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SEか一流PGか
33歳、この業界10年目になります。 9年目までは、設計、プログラミングの仕事が主だったのですが、ここ1年はユーザー先でシステムを提案することが多くなっています。 仕事の内容がPGからSEへ変わってきていると思うのですが、どうもうまくいきません。 うまくいかないし、いまいちやる気がでません。 PGのころは、どんどん新しい言語や技術に取り組み、作業自体は楽しいくらいでした。 今は毎日苦痛です。 通常はSEの道へ進むと思いますが、一流PGの道もあるのかな?と、考え中です。 ただのPGじゃなくて「一流PG」です。 通常の作業はもちろん、トラブルプロジェクトのサポートや、後輩への教育など、頼られるPGとしてなら楽しくやっていけると思うのです。 そういう風に考えて、やっている方いますか?どうでしたか?
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rallyさんは、順調に技術者としてレベルアップしていると思いますので、私だったら、うらやましいです。 私の考えではPGからSEになるというのは、管理職になるために必要だと思いますが・・・。 例えば、30の後半になって、上級PGかなんかしらないですが、そんなものは必要ないのです。要は人をまとめるという能力を必要とされるのです。年取ってまだ、SEの提案した事だけをしていたら、いつまでたっても管理職にはつけないと思います。 ただ、rallyさんの会社が倒産しそうとか、将来転職するつもりだったら、もっと技術をとりいれることは大切かもしれませんが・・・。 組織の中で階級をのぼりつめるつもりであれば、技術よりも提案能力が要求されるのです。上級PGといっても、所詮与えられたことをこなすだけではないのですか?技術者はだの強い方はrallyさんの考えが多いですが、それじゃー係長どまりになってしまうと思います。 出世欲がないのであれば、上級PGになってください。
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- fighting40
- ベストアンサー率23% (16/68)
決してPGの進化形がSEではありません。 PGはPGの、SEはSEの特性があります。 SEとしての仕事がなぜうまくいかないのか、よく考えましたか。 SEは設計してPGに指示をする仕事と考えていませんか。 PGやSEといった漠然とした職種の名称に捉えられずに、会社があなたに何を期待をしているのかを考えてみてください。わからなければ上司とじっくりと話し合ってみてください。 ちなみに一流PGというのは、私の感覚では便利屋さんです。
お礼
あれからかなりの時間が経ちました・・・。 結局SEとして、要件定義・基本設計などをやっています。 今のところ「おもしろくない」ということもなく、問題なくやっています。 転職したのがひとつの要因だと思っています。 SEという仕事が嫌だったんじゃなくて、会社(上司)と会わなかっただけかもしれません。 今ではPGだけではやっていけない、という気持ちです。 おそらくいつかはPGの仕事がつまらなく思えるだろうと・・・。 どんな仕事を経験したか、どんな人と仕事をしたか、などにもよりますね。 みなさん、いろいろとありがとうございました。 一人のSEが救われました。(^^;
- shiro_002
- ベストアンサー率13% (16/115)
微妙です・・組織にいるとやっぱ人間年に応じた仕事がでてきます、技術者でも課長になったら予算管理や工程管理をしなければいけません。 一生技術者でいられるのが一番幸せですが、やはり年に応じた仕事と言うのはあります。 PGからSEと言えば正常進化ですから、会社が 質問者のかたの能力を認めている証拠と思いますが如何でしょうか。 質問者のかたは一流PGを目指すと言われいますが、御社にはそのような制度はありますか?40超えたら管理職になっていないと居づらそうだとかないですか? それが無いのであれば他社から引き抜きが来るくらいに極めた究極PGを目指してもいいと思いますよ。
