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北朝鮮帰還事業について

1959年から約25年間にわたって行われた北朝鮮帰還事業についての質問です。 (1)当時、北朝鮮のプロパガンダを鵜呑みにして多くのマスメディア、政治家、学者や文化人らがこぞって北朝鮮を賞賛したそうですが、それは事実ですか? (2)それらの報道を何割くらいの大人(敢えて大学生以下は除く)が信用していたと思いますか?これは当時の情勢を目の当たりにした方に是非回答を頂きたいです。 (3)(1)が事実であれば、当時北朝鮮を褒め称えていた人々は今どうなっていますか?又は、今どんなカテゴリー(政党、思想、職種、マスコミ、ファッション何でも結構です)の人々ですか? よろしくお願い致します。

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回答No.2

ココが詳しいです。 http://mirror.jijisama.org/

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  • mat983
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回答No.1

http://nikujiru.tripod.com/kikokuzigyou_notumi.htm 上のサイトが詳しく分かりやすいです。 (1)日本での生活難と将来への不安 (2)韓国政府による事実上の「棄民政策」 (3)北朝鮮政府による荒唐無稽な「地上の楽園」宣伝 の3つが移住決意の原点です。 質問者さんが書かれたような単純なものではなく、生活が厳しい日本での生活に見切りを付け、新天地に希望を持ったのが背景ではないかと思います。 もちろん日本の報道機関も問題ですが、日本政府の方に大いに問題を感じます。追い出したかったのではないっでしょうか。 また共産党など左翼も一役買ったと書かれています。

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このQ&Aのポイント
  • 新しいブラザー製品で紙送りを使って印刷すると、黒い線が2本出てしまいます。FAXやPCからの印刷では問題はありません。
  • お使いの環境はWindows10で、接続は優先LANを使用しています。電話回線はひかり回線です。
  • ブラザー製品のMFCJ7500CDWを使っている際に、紙送りを使うと黒い線が出てしまいます。PCからの印刷やFAXでは問題ありません。お使いの環境はWindows10で、接続は優先LANを使用しています。電話回線はひかり回線です。
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