• ベストアンサー

マスコミと自民党

テレビを見ていると、(選挙前も後も)多くの番組であからさまにアンチ自民党、そしてシンパ民主党、を感じる事が多くなったような気がします。報道にかかわる人も人間ですから好き嫌いはあると思いますが、違和感や嫌悪感を感じる事が結構あります。(さすがにNHKは見ていて中立的な印象で好感が持てますが) 民放マスコミと自民党の間で何か確執でもあったのか勘ぐるのですが、どう思われますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aozola
  • ベストアンサー率12% (72/563)
回答No.14

そうですね、選挙を軸にしてみれば確かにそうではあると思います、 なぜかというと民主党が選挙で有利であり、また自民党が国民から批判を浴びている以上は、世論を味方につけたいマスコミとしては民主側に立ち、自民批判になるのも仕方がないでしょう、 ただそれでもかなり自民よりだったと私は思いますけどね、例えば今でも民主党のあら捜しはするが、自民党はそういうことをしませんし、 選挙中もなぜか選挙報道を控え、自民党が有利になるように援護をしているように見えました、 マスコミは自民党と非常に関係が深く、共同体のようなところがあるので、基本的にはマスコミと自民党の関係のほうが問題なのですけど、これからは選挙で勝ちましたから、民主党とマスコミの関係のあれやこれやというものも出てくるかもしれません、

noname#201982
質問者

お礼

ありがとうございました 質問を閉じる為にベストアンサーを選ばないといけないのですが、どれがベストアンサーなのか恥ずかしながら分かっていなく、最後のご回答を選ばせて頂きました。失礼しました。 ご回答して頂いた方々ありがとうございました。

その他の回答 (13)

  • cho4
  • ベストアンサー率23% (64/273)
回答No.13

朝日系の最近のすりよりは異常です 何か 補助金を狙っているのでは としか思えません 東京12ch(WBS)を見て ほっとするこの頃

noname#201982
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.12

テレ朝、TBSはやはりもともとリベラルですから 民主よりになるのは自然で避けられないですね。 それ以外で言うなら自民党を褒めたほうが視聴率が伸びるのかけなしたほうが伸びるのかという問題があります。 麻生自民党の場合はけなしたほうが視聴率が伸びてるからけなす内容を増やしたんでしょう。 本来メディアのスポンサーである大企業は圧倒的に自民党寄りだから 自民寄りになっても不思議じゃないですがね。

noname#201982
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.11

メディアがおかしいのは今に始まったことではありません。 好きだから嫌いだからというわけではありませんが。

noname#201982
質問者

お礼

ありがとうございました

  • QES
  • ベストアンサー率29% (758/2561)
回答No.10

マスコミは叩きやすいところを叩きますから選挙前は勿論現在も政権のある自民党のゴタゴタを叩くのは当然です。 民主党の政権は9月16日以降であり、もちろん最初は新政権を歓迎と期待の姿勢をとるでしょう。 要はそのあと建前のマニフェストから現実路線に走り始めた時に姿勢が一変します。 たとえばインド洋での海上自衛隊の給油活動について米政府が継続を求めていますが、撤収の立場だった民主、社民、国民新党がどう決着をつけるか、またマスコミがどう評価するかは楽しみです。

noname#201982
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.9

 一部正解だと思います。  ただ、ここ最近は民主党政権が誕生しようとしていますので、マスコミの一部は叩き始めています。一番乗りは産経だったようにも思いますが。  マスコミは、 >アンチ自民党、そしてシンパ民主党  という事ではなく、「反政権」という立場を取っています。故に、今までさんざん叩かれて辛い思いをされた総理も多いでしょう。それは、麻生総理の総理就任後の記者会見と、現在の麻生氏のマスコミの態度を比べれば一目瞭然ですよね?小泉氏の時もそう。福田氏の時も安倍氏の時もそうです。  ですから、民主党の鳩山代表が総理となったとしても、当然「妻である幸婦人が茶菓子を選挙運動時にバラ撒いた事」や「鳩山代表の故人献金に関する問題」や「小沢幹事長の西松建設に関する問題」についても、マスコミが独自に調べた報道もされるでしょうし、日本のマスコミの問題点でもある偏向報道・誇大表記・抜粋報道も出てくるでしょう。もちろん、民主党の都合の悪いような報道が中心になるでしょうね。一部のメディアを除いては。  ちなみにNHKは「NHK集団訴訟」にもあるように、どちらかと言えば左寄りです。詳細は「NHK集団訴訟」でググってみて下さい。

noname#201982
質問者

お礼

ありがとうございました

  • kinuaki
  • ベストアンサー率16% (129/769)
回答No.8

貴方の考えすぎです。

noname#201982
質問者

お礼

かもしれません ありがとうございました

  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.7

 政権交代直後は、「蜜月期間」と言って、マスコミと新たな政権は対立関係にはなりません。  その時点での政治上の問題点は、前政権の政策運営の結果ですから、新政権に対して責任追及するわけにはいきません。  マスコミと新政権との間の関係がはっきり分かるのは、新年度予算が成立し、それに伴う法案が可決され、その結果が出始めてからです。  1年後の9月にマスコミが民主党政権に対してどのような態度でいるかで、あなたの質問の答えが明らかになります。

