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薄層クロマトグラフィー
固定相にはシリカゲル薄層板、展開溶媒には酢酸エチルのみ、へキサンのみ、酢酸エチルとへキサンを混ぜた混合溶媒を用いて5種の色素(スダンI、スダン(2)、インドフェノール、アゾベンゼン、メチルイエロー)を展開する実験を行いました。このとき 1:各色素のRf値が展開溶媒によって異なる理由 2:混合溶媒の短所 を教えて下さい、どちらかでもいいのでどうかお願いします
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はっきりとしたことが言えなくて申し訳ないのですが, まず質問1について・・ 展開溶媒は極性がそれぞれ違いますよね。 色素の構造(?)と展開溶媒の極性によって,Rf値に違いが出てくるはずです。 質問2・・ 短所ですか・・ んー,・・混合比と展開するときの室温に違いがでてくると,それぞれの Rf値が一定でないってことかなぁ。 うまいこと混合すると,酢酸エチルやヘキサンでRf値に差がでなかった 色素がよく分離します。たぶん・・
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noname#211914
回答No.2
実験レポートでしょうか・・・? TOPページで「TLC 分離」あるいは「薄層クロマトグラフィー」と入れて検索するとHitしますので参考にしてください。 図書館で調べてみましょう!! ご参考まで。
質問者
お礼
おさっしのとうり、実験レポです。検索しても僕の知りたいことがなかったので...、御推薦の本は参考にさせていただきます、どうもありがとうございました
お礼
どうもありがとうございます