる高い訓練を受けた犬より、信頼性において劣るということは通常ないです。 動物介在活動を主催する団体はさまざまですが、問題が生じることがないように、適性のある活動犬を認定しています。 わたしが参加していたある団体の基準は、アメリカの動物介在活動認定基準にのっとっていました。(これは日本の「優良家庭犬認定試験」の合格基準とよく似ています。) 統一的な認定基準はないので、各団体にかかってはいますが、問題が生じることを避けるために、細心の注意を払っていることは確かです。 わたしがやはり参加していた別の団体の場合は、 健康診断書の提出の義務づけ、 活動参加前のシャンプーといった衛生面での配慮とともに、 経験豊かな訓練士による、適性の認定がありました。

vviivv
質問者

補足

 何度もご回答をありがとうございます。アメリカにはそういう制度があるのですか。あって当然でしょうね。人様の病気に係わる仕事ですから。  医療の一つとしてみても、訓練士は治療はできないわけですから、どこかで捻れている制度のようですね。難しいですね。ためになりました。

  • 0078900
  • ベストアンサー率37% (243/648)
回答No.5

営利目的で店先につながれたりされている 犬猫は とてもかわいそうだと思います。 そこにいた犬は セラピー犬として訓練をうけた 盲導犬などと同じく りっぱな犬たちだと思います。 不潔だとか、笑顔がどうの、ピエロだどうの というのは 失礼ではないでしょうか。 人間のほうがばい菌だらけです。 彼らは 仕事中 なのです。真剣なのです。

  • tabataba3
  • ベストアンサー率47% (211/443)
回答No.4

No.1で回答した者です。 補足ですが、 老人ホームに犬がいるばあい、 (1)その施設で、入居者の楽しみのために飼われている (2)外部のボランティア団体がレクリエーションのために連れてくる (3)トレーナーが心療内科医や臨床心理士の指示のもと、治療計画のもとで犬を動かしている ということが考えられます。 (1)(2)は広義の心の安らぎや癒しを求めてのもの、 (3)は厳密な医療行為なので、医療免許のある者がいることが必要で、治療計画のもと、治療効果を必ず上げることが求められます。 「動物療法」と言う場合、正確には(3)のみが当てはまりますが、 訪問活動などの場合にも誤って使われる場合が多いようです。 後者は本来は「動物介在活動」と呼ばれます。 狭義の動物介在療法に使われる犬は高い訓練を受けており、 こちらは犬もはっきり「仕事」と認識して事に当っています。 ご覧になったのは、おそらく(2)だと思いますが、 通常ボランティア団体は、医療行為とレクリエーションの区別をはっきり認識して活動しています。 ご参考までに。

vviivv
質問者

補足

 ご丁寧にくわしいご回答をありがとうございます。  息子からの質問で恐縮ですが、医療行為として認められていないし、臨床心理士は診断の裁量権も無いので、日本で医療として行われているのはにわかに信じがたいとのことです。  ご存知ならば後学のためにそのような施設を知りたいと言っておりますので、お時間ができましたらお教え願いたいです。  仕事として頑張っている犬たちが高い訓練を受けているということはよくわかりました。義母のホームにいる犬たちもそういうところの出身であればいいなと思います。

