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エタノール、酢酸、酢酸エチルのガスクロマトグラフィーについて
実験で上記3つのものを測定したのですが、それぞれの三つのピークがどれかうまく説明できません。 今回使用した吸着剤は非極性溶媒(具体的になにかは教えてもらえませんでした。)です。 はやく表れる要素は、沸点が低いこと(溶媒にとけてもすぐ蒸発できるので)、極性分子(溶媒にとけにくいので)であることだと思っています。 そうすると沸点は 酢酸>エタノール>酢酸エチルでした。 極性は エタノール>酢酸エチルであることまではわかったのですが、酢酸の極性の強さはよくわかりませんでした。 ここからピークを判断する方法を教えてください。
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noname#160321
回答No.1
酢酸の極性が最も大です。 >はやく表れる要素は、…、極性分子(溶媒にとけにくいので)であること 今回は関係ありません。