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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「巧言令色、鮮仁」の解釈について)

「巧言令色、鮮仁」の解釈について

このQ&Aのポイント
  • 「巧言令色、鮮仁」の意味や解釈について困っています。口語訳を作りましたが、正しいかどうかわかりません。助けてください。
  • 「巧言令色、鮮仁」という論語のくだりについて勉強していますが、うまく理解できません。口語訳を作ってみましたが、間違っているかもしれません。お知恵を貸してください。
  • 「巧言令色、鮮仁」というフレーズの解釈について困っています。私の口語訳が合っているかどうかを確認したいです。アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • LN-TF
  • ベストアンサー率53% (320/596)
回答No.1

専科ではありませんのでわかるところだけ。 朱子の論語集註(しっちゅう)ですね。 影印本から訳されているのでしょうか? この本の大きな字の所は、論語の本文、あとは朱子が集めた註です、朱子自身の註も入っています。 註には字の読み方(音の)の説明も入っています。ここではありませんが次の節の「省は悉井反。為は去声。傳は平声。」がそうです。 国訳の「○程子曰く、巧言令色の仁に非ざるを知れば、則ち仁を知る」は学説を紹介しています。「程先生が仰るには「巧言令色が仁ではない事を知れば、それは仁を知る事である」 程子は朱子の先生です。 「学者」は「学習者」の意味です。「学ぶ者が当(まさ)に深く戒めるべき所である」 明徳出版の朱子学体系の論語の巻を図書館等で借覧すると良いでしょう。

kaz0910
質問者

お礼

程子とは、程先生だったんですね。完全に間違えていました。 「巧言令色の仁に非ざるを知れば、」の「非ざる」がよく分からなかったのですが、これですっきりしたような気がします。 私も論語に興味があって、前に本を読んだことがあったのですが、【 】内の註は初めて見たものだったので、意味が分からず、困っていました。 ありがとうございました。

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