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泥沼のヤクルトについて

ヤクルトはどうしたのでしょうか? また、こうなった理由は何でしょうかか?

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  • lions-123
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回答No.1

>泥沼のヤクルトについて 泥沼ヤクルトはどうしたのでしょうか? また、こうなった理由は何でしょうかか?              ↓ まったくの素人の感覚・推論ですが・・・ ◇レギュラー(特にスターティングメンバー)の精鋭だけの比較ではAクラスでも、負傷や不調による交代要員や2軍を含めた総合力では巨人・中日・阪神に比べ見劣りがする。 ◇オールスターまでは、先発メンバーの頑張り、特に館山と抑えの林昌勇の大活躍がチーム全体に好循環の波動を起こした。 また、当たりハズレが大きい外人助っ人が、デントナ・ガイエル共に予想外・の働きであり、青木の彼にしては不振・不調を、ベテラン宮本(守備の人)の意外な打棒と併せて投手陣の頑張りと上手く噛み合いカバーしていた。 ◇それが、勝てなくなった館山・負け数が多い石川・ユウキ・由規・川島が悪循環を起し、五十嵐・林昌勇の故障&不調が追い討ちを掛け、打撃陣のパンチ力の不足もあって→序盤に大量失点で負け、接戦をしていても終盤の抑え不在で逆転負けとズルズル連敗の泥沼に陥る。 ◇八つ当たり気味で言わしてもらうと、球団首脳が巨人人気におんぶに抱っこであり、真剣にチーム強化、選手層の充実を図って、優勝を勝ち取る覇気、意欲を感じられない。 数年来、投打の主力の放出「ペタジーニ・ラミレス・グライシンガー・稲葉」 ポスト古田に積極的なトレード・FA・ドラフトでの対応が見られない。 チーム強化では、巨人・阪神に質量共に及ばず、監督・コーチを含めたレギュラー仁雄実力・実績という財産で中日にも劣る。 ◇従って、前半戦の頑張りが少し出来すぎであり、後半戦&最近の失速は、個々の怪我や不調選手が戦犯と言うよりも、チーム全体の総合力のひ弱さから来る長期戦にての、「ヘバリ」だと思います。 ◇現状の戦力、ライバル球団との比較からは→シーズン最終成績:5割前後、4位~5位が妥当な成績・順位だと思います。 <6位には、ド本命:横浜がおり、今後は5位を広島と争うと思います> 参考URL http://sports.nifty.com/baseball/cs/standings/npb-team/2/1.htmhttp://sports.nifty.com/baseball/cs/standings/npb-team/2/1.ht

Goodguys
質問者

補足

この大事な時期に、林昌勇は何をやっているのですか? WBCでもそうでしたが KYなやつです。

その他の回答 (2)

  • delites
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回答No.3

おはようございます。ヤクルトファン20年やってます(笑) ここ最近のヤクルトを見ていると、選手起用がかなりおかしいです。 左投手が先発しただけで、ガイエルをスタメンから外したりとか(そのくせ左の中継ぎが出てきた時に 代打に出したりはする)先日の横浜戦も相手選手が「右投手なのに右バッターを敬遠して左のオレと 勝負するなんて」と失笑してたらしいです。 それ以上におかしいのが、投手起用。先発投手を早く引っ込めすぎです。その結果、中継ぎ投手に負担が かかり、夏場に五十嵐と林が離脱(五十嵐は守備で負傷した)し、松岡もあんなになっちゃっいました。 それに林が調子を落としつつあったにもかからわらず、高田監督は「抑えは林しかいない」とか言って 登板させ、四球連発で逆転を許すとか。野手出身の監督さんですから、しょうがない部分もあるかも しれませんが、この中継ぎ偏重と左対左のこだわりすぎが原因だと私は思ってます。 8月上旬に最大14貯金があって、今マイナス7ですから21負け越しているんですが、私は選手起用のマズさで 10試合ぐらい落としていると思っていますので、もうちょっとうまくやりくりしてくれたら貯金4か3ぐらいで 踏みとどまっているんじゃないかと思います。元々、そんなに実績のある選手ばかりではないけれど、 小技を使ったりできる選手が多いんですから、その戦力でうまく工夫していけばよそと互角に戦えるはずです。 こんなに一人負けするほど劣る戦力では、決してありません。その証拠に、前半戦は調子良かったわけですから。 だからもうちょっと考えた選手起用をして、左が先発だからってガイエルは下げない(5番に固定するとか) 調子の良くない選手は思い切って休ませるとか(今の松岡)。 というのが私の意見です。愚痴みたいになってすみませんでした。

  • bod-ooooo
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回答No.2

普通に考えて故障者の続出、それによって生まれるチーム内の「焦り」の心理が悪循環をさせてるんでしょう。 それとここ数年、巨人・阪神・中日ばかりが3位以内を争っていたため、ヤクルトにはCS出場のプレッシャーもかかってきます。 その上、悪い事に阪神が調子を上げて追い込んできましたから、ヤクルトナインのプレッシャーはかなりものでしょうしね。 そこにエース格の働きを見せていた館山の離脱→連敗が止まらない。 抑えの林の離脱→勝っていても逆にプレッシャーがかかる。 と、嫌なところが離脱しましたしね。 こんな時は捕手がリーダーになってチームを落ち着かせるといいんですが、相川は移籍一年目ですしそんなにチームに影響力を持っているとは考えにくいですし。 結局のところ、優勝争いはおろか3位争いもしばらくしてこなかったチームの未熟さがここに来てでているんだと思いますが。

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