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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デュファストンについて)
デュファストンについて
このQ&Aのポイント
- デュファストンとは、AIHやタイミング法における黄体ホルモン補充剤です。
- 黄体機能不全でなくても服用することで着床率を高める効果が期待されます。
- しかし、長期間服用すると自身の黄体ホルモン分泌が低下する可能性もあるため、注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
顕微授精で授かった者です。私もAIHもしました。 初回のAIHは、施術後に何の薬も出ませんでしたが、2回目にはデュファストンが出て、3回目にはさらに他の薬も出ました。私の通院していたクリニックは、いきなり強い薬はつかわず、まずは使わないでやってみて、ダメなら弱い薬で・・・と、どんどん薬を強くしていました。 薬になれて、身体が黄体ホルモンを自力で出しにくくなる・・・ということに関しては、わかりません。こういうことは、気になるようでしたが、通院されているクリニックに電話して聞いたほうがいいですよ。そのクリニックの考え方を聞くのが一番です。ご自身で必要ないと思われる薬でしたら、伝えれば、薬を出さない良いようにしてくれるクリニックもありますし、どうしても必要であれば、こちらが納得するまで説明してくれると思いますし、そういうことをしてくれないクリニックなら、転院されたほうがいいと思います。AIHは2~3万もして、とても高価な治療ですから。そして、万が一、AIHで妊娠できない場合は体外受精・・・とその先も考えていらっしゃるようでしたら、成功報酬制のクリニックにされたほうがいい思います。クリニックを転院すると、血液検査などすべてやり直しになる場合もあって、余計な費用がかかります。今不信な点があるなら、今転院されたほうがいいと思います。
お礼
ご回答有難うございます。 私の通院している病院はAIH後はホルモン値、何回目に関わらず、みんなデュファストンを14日分服用しているようです。 その後生理が来てしまったらまた通院という感じで… 曜日によって先生が違い、若干言うことも違ったりで戸惑いも今までありましたが、そこそこ有名な不妊専門病院で自転車で通院できる距離にあることが一番大きく、今に至っています。 現在31歳で赤ちゃんを望んで10ヶ月、不妊治療に通い半年、フーナー不良と運動率が基準を下回るという以外は特に問題がないので、AIHをしばらく…と考えていました。 それなので、正直まだ体外のことを話し合ったこともありませんでした。 でもおっしゃるとおり治療費も高いですし、今の病院はAIHまでということは決めています。 そういうことも含め、転院も真剣に考えてみることにします。 貴重なご意見有難うございました。