中国共産党政権を解体する、最適で一番効率の良い方法を教えてください

質問

中国共産党が嫌いです。チベット人を殺す、ウイグル人を殺すなどヒドすぎます。中国共産党政権を解体する、最適で一番効率の良い方法を教えてください　そして中国の民主化を進めるべきだと思います。やはり、内部の共産党の腐敗を追及するのが良いでしょうか

回答No.7

seiwakaiso

私も質問者さまと同じ考えです。

質問者さまがどのくらいの力を持った方かは知りませんが、
日本の一国民だとしたら、やれる事は限られてきますね。

・ネットを使って中共の実態を訴える。

・チラシを作って配る。

・中共の手先とも言える、朝日新聞はとらない。
　ＮＨＫに抗議をする、解約する、受信料を払わない。
　http://www.youtube.com/watch?v=twjpMjtoBRk&feature=channel
　http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/270874/
　http://plaza.rakuten.co.jp/shion9/diary/200906030000/

・メイドインチャイナ製品を買わない。

こんなところですかね～。

回答No.6

nourider

共産主義を標榜していながら福祉や医療などの不備や国民の経済格差が広がっている現実が、だんだん国内に浸透しつつあるでしょう、海外生活をした中国人も増えてきていますし。「我が国の共産党は国民を犠牲にしているのでは？」と疑問を抱くひとも出てきて当然。

意外と長く無いかもね。

回答No.5

noname#111050

日本が民主主義国家になることもひとつの方法だと思います。現状では、衆議院の小選挙区で３００万円、比例区で６００万円の供託金なる大金が、立候補するだけで最低限上納せねばならなくなっており、国政は国民から切り離されています。民主党でさえ、選挙で有利になるがために、この供託金引き下げに反対しました。
民主主義を騙る非民主主義国家でしかない日本など、まるで信用などしないと思います。日本が本当の民主主義国家になることこそ、民主主義の宣伝になるのであって、中国国民への良いアピールになるのではないでしょうか。今のままでの偽装民主主義では、どこの国からも怪しまれると思います。

回答No.4

migimonza

Ｑ：　中国共産党政権を解体する、最適で一番効率の良い方法を教えてください。

Ａ：　外国人が人為的に中国共産党政権を解体する方法はないと
　思いますし、するべきでないと思います。

　チベット【西蔵】人を殺す、ウイグル【維吾爾】人を殺すなど
　酷すぎると、それに抗議の声を挙げるのは構いませんが、漢族
　にとっては馬耳東風です。

　日本人と文化や歴史が違うのです。
　日本人の感性と思考で支那民族に対して発言してはバカにされます。

　中国共産党の前は、中国国民党が大陸での政権党でしたが、自国民
　虐殺など政権維持にためなら平気で行っていました。

　政権に歯向かう者には、強いと見ると弱くなるまでジット待ち
　弱くなったと見ると即攻撃し虐殺する歴史を繰り返して居るのです。

　支那の都市（長安や北京）と日本の都市（京都や奈良）の大きな
　違いは、堅牢な城壁で囲繞まれているか否かです。

　これは、支那大陸では、屠城といって、戦争で敗れた相手敵の都市
　の住民を全て非戦闘員も含めて虐殺することがあるので、これを
　極力防ぐ策の一つなのです。

　いづれにしろ、内乱で中国共産党の政府が倒れて、違う政党の
　政府が出来たとしても、異民族支配を続ける限り同じことが
　繰り返されるでしょう。

回答No.3

noname#111050

韓国から北朝鮮へ、外の情報を書き記した気球を飛ばしています。効率的とは言えませんが、同様なことを、中国へ行えば、情報統制している中国に風穴開けれるのではないでしょうか。インターネットがどこまで開示されているのか知りませんが、物理的な方法以外でもできます。情報戦がボディブローになると思います。

回答No.2

desertz199

そこの問題はもっと深いところに原因があるので共産党無くなっても変わりません。
テロは無くなりましたか？減りましたか？

回答No.1

rikukoro2

>内部の共産党の腐敗を追及するのが良いでしょうか
天安門事件や、文化大革命がおきて虐殺・・・で終わりでしょうね。

共産党政権が民主化した事例は２つ
　米国など戦争による外圧による政府転覆（例:イラク）
　国内産業の崩壊による上層部からの転換（例：ソ連）

共産党の腐敗では、ソ連の例もあるとおり代わりません。一番いいのは上層部からの転換・・・ですが、中国の場合は期待できません。
　残るは戦争しかないでしょう