お礼
これまでPGとして、ほとんど問題なく進んできました。 この業界にいることに悩むことも無く、逆に「俺の転職だ!」くらいにまで思ってました。 それがSEの仕事をしたとたんうまくいかず「なんで?!」って思っていました。 結局は、打たれ弱いってことですね。 今は別の理由で転職を考えています。 次の職場でも、経験や年齢からSEの仕事もすることになると思います。 SEの仕事にも臆することなく、前向きにがんばっていこうと思います。
- gotyan
- ベストアンサー率33% (17/51)
すいません気悪くしないで聞いてくださいね 私 同い年ぐらいなのですが あのころって PGもあったことはありましたが、 ほとんどSEが何でもやれって言うことで PGって SEになる前の見習いみたいなものでは無かったですか? 高校の時に自己流で勉強してて専門行って 当時の2種に 簿記なんかがあり先生にけんか売って おまえソフト会社行って何作る気だ!!って怒られた覚えがあります。 もし簿記のソフト作るならその知識がいるだろうと...何も反論できませんでした。 それを聞き、なら元々機械科(機械系好きですし)なので設計を覚え効率よく使う(簡単なものなら作る)という考えで今まできました。 私の考え方ですが元々人間がありサポートの道具としてコンピュータがあると思いますので仕事を理解するSEになられた方がいいと思います。 当時先輩に言われたのが30歳前半で一線になり 40歳過ぎで終わりだって.....(泣 戯れ言だと思ってください すいません
お礼
確かにコンピュータは、人間が行う仕事の単なる道具ですからね。 SEの本をいろいろ見てると、そのようなことが書かれています。 「コンピュータを中から見るんじゃなくて、外から見ろ」とか。 ソフトウェアを開発するからには、それを使う人がいるわけで、いかに使う人が満足できるか、が問題なんですからね。 画家や音楽家などの芸術家みたいに、自己満足で作ったソフトウェアが人に認められるもので、それで売れればいいですけどね。
- gadd3
- ベストアンサー率46% (211/451)
No.5で回答した者です。すみません。何度も。 > そのため、国内での超一流の前に、県内を目指したいと思います。(小さいかな~) ぜんぜん小さくないです。 1人(1組)のお客様に対してどれだけ喜んでいただけるかだと思います。賛否両論あるとは思いますが、やっぱり規模ではなくて「質」だと思います。 たとえば僕の店(婦人服販売店)の場合、かなり喜んでいただけたお客様は、リピーターになってくれるのはもちろん、いろんなものをくれます。野菜とか、チョコとか、家であまったもんとかです。 SEやPGさんなら、納品後何ヶ月かして、たとえば客先をおとずれたときに「君かね?このシステムの開発リーダーは。最高だよコイツは。本当にありがとう。」みたいな感じで言われたり、握手を求められたりすれば、まずは一流にだいぶん近づいたということではないでしょうか? (僕自身が個人業者なのでそう思うのかもしれませんが・・・(^^)また、開発後にお客様を訪問できる時間が無いと無理かもしれませんが…) その割合がどれくらいかで、自分の仕事がどのレベルに達したかどうか判断できると思います。 漫画のようなことかもしれませんが、現実にそれが「ある・ない」もしくは、あえて「できる・できない」ではやはり違うと思うのです。 > 俺は何で今ごろこの本を読んでいるんだ?って感じです。 きっと今じゃないと本当の意味がわからないことも多いと思いますから、どんどん読まれたら良いのではないでしょうか?僕もたまに販売の基本の本などを読み返してます。忘れていたことを思い出すことも多いです。 rallyさんのように「一流になるためには?」を意識して仕事してみえる方は、どんな形にせよ、きっとちゃんと一流になれると思います。 是非!目標に向かってがんばってください!
