- 締切済み
「受験の最終兵器天下無双の合格法則」というのは、本当に効果があるのですか?(カテゴリが違うかもしれません)
すみません。カテゴリが違うかもしれません。 上手に選べなかったので、申し訳ないです。 「受験の最終兵器天下無双の合格法則」はこれです。 http://www.goukaku.rash.jp/letter.html 本当に効果はあるのですか? また、業者、著者、販売している会社の信頼性は高いですか? このようなマニュアル類は誰だって、そんなのあり得ないと思うので、「常識で考えてありえない」という考えではなく、現実効果はあるのかどうか、というのを知りたいです。 まだ購入する気はあまりないです。 情報収集の段階です。 あと、「これはやめておいたほうがいい、効果が期待できない」、「どうせ買うなら、○○の方が信頼できる、効果が高い」という事でもいいです。 ただ、後者の方ですが、他のある商品ばかりを宣伝している方をよく見かけます。そのような回答はしないでください。 そのような回答はいただいても、参考にしません。 過去の回答履歴から判断します。 そうでない場合も、そう判断した理由もお願いします。 効果があるかどうか、を超えた異常な宣伝、すぐに購入するように求めるような回答も、お断りします。 これは読んだ人とかにしか分からないと思いますが、情報量、根拠は確かと言えますか? 個人の経験談や個人で編み出した根拠のない勉強などだけでは不安です。 「○○すれば効果がある」と書いてあるとします。 それは本当に根拠があることなのか、実際に誰かが(極普通の一般人が)成功しているのかどうかです。 効果の有無については、どこのサイトでも販売するページには良いことしか書いていない、効果があることだけを主張しているはずです。 そのようなページではなく、評判等が詳しく書かれている口コミ、掲示板なども参考になるような気がします。 また、「受験の最終兵器無双の合格法則」には、効果がなかったときの返金保証はありますか? ある場合は、その期限を教えてください。 ない場合は絶対に購入しません。 保証しないという時点で中身が不審、詐欺の可能性があるからです。 また、購入者には年齢制限はありますか? 例えば、使用には年齢制限はなくても、購入には制限があるのかどうかです。 あと、僕は川村明宏博士の「ジニアス記憶術」というのを購入しました。 この評判、効果はどうなのでしょうか? また、脳科学に基づいてつくられているようなので、個人差はあるものの、信頼できますよね? 購入したばかりなので、まだ効果は実感できていません。 「ジニアス記憶術」と「受験の最終兵器天下無双の合格法則」を両立、併せて使用することは可能ですか? 何でも完璧なマニュアルはありません。 その完璧でない部分をお互いに埋めあう(あいまいな所、自分でよく分からなかった所など)、それぞれの良い所を上手に使い分けることも可能かと思います。 また、僕は脳科学の本を読んでいるのですが、これらのマニュアルには書いていないこと、その他の知識などは脳科学の本を読んで得ることができると思います。 そもそも、無意味にこれらのものを購入するするわけではありませんし、より良い高校に行きたい、将来的には資格をとりたいと思っています。 最後にお願いしたいのは、「だいたい、その類のマニュアルは効果があるわけがない」、「そこまで敏感になるならやめたほうがいい」など、そのような回答はやめてください。 確かに効果がないインチキ、詐欺も数多く存在すると思いますが、それを確認するために効果の有無、業者の信頼性の質問、情報収集しています。 検索だけで調べるのは限界があります。 万一、「受験の最終兵器天下無双の合格法則」や「ジニアス記憶術」の効果がないという場合は、どうして効果がないのか、その根拠を是非教えてください。 「ジニアス記憶術」については、試してみても効果がなければ返金保証があるそうなので、それを利用しようと思います。 365日以内なら返金OKだそうです。 ご意見、実践者の方の感想や効果、口コミなどの情報でも何でもいいのでお願いします。 ただ、同じ商品ばかりを宣伝する方、他の商品ばかりを宣伝する方がたまにいるかもしれませんが、そのような回答はお断りします。 結局は商品の紹介ページを読むのと同じになってしまいます。 お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tanuki4u
- ベストアンサー率33% (2764/8360)
最長30年間で70万人もの人が数十倍も記憶の効率をあげて勉強していれば、東大入学者の多くが記憶術学習者になっていたのではないか。 ↓ 簡単な割り算だが、一年平均で、2万人以上となる。 東大の定員は3千人だから、この記憶術学習者で東大生が埋め尽くされてもおかしくないが、聞いたことがない。駿台の卒業生やZ会の経験者は沢山見たのだが。まぁこれは個人的な感想になるが。 http://ge.nii.ac.jp/genii/jsp/index.jsp ここで名前を検索しても「出版物」でしか検索されない。 つまり、一切の学術的報告がされていない。ここは国家プロジェクトとして国内の知的財産を収集しているところです。個人のブログではありません。 学術的報告がされていないと言うことは、数年前「神の手」と言われて旧石器を発掘していた人と同等。 http://www.kioku-jutsu.com/it/ 昨年大学院を首席で卒業。 31歳で大学院博士課程を出たとすると、26歳で大学院に入ったことになり、18歳で東大に入ったとすると、計算が合わない。8年大学にいたのか?東大に入るのに4年かかったのか? だいたい、博士課程だと「首席」という概念がありません。 なんせ、各専攻で数名しかいませんので。中国史専攻と日本史専攻を比較する方法がありません。 まぁそもそも、学部段階でも首席卒業という概念はあんまり聞かない。文系ならあるのかもしれないが、理系は聞かない。 http://www.u-tokyo.ac.jp/index_j.html ここで”首席卒業”を検索してみてください。
補足
読ませていただきましたが、その根拠は何でしょうか? 僕はインターネットで色々な情報を見てきて、正しいと自分なりに証明できることもインチキと書かれていることさえ、ありました。 特に個人のブログでしたら、尚更信じることはできません。 インターネットは便利ですが、間違った情報も氾濫していることも理解しているので。 リンク先の内容に自信があるなら、詳しい説明をお願いします。