noname#117567
noname#117567
回答No.3

老人ホームということで、 ケアマネージャーも介入している介護保険制度を利用されていると思います。 ケアマネージャーは、 またそこの老人ホーム施設内ケアマネは利用者のサービスを説明する責任がありますので、 老人ホームが提供するその「動物療法」の目的が何で、 お義母様にそれが必要な理由、 そのサービス費用等、 提供する期間等を説明して同意を得る責務を負っています。 素直にそのワン達がどこから来て、 どのような管理をされているかを質問してもいいと思います。 ヒト-イヌを介在する虫や菌は皆無ではありませんので、 注意が必要ですが、 最低限愛玩家庭犬なみの管理がされていれば、 それに触れたからではなく多くの手で触ったという観点で、 利用者が手洗いや鼻腔口腔うがい等は必要です。 テレビで紹介されている「犬を連れてきたスタッフ達がワンとの散歩と称して利用者の歩き方を指導する」のは極めてグレーゾーンですので、 これに何か疑問を感じれば、 素直に相対契約先である老人ホームに問い合わせた方がよいと思います。 >このような犬たちは普段どのような生活をしているのでしょうか。 要は利用者や利用者家族にワンの素性やスタッフの役割を説明していない、 受けていないことは老人ホームにとってもご家族にとっても良い状況ではありません。 個人的に知る限り、 ワンには詳しい笑顔いっぱいのボランティア大好きグループだったりしても、 どう考えても社会福祉専門職や医療専門職としてはアウトでしょうというスタッフと同居しているワンが多いような気がします。 さて、 ワンに戻りますが、 このような仕事(?)に喜びを持って参加するワンの存在も知られています。 逆に難なくこなすのですが、 ストレスを感じているワンもいます。 尿中、血中アドレナリン量等を計測してそれを報告されていますが、 個人的にもワンに負担をかけない計測方法でストレスを感じていないことを示すデータを読み取ることが出来ました。 専門職になり得ないスタッフ人間側にストレス指標が出ていましたので、 こちらが問題だねと笑い話にもならない余談も出てきました。 いろいろな見方ができるかと思うのですが、 恐怖を感じたり、 萎縮しているワンはそういう状況に出ることはないと思います。 話はそれましたが、 療養がスムースに行きますように。 そして今後のワンコライフがうまく迎えられますように。

vviivv
質問者

補足

 ありがとうございます。妻を亡くした後は義母と長男と長女との4人暮らしです。義母の入所判定では仕事の私に代わりに長男(看護師を休業して社会人大学院)がきちんと説明を受けました。長男と一緒にご回答パソコン画面を読んでなるほどと二人で頷きました。  息子は一切、この動物療法についての説明は受けていませんでした。ケアプランにも記載なしです。我が家の担当ケアマネージャーに電話してもそこのホームが行っていることは知っているが義母がその利用を申し込んだ事実はないとのことでしたので、どのような目的で行われているのかをお話していただくように夕方の電話で息子と担当ケアマネージャーも同伴で説明予約を取っていただきました。  息子も説明があれば納得もするのですが、説明がない福祉は無いと言っています。いい場面にも見えたことも事実ですが、知らないサービスを受けることの不安感も出てきました。ホームの職員さんには頭があがりませんが、今度のサービスはちょっと違うような気がしてきました。ご助言をありがとうございました。

回答No.2

人間がかかるウイルスは犬には感染しないのではないでしょうか。

vviivv
質問者

補足

 犬にも皮膚炎があったりダニがあったりで、飼い主のみなさんは悩んでいるようですね。ウィルス以外で気をつけなければいけないことはたくさんあるでしょうね。

  • tabataba3
  • ベストアンサー率47% (211/443)
回答No.1

そうした犬は、定期的に体内、体外寄生虫が駆除され、 ワクチンも定期的に接種されていますし、 食餌もドックフードで、サルモネラ菌の感染の心配もないはずですし、 定期的にシャンプーされていますから、 人畜共通感染症の危険はまずないです。 犬から人へうつる病気より、人から人にうつる病気の方がずっと多いのです。 普段どのように暮らしているかは、担当者次第だと思います。 以前愛犬といっしょに老人ホームなどを訪問する活動に参加していましたが、多くの犬たちは老人たちとの交流をはっきり「お仕事」と心得て、緊張しつつ、役に立つ喜びを感じていたようでした。 しかし愛犬にはその喜びが感じられなかったので、やめました。 こうしたことに適正があるのは、大人しくよくしつけが入っているだけでなく、こうした仕事を喜べる犬であるらしいです。 そして、たしかに喜べる犬もいます。 しかしそうでない犬にとってはかなりストレスフルな仕事であり、 そうした犬が四六時中お相手をしなければならないとしたら、かわいそうかもしれません。 オンとオフと両方の生活があり、オフのときに十分犬らしくさせてもらっているなら、犬にとってもやりがいのある仕事となりえます。

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