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打合せで依頼を断った場合のコーヒー代はどっちが負担?
次のような場合、マナー的にはどちらが正しいのでしょうか。 【例】 一度だけ仕事をしたことのあるA社から、 「また仕事を頼めないか」との打診を受け、 喫茶店で打合せをする。 しかし話の詳細を聞いた結果、依頼はその場で断った。 この場合、自分のコーヒー代は自分で持つべきか。 あるいは、A社に負担してもらってよいのか。 【迷う理由】 1.A社に負担してもらった場合: 「仕事を受けるつもりで打合せに応じたんじゃないのか?」 「こっちの頼みを断りながら、コーヒーだけはこっちに払わせようってか?」 とA社が考える可能性がある。 2.自分が負担した場合: 「おたくとは関わりたくない。だから貸し借りは作りたくない」 と言わんばかりに、自分のコーヒー代だけさっさと払うと、 先方との関係を露骨にシャットアウトする姿勢と取られかねない。 (今回の仕事は受けかねるというだけで、A社と関わりを断つという意味合いはない) ちなみにA社の気質はプライドの高い地方中規模企業、 当方は個人事務所です。 よろしくお願いいたします。
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その打合せの主催がどちらかということでしょう。 基本的に、主催者側が負担すればいいと思いますし、ある程度の ビジネス経験のある人間であれば、そのように心得ていると思います。 一度「自分の分くらいは払います」というポーズを示した方が 形にはなると思いますが・・・
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こんにちは。 いずれにせよ、自分のコーヒー代くらい自分で払いましょう。また断るにせよ、今回はお断りしますが今後ともよろしくお願いいたします…と話せば良いと思います。相手だって断わられる可能性も視野に入れてるはずです。それで怒ってコーヒー代をどうだこうだ言うならその程度のレベルって事ですよ。
お礼
参考意見ありがとうございました。
お礼
参考意見をありがとうございました。 打合せの主催(?)はA社です。 A社の指定場所(喫茶店)に当方が足を運びます。