お礼
何でも前向きにがんばればやっていける気がしてきました。 どう転ぶにしても、一流を目指してがんばってみます。
- gadd3
- ベストアンサー率46% (211/451)
本業は服屋で、Accessなどでの簡単なシステム構築(POSレジ作成とか、見積システム作成とか、プロの方が作ったもののデバッグとか)のバイトなどもしている者です。 システムを買うお客の立場で少し書いてみようと思います。(「一流のPG」という部分にのみ反応しました。すみません。) 私たちお客の立場から言うと「一流のPG」とか「一流のSE」そして「一流のシステム企業」というのは、やはり会社の規模とかではなくて、私達お客にどれだけの生産性向上とコストダウンをもたらしてくれたかで評価します。 もちろんシステムにかけたお金と、システムを導入したことで新たに発生する経費・人件費をしのぐ、売上Upまたはコストダウンができなければいけません。あたりまえの話なのですが。 そのためには、多少の不具合が出てもいいので(どうせコンピュータなんてバグが出るにきまっているので)確実に利益の出せるシステムを提案・納めてくれる業者が一流だと考えています。逆にまったくミスの無い完璧なコーディングで、バグがゼロでも使いにくい、または新たな過剰なランニングコスト等を発生させる、利益の出ないシステムを作る会社は三流以下という評価になってしまうでしょう。(たとえば客先の社内体制を考えないシステムをつくるとか) 社内評価でいくら一流でも、「お客に対して」本当に一流か? これはどんな職業でもそうですが、常に考えさせられる永遠のテーマであります(人のことぜんぜん言えない!(笑))。大量のルーチン業務に忙殺されると、「とりあえず納品」というようなことで意外と忘れ去られてしまう部分ではないでしょうか? 私のようなAceessをかじっただけの者がrallyさんのような方にこんなことを言うのは失礼かと思うのですが、ただ、お客の立場からは、そのようなことがよく頭に浮かびます。 ですので、「一流」の定義にもうひとつ「お客様からいつもお声がかかるPG、またはSE」というのを付け加えて頂いて、いつ独立しても(今の会社の看板がなくても)平気のへぇ~!というくらいになれることを目指してみてはどうでしょう? そうすればSEの仕事も楽しくできないでしょうか?我々、システムを買う立場としては、そういったSEさん、PGさんとお付き合いしたいと思っています。 音楽(スタジオミュージシャン)の世界ではよく「ファーストコール」ということが言われます。「オンリーワン」ということを重視し、「この仕事のときはアイツしかいないでしょう!」ということで真っ先にお呼びがかかるという意味での「ファーストコール」です。 そのようなPG、SEを目指されたら、世界が開けてきませんでしょうか?(なんか話が飛びすぎてすみません) 生意気言ってすみません。お仕事がんばってください。
お礼
ユーザー様からのご意見、ありがとうございます。 システム開発の目的は、システムを作ることではなく、ユーザー様に満足してもらうことですよね。 長いことPGをやっていると「作ること」が目的になりがちですね。 最近SEの指南本を何冊か読みあさっているのですが、考えさせられることが多いです。 俺は何で今ごろこの本を読んでいるんだ?って感じです。 本来なら、この業界に入ってすぐに読むべき本ですね。 SEの道は、今からでも遅くはないか・・・。
- utaemon
- ベストアンサー率36% (4/11)
UTAEMONと申します、参考までに。 私はSEでもPGでもなく、その方達とお付き合いしてきた者です。 以前の汎用系のころ大手のコンピューターメーカのSEさんと一緒に独自の生産管理システム、購買VANシステムなどを構築してきました。 しかし、オープン系に替わってからは問題が多く、打合せをしたのにもかかわらず要求スペックを満たしていないことをよく聞きます。 PGさんがSEの代用をしていることが原因で問題が多発しているとのことです。 PGさんは大勢いらしゃいますが、クライアントの業務や処理を理解し把握できる能力のあるSEさんは本当に少なくなったと思っています。 参考になれば幸いです。
お礼