noname#201982
質問者

お礼

ありがとうございました

  • nuisance1
  • ベストアンサー率14% (39/264)
回答No.6

otonokazuさんの言われるとおりです。 検証 1、朝日系メディア  中華人民共和国 人民日報の支社的存在であり、抗日的です。中国国内に常駐できる唯一つの日本の報道(虚報)機関です。これには中国共産党との裏契約があり、中国国内の悪い事、党の指示に従い配信するがあります。 朝日の犯罪としては。 中国政府は日本との国交正常化に最、今後対日交渉を有利に進めるため、南京事件を利用しようと考えました。 そこでまずは『朝日新聞』を使って、南京事件について報道(虚道)させて日本人に中国への罪の意識を植え付けようとしたのです。 その前から、党幹部の指示で、朝日は受験等に協力的な感じを出してましたから 朝日報道 知的新聞みたいな感じでね。そうです彼らが利用したのは、パバロフの犬です。 これにより予想をはるかに超える日本人の洗脳に成功したのです。 これは事実です(米国情報部も認めるところです) これが現在の外交カードとして高機能するゆえんです。 それに在日朝鮮人が起用が多いですね。 ニュース23の筑紫哲也は 本名「朴三寿」である。 さらに極左翼評論家の佐高信の本名は「韓吉竜」、永六輔も帰化しているが反日活動も反日言動も非常に多い。「百人斬り」「慰安婦」「大虐殺」など中国の注文通りの無茶な作り話を検証を一切せずに報道し、日本国民に『罪悪感』を植え付けることに成功した朝日新聞記者「本多勝一」の本名が「崔 泰英」で日本人ではないなど、マスコミ、メディアに在日朝鮮人が多すぎますね。 TBS系について これは前、回答者の推測通りです。 TBS関連は、株主や、スポンサーを見れば中国ロビイストの影響が強いのがわかりますね。 違うのは読売くらいですかねえ。 NHKは元々日本の放送機関ですから、

noname#201982
質問者

お礼

ありがとうございました

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.5

>マスコミと自民党 ↓ まったく同感です。 私が思いますのは、底流には→椿事件での朝日グループに代表されるようなマスコミの体質・驕りと勘違い(左翼・反権力が、社会の木鐸・ジャーナリズムの使命)があると思います。 麻疹や熱病のように若き日に憧れた:カストロ&ゲバラであり、ホーチミンや毛沢東の反米の闘い、べ平連や安保反対の闘い、原潜寄港反対、核実験反対、世界同時革命思想、学内民主化獲得闘争?の問題を通じて、反米・反権力反体制が正義であり、民衆は吾の味方、支持し立ち上がる。 その思い込みの、狭窄な視野視点、自己中&独善的な思想信条を、時間が環境が世界の発展が、思考停止の彼らを追い越しどんどん多様な価値感と高度情報システムの世界に変革している。 その変化を、知らず認めず、未だ引き摺り変革出来ずに居るのが、一部マスコミと思想信条に偏重した教育者である事を放擲した日教組だと思います。 社会に同化、現実を直視する、道しるべ足らんとする事を良しとしない心理が身体に染み付いている。 その認められない、支持が広がらない→思い、ストレスの発散と自己矛盾・不平不満の捌け口を、政府・自民党・大企業に求める性向・論理展開がベースにある。 挫折・失望の怨念エネルギーが蓄積され、美化称賛していた理想国家(ソ連・東欧諸国)・地上の楽園(北朝鮮)が崩壊、分裂、貧困飢餓に喘いでいる。 社会システム・主義主張が多くの民衆(主権者である国民)から共感を得れず、言動や主義主張と現実世界の乖離に焦りを抑えきれず、不平・不満・焦りが内在している。 国際社会の真の苦労と弛まぬ平和と繁栄への努力を実務として参画・体験・修得していない為に→思い通りにならぬ苛立ちからの、児戯の駄々レベルのヒステリー&コンプレックス報道である。 ジャーナリズムと言う傘の中で、脱皮成長をしていない拗ね者が、トップ&幹部クラスに多く棲息しているのが、マスコミに於ける→国民・国益不在の※「売国・亡国・傾国&軽国」思考に拠った報道スタンスの背景となっている。 ※国を売り、亡びさせ、傾かせる、国民利益や国威国運を軽視する思考 勿論、単なる批判や指摘だけでは進歩向上がありません。 情報を受け取る我々の参画・理解活用レベルや精査・取捨選択対応で、マスコミ・ジャーナリズムの質的レベルやステージのアップや充実が企図される事からも、双方の相互啓発・変革が必要十分条件だと思います。 何時の日にも、どのメディアにも、権力や利権に媚びず恐れず、不正を暴き暴力と闘う、世界の過去・現在・未来に諸問題の根と解を求め、私達(受け手、利用者)に適確・タイムリーな情報、ジャッジやリードを与え、開示示唆してくれるのが本来の報道が有する機能&使命だと私は思います。 参考URL「椿事件」 http://www15.atwiki.jp/houdou/pages/12.html

noname#201982
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.4

マスコミ各社とも経営陣や大株主の意向はある程度伝わるものです。

noname#201982
質問者

お礼

ありがとうございました

関連するQ&A