- ベストアンサー
ナイロン6.6の合成
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
中身を移した時に混ざってしまい、きれいな界面重合ができないから。 ヘキサンの方が水よりも密度が小さい。 ヘキサンを四塩化炭素にかえると、四塩化炭素は水よりも密度が大きいので、ビーカーAの溶液の方が密度が大きくなるので、加え方を逆にする必要がある。
関連するQ&A
- 化学の実験などで合成するナイロン66はすぐ切れる!?
高校化学の実験などで、ヘキサメチレンジアミンとアジピン酸ジクロリドから合成するナイロンはすぐに切れてしまいます。ナイロンは釣り糸にも使われるように、強度が高いのが特徴だと思いますが、実験などで合成するナイロンの強度が弱い理由はなぜでしょうか?ご教授していただければ大変助かります。
- ベストアンサー
- 化学
- 4、6ナイロンの合成
66ナイロンをヘキサメチレンジアミン酸とアジピン酸を使って、106ナイロンをヘキサメチレンジアミン酸とセバシン酸を使って作りました。これは長く出来たのですが、46ナイロンをヘキサメチレンジアミン酸とコハク酸を使って合成したのですが1センチくらいしか出来ませんでした。その理由が分からないので詳しく教えていただけませんか??お願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- ナイロン合成において
学校の実験で、ヘキサメチレンジアミンと二塩化アジポイルを使ってナイロンを合成しました。二塩化アジポイルとは、どんな物質なんですか?アジピン酸とは違うんですか?それともう一つなんですけど、界面に生じたナイロンの糸を水とアセトンで洗い、乾燥させて蒸発皿に入れて加熱してより細い糸を作ったんですけど、このときのアセトンの役割って何ですか? 誰か分かる方教えてください!!
- ベストアンサー
- 化学
- 6,10-ナイロン
イオン交換水20mlを100mlビーカーにとり、炭酸ナトリウム0.4gを溶かして、ヘキサメチレンジアミン0.4gを加え、溶解させたものと(水槽)、ベンゼン20mlを100mlビーカーに取って、次にセバシン酸ジクロリド1mlを駒込めピペットで取り、これをベンゼン20mlの入ったピーカーに加えて、ベンゼンに溶解したものを(ベンゼン層)、水槽の方のビーカーにベンゼン層を静かに注いだとき、水槽とベンゼン層の2層に分かれたのはなぜなんですか。そのとき、境界面では、どのような化学反応が起こっているのですか?また、そこでできた6,10-ナイロンの膜をピンセットでつまんで取り出したとき、次々と糸のように出てくるのは、なぜなんでしょうか?わかりません。教えてください。
- ベストアンサー
- 化学
- ナイロン6,10の合成について質問です。
ヘキサメチレンジアミン水溶液に塩化セバコイル溶液を添加してナイロン6,10を合成するという実験をしました。 その際に二つの方法を行いました。一つ目は普通にゆっくり添加し、ピンセットでつまみ上げて巻き取っていくもので、二つ目の方法は、サンプルビンに二つ(ヘキサメチレンジアミンと塩化セバコイル)を入れて激しく振とうするというものでした。 この二つの方法によってできたナイロンはどう違うのでしょうか!?また、二つともナイロン6,10がちゃんとできたのでしょうか!? 二つはポリアミドの形状が何か違うのでしょうか??このあたりのことがさっぱりわからないので、丁寧に教えていただけると助かります。
- 締切済み
- 化学
お礼
ありがとうございます。 自分でもっと調べてみるべきでした。ごめんなさい。