> PGさんは大勢いらしゃいますが、クライアントの業務や処理を理解し把握できる能力のあるSEさんは本当に少なくなったと思っています。 現在のIT業界は、プログラム技術やネットワーク技術、データベース技術など、覚えないといけない技術がとても多くなっています。 その中で、ユーザーと打合せをし、要件をヒアリングして仕様書としてまとめる、というスキルが後回しになっているのだと思います。 (これも大事なスキルなのですが・・・) 汎用系の頃と言うのは、コンピュータの技術があまり発展していないため、技術的なことはある程度早く覚えられたと思います。 覚えた後は、SEとしてのスキルをあげていくことができたのだと思います。 オープン系が流行ってから10年くらいだと思いますが、ひとつの転換期にきているのかも知れませんね・・・。
再びshaheenaです。 rallyさんがとても真剣に悩んでおられるようで、再投稿いたします。 以前、私など足元にも及ばない本当に一流のコンサルタントが話してくれた話で、私も肝に銘じていることです。人材が多い分野では、自分で思っているほど自分の価値はそんなに高くない、ということです。まずその分野で会社内で「この分野だったら○○さんに聞くしかない」という人材になること。それ以外は、抱えている案件で重宝されているということはあるかも知れませんが、実のところ代用可能な掃いて捨てるほどいる「その他大勢」のうちの一人でしかないそうです。規模の小さい会社であれば、あまりハードルは高くないかも知れません。私の勤めている会社はその当時1000人くらいの技術者を抱えていたので、彼は私にある分野で1000人のTOPになれ、といったと私は理解しています。ただ、それではまだ「一流」とは程遠いそうです。次のステップは、その分野のエキスパートとして国内では名が知られるようになれ、とのことです。それでも井の中の蛙で、世界を知っている彼からすればまだまだ、だそうですが… まあ、これはかなり凄すぎる基準ですが、恐らくrallyさんは、フリーでもお呼びがかかる、それくらいの技術力・生産能力を、という意味で「一つの会社に留まらない」「フリーの立場をとる」という目標を掲げたのだと思います。それもマイルストーンとして妥当だと思いますが、あくまでも中身を追求されることを忘れないように注意してください。私の周りにも、「収入がもっともらえる」ということで転職して、ただのマンパワーとして馬車馬のように働かされて1年後に評価が下がってもとの木阿弥、という例や、フリーになったもののこれまで勤めた会社のツテで仕事を下請けされているだけ、という例は枚挙にいとまがありません。 「一流」の証は契約形態では計れません。 実は、気になって私も回答後、一晩考えたのですが、実は軽はずみな回答をしてしまったのではないか、と反省しています。PGが与えられた仕様に基づき、モジュール設計とコーディングを行う人だとすると、一流の「PG」という分野が本当に存在するのだろうか、と。私の会社でも、「PG」の先はあるところで頭打ちで、その先は、PMになるか、SEになるか、研究職になるか、コンサルタントになるか、に分かれます。要はコーダーである限り、悪い言い方をすればマンパワーでしかなく、最終的には生産性でしか勝負できません。給料が2~3年の若者の30%増なら生産性はその少なくとも3倍の90%増しになってくれないと会社はpayしません。現実的ではありません。より付加価値を高めるには、本当に単純な意味での「PG」では不可能なのです。「書籍、インターネットで情報発信側になる」という指針を出しているので、rallyさんは研究職タイプではないでしょうか。 いろいろ書いた割に中身がないような気もしますが、客観的に評価できるスキルで付加価値をつけることにこだわってみることをお勧めします。 もしもまだ未婚で自由が効くなら、がんばって留学してみるというのもいいのではないか、と思います。それから、rallyさんがどこにお住まいかわかりませんが、東京ではこの業界の技術者向けに毎日多数のセミナーを打っている業者がいます。業者も実は良い講師探しで苦労されているようで、自信があれば、自分はこんなテーマで講師ができる、と売り込んでみる(あるいは何か具体的なテーマで、“講師をできる自信が今あるか”と問いながら切磋琢磨する)のもいいかも知れません。 少しでも参考になればなによりです。
お礼
