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頭の中の声

夜、お布団の中に横たわったり、昼間でも意識を抜いて気を緩めたりするとでてきます。 頭のなかに、音声や映像が流れます。 よく、頭の中にかってに歌や音楽が流れるといいますが あれがある程度意味のある言葉の声や、会話になったようなものです。 本当に脈絡なく続いています。 自分で意図してのものでなく、勝手に流れています。 消そうとしても消えてくれません。 頭の中とはいえ、五月蝿くってたまったものじゃありません。 あんまりしつこく続くので、気が変になりそうです。 また、頭の中が空洞に感じられることもあります。 そのときは、その空洞(洞穴)の中に『夫の声』がいます。 人差し指くらいの大きさの小人のような『夫の声』が何匹?も 大好きな夫ですが、頭の中に感じるアリエナイ状況はすごく不快で苦痛です。頭の中に手をつっこみたくなります。本当に洞穴になっていて、手を入れれるのではないかと感じるくらいです。 この2つ、あるいはどちらかひとつでも沈める方法はないでしょうか 夜眠れないので、辛いです。

みんなの回答

noname#94455
noname#94455
回答No.5

「音楽幻聴」というものがあります。 そして、質問者さんのように何かに集中しているときは症状が出にくいのが特徴なのだそうです。 脳そのものに異常はなくとも、睡眠不足がちで、夜遅くまでテレビを見ていたり、普段も音楽好きで聞いている時間が長かったりすると、その様な症状が出る人がいるそうです。 また、難聴があったり、加齢などで聴覚が衰えてきたりも原因になっていることがあるそうです。 また、脳腫瘍があると、音楽幻聴を引き起こすこともあります。 詳しくは、こちらが参考になると思います。 http://www.gennchougakikoetara.com/gen.html 考えられることは、 ・慢性的に不眠があり、覚醒時にも幻聴や幻覚を引き起こしやすくなっている。 ・聴覚に異常が起きている。 ・脳腫瘍などの脳疾患の影響。 素人の言うことですから、可能性でしか申し上げられませんが、一番心配なのは脳腫瘍なので、脳神経外科でCTやMRIの画像診断を受けて、問題ないか検査して貰うと良いと思います。 また、不眠もあり、聴覚にも何らかの異常が起きている可能性もあるので、出来れば総合的に診断して貰える大きな病院に掛かるのが良いと思います。

noname#234035
noname#234035
回答No.4

不眠があるのなら、病院に行って相談するのも良いのではないでしょうか。 その時に頭の中の事も医師に言ってみて、アドバイスを受けたりしたら良いと思います。

  • jinseiwalk
  • ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.3

病気でも何でもありませんので心配しないでください。 夜寝るときに夢を見るでしょう、そのときは普通の人は「映像」ですが、中には「音」で見る人もいます。「匂い」の人もいます。 眼の見えない人に音や匂いの夢が多いわけですが、なかには障害がないのに音の夢を見る人がいます。私もそうです。音と映像と両方です。 寝入りばなや起きててもボーっとしている時に話し声や音楽それこそいろいろです。何故こういうことが起きるかそれは無意識の作用だからです。 原因はわかっているの私は医者に行きませんでした。

noname#194289
noname#194289
回答No.2

ヘッドフォーンで音楽を聴くような習慣はないのでしょうか。文章に全く乱れというものが見られないので、読んでいてそのつらさが余計想像できるように思います。耳なりの場合もうるさくてしようがありませんが、耳鳴りの場合はオーディオの雑音のような感じだと思います。ご自身であり得ない状況としっかり把握しておられるので、いわゆる幻聴とは違うように思いました。幻肢(幻視ではありません)という現象にも似ているのかなと思いました。

noname#227567
noname#227567
回答No.1

「入眠時幻覚(むしろ、不思議の国のアリス症候群が「模されてる」)」の類で本来は異常でもなんでもないですが、現実の衝撃音の類と同等の刺激に目が覚めることはあるんで理解は出来ます(つもり…少なくとも)。 「音声」ならたいていの場合は「離れた部屋のさらに遮音幕越し」の様な曖昧な「何かが聞こえる」という程度だろうと思いますが、 「リアルこの上ない」のか「音量でかすぎ」のか? 自分の意思で消すよりは、「気付かない・ほっといても」寝てるのが 大部分のものでしょうが、「医学的見地からみても厄介な何か」の(少なくとも初期)症状であってもおかしくないかも・・・。 「たまたまそういう日があった」というレベルでなく、最低数日以上は 続いている、ですね? とりあえず(語弊)でも診療(恥でも何でもないですから)を受けたほうがいいでしょう。 (本当の病気の初期症状かも知れないし)