• ベストアンサー

米中戦略対話について

オバマ大統領は、かなり冷静な判断で地球規模的に安寧な提案されたと思います。 さて、日本国民のみなさまは、どのように受け止められましたでしょうか・・ 「言うは安し・・行なうは難し・・」民主党のマニフェストです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

米国 : 中国に怯える 中国 : 張子の虎で米国を脅す こんな感じですかね。 中国は金と空脅しで米国を手なずけた、と。 米国は経費節約・経営合理化の為、親中姿勢をとらざるを得ず、それは以前からの中国利権政治家の意図にも合致している。 米国は中国に言いたい事も言えない国になった。中国はそれを受け高らかに勝利宣言をした。 中国政体に変化は永遠に無し!と。欧米民主主義は中国にはなじまず、中国には今の中国政治体制が最も望ましく、これを変更する予定は全くない・・・と。 簡単に言えば、米中の間に冷戦があったとすれば、その冷戦は米国敗北で決着した。 米国の指揮権に100%従っていた自民党もついでに壊滅。日本は焼け野原になり、奈落の底から出てきた新政権は自民党政治の後遺症の為に幼児化されており、この幼児が暴れて焼け野原の日本に騒乱をもたらす、と。 まともな国に復活するには数年から10年を要するが、米国は最早援助できず。 しかし中国のは、張子の虎、なんですがね。

noname#91077
質問者

お礼

中国人の思想が(乱廃)しまわれたようですね。 食物や着物・文字・思考の文化もシルクロードから中国の伝来でしたが、今日・・どうしてこんな日本になっているのか? コンロン計画は着実みたいですね;

noname#91077
質問者

補足

「負けるが勝ち」と波の引き際が大切だと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

オバマは潜在意識で白人に怨みがあるようです。 中国は偉大な国と思っており、大好きです。日本はどうでもよいようです。日本が核を持とうが、空母作ろうが、戦争しようが、自分で自己責任でやってくれ。です。何もいいません。朝鮮とはうまくやってよ。です。 基本的にオバマになったときから、日米同盟は使えるだけ使いまわしますが、将来の失効にそなえて、自分の国は自分で、守り、自分の国の国益は自分で考え、外交もどうすればもっとも日本人が不幸にならないか、かんがえなければならない時代になりました。 外交のみに関していえば、麻生さんはまともです。民主は売国奴といわれても文句は言えないでしょう。

noname#91077
質問者

お礼

日本の古代歴史も同じようなものです。                  縄文時代から弥生時代にかけて・・

noname#91077
質問者

補足

過去・・1970年代にアメリカの歴史番組で「ルーツ」が放映されてました。(凄く可哀相な場面が多く残っております。)

関連するQ&A

専門家に質問してみよう