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牛歩戦術について
国会での決議で牛歩戦術というのがありますが、素人目に見てもみえみえでおかしなものだと思います。 日本を代表する人たちの行動ではないと思うのですが恥ずかしくないのでしょうか? とても無駄なことだと思うのですがいまだにやっているのはどうしてなのでしょう?
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- tuha
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まったく其のとうりですね。 でも、国会に登場する位の人は、普通の素人では有りません。 野次を飛ばす人、寝てる人、出席しない人、刑務所に居る人、声のでかい人、二世の人、三世の人、世襲の人、 恥ずかしいと思う気持ちが在れば、国会議員には、誰もナリマセン。 代表?だと思っているのは、選んだバカな国民だけではないでしょうか?
- kawakawa
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初めてこの戦術が取られたのは1946年ですが、それ以降、野党の戦術として定着しています。といっても、大日本帝国憲法から日本国憲法に変わった1947年に初の牛歩戦術を行ったのは自民党の前身である自由党なのですが・・・ とりあえず、審議の時間切れによる不成立を目指すというものですが・・・嫌がらせ、或いは、選挙民へのパフォーマンスとしか思えませんネ。 今の時代、各国会議員席にボタンでもつけて、押させればいいと思いますが。テレビでよくやってますよね。 また、ついでに言えば、人の発言を無視しての、或いは、発言させないためのヤジ・・・。 考えただけで、なさけなく、腹立たしいを通り越して、悲しくなる行為です。 こういった「連中」が国民の代表として議員バッジをつけているという現実が、日本をだめにしているような気がします。
- Naka
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単なるイヤガラセのパフォーマンスであり、同時に有権者に対する宣伝だと思いますね。 「私たちは出来る限り抵抗しております。」という。 まあ、一種の年中行事のようなものでもありますよね。(^^;) お互い納得済みの。
お礼
ありがとうございます。 同じような意見を持ってくださる方がいるだけでも気が紛れます。 あの方たちには小学校の学級会でも見学させたらいいのではと思ってしまいます。 そうすれば子供たちの見本に成るような行動の取れる人も出てくるかな?(希望的観測)