本当の「一流」はすごい大変ですね。世界どころか国内も難しそう・・・。 今はインターネットを使って情報を発信することも可能なので、可能ではあるかも知れませんね。 (ちなみに、IT系のホームページは公開してますが、とてもお見せできるものではありません・・・) 私の言ってた「一流PG」ですが、PGというと語弊があるかも知れませんね。 shaheenaさんの言う通り、私の進みたい方向は、どちらかというと「研究職タイプ」だと思います。 単にプログラム組んでるだけでは、扱いにくい先輩社員になりかねませんからね。(^^; 既婚で子供もいます。しかも、東京から最も離れた県にいます。(^^; そのため、国内での超一流の前に、県内を目指したいと思います。(小さいかな~) まずは、今の会社を飛び立ち、自分のやりたい仕事のできるところへ進んでみようと思います。
PGとしてキャリアアップしていく道も確かにあると思います。 私自身はPG->SE->コンサルタントという道を辿っていますが、私が勤めている会社は、さまざまなキャリアマップを用意してくれています。優秀な技術者を管理業務や営業活動で腐らせないためです。 PGをいくら極めてもSEにはなれません。これまではSEとしての力量がないのに無理にSEをさせる傾向が多かったのですが、最近は問題視され始めています。PGとしての経験の蓄積はSEとして働くのに非常に有効ですが、SEのスキルはそれだけではありません。SEには、PGとしての活躍では養えないスキルも必要とされるのです。また優れたSEが優れたPGかというとそうでもなく、SEには比較的重要ではないが、PGには重要なスキルというものがあります。それらが具体的に何なのかはrallyさん自身、気づいているのではないでしょうか。 ただ、もし気づいていないとしたら、よく考えてみることをお勧めします。質問文にある「通常の作業はもちろん、…頼られるPGとして」は「一流PG」では決してないと思います。失礼とは思いますが、ただ社内で古株であるだけの「並のPG」としか私には思えません。 ご存知かも知れませんが、参考に経済産業省が昨年パブリックコメントを募集した「ITスキルスタンダード」のURLを記入しておきます。 「一流PG」への道は、私が選ばなかった道ですが、ひょっとしたらSEへの道よりも覚悟と努力が必要な困難な道かも知れません。本当に「一流」になるまではメジャーデビューできないアーティストのような辛苦があるかも知れません(babuoさんの回答が的を得ていると思います)。とは言え、やりたくないことを我慢する人生よりはいいと思います。 ご健闘をお祈りします。
お礼
> 私が勤めている会社は、さまざまなキャリアマップを用意してくれています。 やはり、大きな会社なのでしょうね。考えが進んでるところをみると外資系でしょうか・・・。 うちの会社では、やはり管理職へ進まなければ、落ちこぼれのような印象があります。 > PGをいくら極めてもSEにはなれません。 これは感じています。設計士と大工の違いですからね。(語弊はあるかも知れませんが・・・) 上司に言われる言葉が「お前の考え方は、どうもPGっぽいんだよな~」とか「知識だけだったら、SEじゃなくて学者だよ」とか。 PG色が強くなったのは、性格もありますが経歴によるのかも知れません。 この業界10年目ですが、今の会社は2社目です。 前職の4年間はPGの仕事が主でした。 今の会社は6年目ですが、設立当初からの入社です。 会社が設立したときっていうのは、大きな仕事は取れず、プログラミングの部分だけが切り出されてくることが多いのです。 また、その中でSEと呼べる社員はいませんでした。先輩を見て育つことができなかったのです。 今は、SEとして作業をするにあたって、作業内容のギャップに戸惑い、迷っています。 自分はこの業界に入って10年になるけど、何をこれからしていくべきなのか・・・。 「一流PG」の定義を私なりに考えてみました。 ・一会社に留まらない。 ・フリーの立場を取る。 ・自分の技術を高く評価してくれるところと契約を結ぶ。 ・書籍、インターネット等で情報を発信する側になる。 どうでしょうか。
お礼
> ただ、rallyさんの会社が倒産しそうとか、将来転職するつもりだったら、もっと技術をとりいれることは大切かもしれませんが・・・。 転職は考えています。1社からは「いつから来れますか?」というところまで来ています。 > 出世欲がないのであれば、上級PGになってください。 正直言って、出世欲はありません。 ただ、同じ会社にいて、管理職への道に進まなかったら、「出世しなかった人」ではなくて「出世できなかった人」と見られるでしょうね。 実際、先輩方を見てて、私もそう見てました。