• ベストアンサー

パリスの辞書入り名言:Dress cute wherever you go, life is too short to blend in.の「blend in」

こんにちは、いつもお世話になります。 質問というよりも確認(のつもり)なんですが、 今日のニュースに出ていた、パリス・ヒルトンの名言"Dress cute wherever you go, life is too short to blend in."が、Oxford Dictionary of Quotationsの掲載されることになったようです。 日本語のニュースを見てみると、「どこへ行くにもかわいらしく着飾りなさい。人生は短過ぎてすべてを着られないんだから」(gooニュース、等)と訳されていますが、 最後の「blend in」だけ分かりません。 辞書を調べても、 ~~~~~~~~~~~~~~オンラインの英辞郎より引用~~ 【句自動】 混じり合う、溶け合う、調和する、調合する 【句他動】 混ぜ合わせる、溶け合わせる、調和させる ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ となっており、blend自体にも「混ぜる」とか、「混合する」だとかの意味しかありません。 日本語訳から考えて、「(服の色を)調和をさせる」→このような作業をするには「沢山服を着る」事によって考える事から life is too short to blend in.=人生はblend inさせるには短すぎる。=人生は沢山の服を着てみるには短すぎる=人生は短過ぎてすべてを着られないんだから という解釈になるのでしょうか? 今迄、パリス・ヒルトンの事を○○だと思い込んでいただけに、彼女の言葉の意味が分からなくて悔しいです。(泣) 教えてください、よろしくお願い致します。

  • 英語
  • 回答数2
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tknaka
  • ベストアンサー率45% (225/491)
回答No.2

基本的には原義の「とけ込む」で良いと思います。 ただ、訳としてはもっと直接的に「人生は雑踏にとけ込んでいるにはあまりに短すぎるんだから」で良いのではないでしょうか? そのため「どこに行くときでも可愛らしく着飾ってなさいよ」ということでしょう。 引用されている訳は誤訳のような気がしますが…

zatousan
質問者

お礼

達人、御回答ありがとうございます。 よくよく考えたら、「とけ込む」という日本語にも、そういう意味がありましたよね。 何で気が付かなかったんだろ~!  あ~、納得、納得です。 >訳としてはもっと直接的に「人生は雑踏にとけ込んでいるにはあまりに短すぎるんだから」で良いのでは こっちの方の訳だったら、「あ、確かに、名言として辞書に載るかも!」とやっと、辞書に載った理由が分かったような気がしました。 >引用されている訳は誤訳のような気がしますが… どう考えても、達人の訳の方が正しいですね、、、。 おそらく、「あの問題ばかり起こしているパリス・ヒルトンが伝統ある、Oxford Dictionary of Quotationsに(辞書が有る限り)不滅の名言を残すことに成った。」というビックリ仰天ニュースに、何とかして早く翻訳してニュースにしようとした所、大失敗してしまったんでしょうね! それにしても、誤訳が、、そこらじゅうで、、、飛び交っています。 改めて、御回答に御礼申し上げます。

その他の回答 (1)

回答No.1

'English is contextual language'と言われる様に前後の文脈によって意味が変わるという事はまず承知しておいて下さい。 blend in ですが She would have to employ a permanent bodyguard in the house, someone who would blend in. という文章でも分かる様に、「とけ込む」「その中の和を乱さない」「うまくやる」という程度の意味として使われるのが一般的です。なので普通は「目立たないようにしておく」という真逆の意味で使われます。「目立たない様なカッコしてたら(たくさんのかわいい洋服を着る前に)人生なんか終わっちゃうし。」という意味にとるのが自然だとは思います。ただ前後の発言によってはもともとの訳にもっと近い訳にもなりうるとは思いますが。

zatousan
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 >She would have to employ a permanent bodyguard in the house, someone who would blend in. そっくりな文章を発見しました。 http://www.encyclopedia.com/doc/1O999-blend.html この英英辞書からの引用でしょうか?なるほど、「目立なくする」の意味があるとの解説の後に例文が載っていますね!(Always acknowledge the source.というのがRulesの中にありますよ。) なるほど、そういう意味があったのですね、 良く分かりました、御回答ありがとうございます。 御蔭様で、意味が分かりましたありがとうございます。

