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後方屈曲的な個別労働供給曲線と市場労働供給曲線について

  • 質問No.5152704
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後方屈曲的な個別労働供給曲線と市場労働供給曲線についてですが
「個別労働供給曲線は、後方に屈曲するかもしれないが、市場労働供給曲線は賃金上昇にともない、労働市場にたくさんの新しい労働者が入ってくるため、どんな賃金水準でも右上がりになる」とクルーグマンミクロ(P371)にかかれています。
 ただ、市場労働供給曲線は個別労働供給曲線を水平方向に足し合わせて導出するとしたら、後方屈曲的な個別労働供給曲線を水平方向にたくさん足し合わせると市場労働供給曲線もこうほうくっきょくてきになるとおもうのですが…???って感じです。
 またクルーグマンの説明の部分がどうも具体的にイメージできないので是非ともお詳しい方教えて下さい。よろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

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ベストアンサー率 75% (171/227)

普通、労働供給曲線が右上がりです。ただし重労働の肉体労働などの仕事は給料が労働の過重度に応じて上がっても労働者が限界をこえると却って労働供給を避けるようになる、ということは十分にありえます。それが後方屈曲の意味だと思いますが。たとえば蟹工船のような状況です。

ところが労働市場に新規参入する労働者は仕事がどれくらいキツイか分からない人も多いから、より低賃金で重労働を引き受けてしまう人が多いわけです。すると後方屈曲した労働供給曲線を持つ人は新規参入の労働者に駆逐されるので長期間にわたって市場に居続けることができません。

したがって一時的に後方屈曲する人がいても市場原理で淘汰されるため、結局は集計したレベルでの労働供給曲線は右上がりになる、ということではないでしょうか。
お礼コメント
gjjsr113

お礼率 97% (37/38)

回答ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ありません。
内容を理解するのにいろいろ調べたりしていたもので…
内容の背景が理解できました。ありがとうございました。
投稿日時:2009/08/01 21:46
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