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リベロのレシーブ

ここの質問は、本当に役立つ回答ばかりくださって、 本当に助かっています!! 何度も申し訳ないのですが、今回もよろしくお願いします! 私は、今高校1年のバレー部で、センターリベロとして コートにはいらせてもらっています。 明日は練習試合なのですが、少し疑問なことがあります。 サーブカットのとき、どうしても肩や腕の面に力が入ってしまい、 レシーブが固いと言われます。チャンスボールの時もです。 今はかろうじて上がっていますが、運が良いだけのようにも思えます。 構えやレシーブの形は良いと言われますが、どうも力の抜き方が分かりません↓ 意識して余計力が入ってしまってるのでしょうか?? 力の抜き方、またそれを改善する練習法…何でもいいので、 教えていただけるとありがたいです!

みんなの回答

回答No.3

レシーブするときに息を吐くと力が抜けていいレシーブになりますよ!

回答No.2

言葉で説明するのはなかなか難しいですが、サーブレシーブやスパイクのレシーブは、飛んでくるボール自体に勢いがあるので、腕で作った面をセッターに向けて当てるだけでいいです。 当てるだけと言うとちょっと言い過ぎかもしれませんが、そういうイメージです。 当てるだけでいいと考えれば、力も抜けると思います。 また、そのボールの勢いを殺さないといけないので、力を抜いて膝も使って勢いを吸収するような感じです。 おっしゃるように無理に飛ばそうとか意識してしまって硬くなっているのではないでしょうか。 練習法は、とにかくアタック練習のときやサーブ練習のときなどに自分はレシーブに入って数をこなすことでしょうか。 いい練習法をアドバイスできず申し訳ありません。 もう1つ、回答になってないですが、チャンスボールはオーバーで取って下さい(笑)

volley204
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!! あてるだけと考えてがんばろうと思います! ずっとお礼をしそびれてしまって申し訳ありませんでした↓

  • hesaid
  • ベストアンサー率39% (51/130)
回答No.1

バレーの世界では、「構え」や「レシーブの形」にうるさ過ぎる指導者が多いことに原因があるように思います。 一番重要なのは「ラクな姿勢」でプレーすることです。腰を低くすることや正面で受けること、両手で上げることにこだわる余り、プレーに余裕がなくなっては意味がありません。 一度、下部リーグやクラブチームのオジサンバレーをビデオに撮って見てください。体力を失った分、動きは日本のトップチーム以上に洗練されています(まさに無駄一つ無いというやつです)。勉強になりますよ。

volley204
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! お礼が遅れてしまってすみませんでした↓ 楽な姿勢ですか…確かに今まで意識しすぎていました。 力を抜いてがんばっていこうと思います!

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