6歳児の歯並びの相談です

質問

お世話になります。

6歳の女の子の歯並びについてお知恵をお借りできればと存じます。

今は下顎左乳中切歯のみが抜け落ちて永久歯に生え替わっている状態です。

気になっているのは、上顎乳中切歯の中心が、鼻筋から見るとわずかですが少し右側にずれており、左乳中切歯と左乳側切歯のあいだに3ミリほど透き間ができていることです。
右乳中切歯と右乳側切歯の間は透き間が空いていません。

以前の幼少の頃の写真を見ると上記のような状態ではなく、中心からほぼ均等に並んでいたのですが、時を経て今のような状態になってしまいました。

まずは、なぜこのように、ずれてきてしまったのかという原因がおわかりになりましたら教えてください、原因を知ることにより今後の進展を防げればと思います。

また、今後それぞれの歯が永久歯に生え替わってゆくことになりますが、今のままの位置に歯が生え固定することになるとよい歯並びでは無くなってしまいます。（鼻筋を顔の中心とするとそこから左右に均等に生えているといった趣意でのよい歯並びとご理解ください。）

成長の過程の中で自然に中心を捉えたよい歯並びに収まってくれるのか、そのためには気をつけなくてはならないことがあるのか。

もしかすると、今すぐ何かしらの処置をしたほうがよいのか、など、アドバイスをいただければと存じます。

よろしくお願いいたします。

回答No.1

sizensika · ベストアンサー

物事は色々な方面から見た方が良いと思います。
と言う事で一つの参考意見を述べさせて頂きます。
（相談者さんの幸せと健康を願って！）

下の左右の歯が同時に抜け同時に永久歯が生えてこない様に
人間は機械ではありませんので親が頭で思った通りにきちっと歯が生えてくるとは限りません。左上に隙間があるのも正中が右にずれているのも永久歯が生えるために骨が成長し準備をしている姿です。私達の歯は動きながら磨り減りながらそれぞれが支え合いながら時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。いま問題がある様に思えても、その内に唇とのバランス、噛み合わせのバランス、体全体のバランスを命が取って綺麗に並んでくると思います。心配不安も命の働きを低下させます。思いの現実化と言う事もあります。不安心配は問題を悪化させます。一番大切なことは、お子さんの命を信じて見守ってあげる事だと思います。またGVBDOの山崎先生は乳歯を抜くから歯並びが悪くなるといていますが私もそう思います。乳歯が抜けるときの刺激で顎の成長が促され大きな永久歯が生える場所が確保されると思います。部分だけを診て乳歯を抜くと、しわよせが後回しにされ、永久歯の噛み合わせ全体でみると問題を起こすかもしれません。自然を、お子さんの命を信じて、見守ってあげては如何でしょうか。子供さんを活き活き伸び伸び育てて命の本来の姿を発揮させてあげる事が何より大切だと思います。

参考：以下をネットで検索してみて下さい。
GVBDO　子供の矯正
気功：意識の力で植物の生長が変化する。添付画像参考
キネシオロジー：体に聞く事で体の変化を起こす。
MRT治療：歯科治療で体調を崩した人がMRTで改善された例が多くある
その他参考：ハイポニカトマト・・生命力を伸ばしたら普通のトマトが
　　　　　　　１３０００個の実をつけた。
醜いアヒルの子の時代；乳歯時代は見た目は悪くても永久歯は綺麗に並ぶ（我が家の子供達がそうでした）

潜在意識：たらいの法則

過去をみて、今をみて、色々な考え方、見方を知り
経験を未来に活かす。
一期一会、一人一人の相談者さんが適切な判断をする為に
今後の生活に役立てるために
以下が少しでも参考になれば幸いです。

参考：
歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。また虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっせと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計も出ています。

歯科医療所詮偽物、最小限一度に治療しない事が大切。
歯の堅さ、形全てに意味があります。
車に純正部品が良いように歯も自然が一番です。

参考キーワード：顎関節症、顎変位症

お礼

ありがとうございます。

共感できるお話しです。
自然のままに、時の流れるままに、大らかに見ていられるとどんなにかよいでしょうと思います。

できるかぎりそうしようと思います。

ただひとつ、相談させていただいた趣旨について補わせていただきますれば、
「私達の歯は動きながら磨り減りながらそれぞれが支え合いながら時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。いま問題がある様に思えても、その内に唇とのバランス、噛み合わせのバランス、体全体のバランスを命が取って綺麗に並んでくると思います。」
「歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。」
とアドバイスいただきましたことは理解し共感いたします。
それを逆に考えたときに、その掛ける時間を過ごすにも過ごし方があるのではないかと思ったのです。
歯の噛み合わせの不調和で頭痛肩こり腰痛などが起こるのであれば、身体の不調和で歯の生え方に不調和が出てくることもあるのではないかと。
ならば、身体の不調和をなくするようにすることが歯の生え方に不調和を起こさない事になるのではないかと。
例えば、姿勢が悪い、左右のバランスが崩れいている、運動不足である、筋力が足りない、などなどのことで、改善することがあれば改善することで歯の生え方の不調和をなくするようにすることができる、という観点で気をつけることはないのだろうか、ということがあればお教えいただき参考にさせていただこうと思った次第です。

うまく言えているか分かりません。すみません。

「活き活き伸び伸び育てて命の本来の姿を発揮させてあげる事が何より大切」というアドバイスにも共感しているにもかかわらず、反して懲りずに上記のような記入をしてしまいました。
お許しください。

ありがとうございました。

回答No.2

sizensika

>例えば、姿勢が悪い、左右のバランスが崩れいている、運動不足であ
>る、筋力が足りない、などなどのことで、改善することがあれば改善
>することで歯の生え方の不調和をなくするようにすることができる、
>という観点で気をつけることはないのだろうか、

と言う事ですが姿勢を歪ませるのは
筋肉の緊張と歯科医療等に伴う重心の変化などが影響します。
偏った運動等で筋肉の緊張のバランスが崩れれば体も歪みます。
心が緊張しても筋肉が緊張し問題を起こします。
お釈迦様が捕らわれるな、こだわるなと言っていますが何事にも捕らわれず体と心の緊張を取り、命の感じるままに生きる事が大切です。
どうぞ親子で日々を楽しくゆったりとお過ごし下さい。

お礼

ありがとうございます。