関連するQ&A

  • Life is too shortの和訳

    過去ログ(No. 717450)を読んでいて見つけた疑問なのですが、英文和訳で 何故その様な和訳になるのか解らない部分があります。ご教授願います。 質問文は「Life is too short to be little」ですが、ある回答者の方が、その文書に 続く言葉を補足して説明されていました。補足を加えた全文は以下の通りです。 「Life is too short to be little. Man is never so manly as when he feels deeply, acts boldly, and express himself with frankness and with fervour.」 この和訳として以下の通り述べられています。 「人生は小さく収まっているには短かすぎる。人間は、心の奥底で感じ、大胆に 行動し、自分自信を率直に、熱意(熱情)をもって表現している時程人間らしくなれるものである。」 is never so manly asの訳ですが、否定文の訳しか思いつかないのですが、 回答者の方は肯定文で訳されています。もっとも、意味としては否定で訳したら全文の意味がおかしくなりますが、何故、回答者の方の訳になるのが解説をお願い致します。 因みにこの言葉は Benjamin Disraeli (1804-81), English Statesman & Authorの警句のようです。

  • It is far too short.

    NHKテレビ英会話講座より You are by no means wearing that dress to the party. It is far too short.(短すぎるわよ) (質問) [It is far too....]で「あまりに・・・しすぎる」。 [far]を「あまりに」、「ずっと」と言うような意味に解釈しましたが、間違いありませんか? やさしい類似の例文と併せて説明をお願いいたします。以上

  • 続-Life if too short

    No.1465978で投稿して、ご回答を頂き、理解できたと思ったのですが、 依然として迷路にいるようです。恐縮ですが再度質問させていただきます。 問題文と頂いた回答の抜粋: 「Life is too short to be little. Man is never so manly as when he feels deeply, acts boldly, and express himself with frankness and with fervour.」 A.「人間は,心の奥底で感じ,大胆に行動し,自分自信を率直に,熱意をもって 表現している時ほど,人間らしくなれることは決してない」というのが直訳です。 B.これを言い換えると,「人間は,心の奥底で感じ,大胆に行動し,自分自信を 率直に,熱意をもって表現している時には,最も人間らしくなることができる」 となります。 Aの直訳は解りますし、私もそのように考えたのですが、(もっとも、この訳では 意味を成しませんが、仮にそうであっても)この直訳からBの意訳に入る道筋が 飲み込めません。 何か間違いをしていると思うのですが、混乱しているようで前に進みません。 お手数ですが、宜しくご指導願います。

  • This room is too hot to study in it.のitについて。

    This room is too hot to study in it. この文にある、itは省略できると思うのですが、 1.どういう場合に省略できるのか 2.どういう場合にitを書いてはいけないのか がはっきり分かりません。どなたか文法に詳しい方、説明できるでしょうか? (参考1) ロイヤル英文法(2002 綿貫)P.480 This stone is too heavy for me to lift it. itは省かれるほうが普通である。 for meがない場合 too heavy for me(私には重すぎる) for meがある場合 for meはto不定詞の意味上の主語(私がそれを持ち上げる) ただし、どちらの場合もfor meがなければitは必ず省かれる (私の疑問) 一番上の英文では、study inとなっているので、この法則が当てはまるのか疑問 (参考2) ジーニアス英和辞典(2001 大修館) This question is too difficult for me to solve(it). ×This question is too difficult to solve it. (itがいらない。主語の位置に来ている名詞[実際には動詞の目的語]が動詞に接近している場合にはitは用いない) (私の疑問) 1.どのくらい接近している場合には用いないのか 2.最上記の英文はinがあるのでこの法則が成り立つのか

  • All (that)you habe to do is (to)~の応用

    All (that)you habe to do is (to)~ ・・・「~しさえすればよい」の文を応用した問題で All (that)you habe to rememeber is ~というのがでてきました。 どう訳せばいいのでしょう。 全文を参考までに載せます。 Some people find it hard to write a friendly letter, but I do not think so. All you have to rememeber is to write the person ahat you would tell him if you were in the same room talking to him-the small incidents of every life, pleasant happenings, a really funny joke, news of mutual friends - any and all news that would interest a person of his particular age and personality.

