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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お節介?怒りっぽい?)

バスの乗車待ち中に運転手に言われた一言についての悩み

このQ&Aのポイント
  • 交通量の多い場所でのバスの車線変更中、乗客のひとりが乗車を待っていたが、運転手が「次からは諦めて下さいね」と発言し、その言葉の意味に悩んでいる。
  • バス会社に問い合わせたところ、バス停以外ではドアを開けることができないが、このような場合は配慮が足りなかったとの回答があった。
  • 質問者は運転免許を持っていないため、このような状況に対して自分がどのような対応をすべきか悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shmz
  • ベストアンサー率26% (87/332)
回答No.1

あなたのした事は人間としては正しいけれど、 日本の法律上では問題あるかもしれません。 道路運送法でバス停以外の乗り降りは禁止みたいですよ。 面倒なのは「ドアを開けること」ではなく 何かあったときに始末書を書く手間の事かもしれません。

noname#222006
質問者

お礼

お返事遅くなりまして申し訳ございません。 バスはまだバス停の所にいて、車線変更の為若干向きをかえていた程度でした。(質問欄のとおり、私が乗っていたバスの前のバスもまだ車線変更ができていなかったので、まだ声をかけても大丈夫だと判断しました) 結果として乗れた方は運転手さんから文句を言われてしまったのかと思うと、乗れて良かったのかどうなのかわからなくなってしまい、落ち込んでしまいました。 道路交通法以前にさすがに「バス停以外で乗れる」とは思っていなかったのですが(タクシーとは違いますし)、その他に「始末書」というものがあるとは想像もつきませんでした。 バス会社さんのことはしりませんが、確かにそれはそれでお客からの要望でもできることとできないことがある、ということを考えさせられました。 このたびはご回答、ありがとうございました。

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