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「魂の救われなさ」について
おしとやかな女性を求める人の、人格形成における重要な時期である幼少期、青年期の生活環境は、どのようなものだったと考えられますか? また、こういった女性らしい女性を求め、実際そういう人に寄っかかっている人間の、 <魂の救われなさ>を 感じるのですが、この感覚が信頼できるものであるとすれば、それはどのように説明できますか? 推測でも、憶測でもかまいません。
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noname#94938
回答No.1
あくまでも推測ですが。 もしかして、マザコン気味の男性かもしれませんね。お母さんがおしとやかで、なんでもハイハイと夫のいいなりになる、それが当然と思って育った人は、おしとやかな女性が好きかもしれませんね。 そこに若干たりとも、人権侵害的要素を見出した子供は、逆におしとやかな女性に反発し、活発な女性を好ましく思うかも知れませんし。 マ、いまどきおしとやかはウワベだけかもしれませんけどね。死ぬまで騙して欲しい甘えん坊のマザコン男性には、確かに魂の救われなさを感じなくもないですね。 あくまでも憶測ですが。
お礼
それから、真実を書くことで、自分の身の危うさと存在意義が揺さぶられることでの危機感を感じる、憎しみから生じる支配的優越感を抱えているファザコンの婆さんが、的を射た質問をすることを不快に感じるのは、仕方のないことですね。 これも陰陽のバランスなのです。
補足
おしとやか な姿勢、つまり「私が何があっても 受け入れると言う優位の姿勢を崩さないぞ、それだけは譲れないぞ」というあり方をしている人に騙されている人が多いようです。彼女らこそ、頑固で煮ても焼いても食えない人種であるのにね。要は、喰われるのが好きな男性諸氏もいるということで。 自分の身の危うさは感じないが、嘆かわしさを感じますね。もっとしっかりしろ!ってね。