  • It is possible to be too much conce

    It is possible to be too much concerned even with one's own salvation. 政治家という職業について書かれた文章中の一文です。 私の訳では「自分自身の救済のためにでさえ、度を越えた関心を寄せることはありえるのである。」 なのですが、どうもしっくりきません。 ふさわしい訳をどなたか教えてください。お願いします。 (以下全文) It is this uncertainty,with its various consequences,that makes politics the most hazardous of all manly professions. If there is not another in which a man can do so much good to his fellow-creatures,neither is there any in which,by a cowardly act or by a mere loss of nerve,he may so easily lose his own soul.But danger is the inseparable companion of honour. The greatest deeds in history were not done by people who thought of safety first.It is possible to be too much concerned even with one's own salvation.There will not be much hope left for humanity when men are no longer willing to risk their immortal as well as their mortal parts.With all temptation, dangers and degradations that beset it politics is still,I think,the noblest career that any man can choose.

  • 文章解釈 

    添付ファイル文章に関する質問です。 "Show me that the good life doesn't consist in its length, but in its use, and that it is possible-no, entirely too common-for a person who has had a long life to have lived too little." 1. in its useは「人生の使い方」と解釈して合っているでしょうか? 2. Show me that (the good life doesn't consist in its length, but in its use,) it is possible-no, entirely too common-for a person who has had a long life to have lived too little. 「長い人生を生きてきた人がほとんど生きてないことが可能である、いや、あまりにもありふれすぎたことであることを示しなさい。」 it is possible-no, entirely too common-for a person who has had a long life to have lived too little の解釈がわからないです。 live too little というのはどういう文法になっていて意味はどのように取ればいいのか分からないです。 little は副詞として予想しているのですが、自信がないです。 解説宜しくお願いします。

  • You go to small, cheap es

    You go to small, cheap establishments. For example, in ramen or where is not expensive udon or rice with an egg? I watched the Japanese news there and talked about the Pay Pay application. There you can save on goods and receive bonuses for various goods and food. Do you have such an app? とはどう言う意味ですか。卵かけご飯なんか、レストランにはないですよ。

  • 「一続きの期間は単数扱い」について

    A: How is your studying going? B: Ten days is too short a time to prepare for the final exams. という文の説明に「一続きの期間は単数扱いにする」とあります。 a time もあって明示的なのでこの場合は is でいいのだろうと一応は納得しましたが、 その様な明示的言葉もない場合、どこで単数扱いor複数扱いの決め手になるんでしょうか? 或いは例えば、これって Ten days are too short to prepare for the final exams. という文でもいいんでしょうか。 あと、一番気になるのは、「a time もあって明示的なのでこの場合は一応は納得」と今さっき述べたのに恐縮なんですが… Ten days are too short a time to ~ ではいけないんでしょうか(下の選択肢にはなかったのですが…)。 ※もともと文は(is too short a)部分が ・are too short ・is too short a ・are too a short ・is too short から選択する問題のものです。

  • You are looking at a man in the prime of his life with 100 plus to go.

    70年代の刑事ドラマで英語の学習をしております。 事件解決後の刑事2人の会話です。 B: Guess where I'm gonna spend my next vacation. A: In the immortal words of my grandmother, "You should live so long." B: No. No, no. I'm gonna live like those dudes do in X(国名). I'm gonna live! A: Yeah, well, if I could pronounce it, I might begin to understand what you're talking about. (AはXという国を知らないのか、発音できません) B: A, it's that village where those people live to 148, and then some. Oh, forget it. You are looking at a man in the prime of his life with 100 plus to go, huh? タイトル部分がわかりませんでした。 意訳ですが、 ”おまえの目のまえのオレは100歳過ぎても現役だからな”(?)でしょうか? (Bのこのjoke?にAは大ウケ、という場面です) なお、この事件で、刑事AはBの命を救っています。 また、episodeの最初の部分に、こんな会話があります。 B: X(国名)のY村じゃ148まで生きてる人がいるんだぜ。雑誌で読んだ。 A: オレはいやだね。80か85だな。 B: オレは140。 A: 冗談だろ。どんな人生なんだよ。歯はねぇ、酒も飲めねぇ、それに… わかるよな…。 B: … おい… 人生には”それ”よりもっと大切なことがあるだろうよ。 お時間ありましたら、お願いいたします。