この先の長期での株の見通しはどうなっていくんでしょうか

質問

ずばり、上の質問です。
初心者なため、迷ってます。

回答No.4

noname#21649 · ベストアンサー

１番です。
戦争と株価の関係について．
かって米国では．けいきの上昇傾向が見られたときに．戦争を行い．過剰供給を一気に吸収して．景気上昇に転じましたが．戦争終結を待って景気か下降傾向になりました。
有名なのは．２次対戦終了直後の不況対策として．朝鮮戦争が行われたのです。その結果．日本市場は急激な回復を見せましたが．戦争終結により下降に転じました。

現在米国市場は．布教の開始時期に相当します。このような時期に戦争による景気刺激を行ったのは．湾岸戦争だけですが．この時は戦争終結６ヶ月で不況になりました。

もう一つは．石油ショックです。今回．イラク石油市場管理が米国になることから．石油価格の低下とそれに伴う景気刺激があるとの考え方があります。
が．石油ショックのときに．戦争開始直後にメジャーは石油価格を急上昇させて．各国を不況にしました。この布教によって．メジャーに富が集中し．メシャーはエネルギー関連企業の株式を買い集め躍進しましたが．多くの人々は不況に喘ぎました。
今回．メジャー（７石油卸し売り会社中．英国１社．オランダ１社を除く米国５社は．旧アメリカンペテロール社が独占禁止法違反で分離された会社）の価格統制が強くなりますので．石油ショックの再燃が考えられます。
また．米国による石油支配に抵抗したのが．出光やいしはりですが．現在の日本にこのような力があるとは考えられません。
つまり．石油価格の急上昇がメジャーによって計画されていた場合に．株価暴落が予想されます。

最後に．マスコミの動きを注意してください。
マスコミで株式売買を宣伝するようなことがあれば．近い将来暴落が予想されるので．宣伝して．個人投資家に高値で購入させ．機関投資家は売り逃げする場合です。
逆に．何も宣伝せず．特定の銘柄の動きを見ているとちょっと価格を上げて売りを誘い．また価格を下げて．．．と機関投資家が株式を買い集めている場合があります。
以前．私が購入しようとしたら．誰かがちょっと高値で掻っ攫っていくことがありました。後で四季報をみたら．４番目の大口株主の株式保有数が５％増えていました。
この株価の動きを見つけられ．かつ．安値で株式が購入できるのであれば．近い将来（半年から１年程度で）株価上昇が考えられます。

回答No.8

MoneyLifeAnswer

よくある質問ですが、「上がる株もあれば、下がる株もある。」が正解です。どんなに景気がよくても下がる株はたくさんあります。ですから、日本経済全体の見通しを予想するより、上がりそうな個別の銘柄を探されたほうがいいと思います。

　ちなみに株式全体についての私の見通しは、短期的にはこの付近で上下２割くらいの変動で動き、１年から３年で見れば５割くらいの上昇も可能だと思います。根拠は、日経平均が２万円を超えた約３年前より、今ははるかに不良債権が少ないですし、各企業のリストラもかなり進み、実際上場企業の利益は過去最高の見通しです。
　ただ、怖いのは北朝鮮の暴発と、円高（何ヶ月にもわたって一ドル１００円を割るような場合、赤字企業が大量に出る）です。この場合、株価が半分になるでしょう。

回答No.7

shinbou

株を買うのは値上がり益を獲得するためで，相対的に損をする投資家がいなければ成り立たない．損をする代表格が個人投資家と仮定し，今後，損をしてくれる個人投資家が，株式投資に多数参入するかどうか考えてみる．現在の若い世代は，高齢者層に比しお金をもっていない．こう考えると，継続しての上昇はあまり期待できない．

回答No.6

garnetscrein

上がる。
と思います。
しかも、Ｖ字で。

答えは来年くらいにわかると思うけど。

根拠無いので、詳しく聞かないでね。

希望だから。

回答No.5

takeshi777

株を買うということは、企業の利益分配請求権などを手に入れる
ということでもあります。
その点から、構想、予想してみたらいかがでしょうか。
日本株についてなら、以下のサイトが参考になりますよ。

参考URL：

http://www.kabuko.net/

回答No.3

chanp

長期ではいずれ上昇すると思います。
ただし、今を見ると戦時であり、マーケットは注意深い状況にあります。
こういう処での個人の投資は極めてリスキーです。
たった一つの材料で上にも下にも大きく動きかねません。
開戦後、DOWは続伸し続けていますが、上がり続けることはありえないと思います。
買ったはいいが、暴落し怖くなって買った株を安値で手放すということになりかねない可能性があります。
また、日本国内市場は不況下にあり、根本的な負の状況を解消できる見通しが見えない限り、しばしの間、上値は限定的になると思います。
私は銀行株の立ち直りが日本株の本格上昇に欠かせないとみています。
しかし、個別銘柄をみますと上昇トレンドを描く銘柄も、
徐々に出始めています。
狙うなら基本に忠実な業績好調＆回復、上昇トレンドの銘柄がローリスクになると思います。

回答No.2

ospi

戦争を懸念してのことだと思われますが　平均株価はこの戦争に左右されると思います、現在　戦争自体が短期に終了し　アメリカが勝利すると考える人が多いため過去の動向から　勝利に沸くアメリカの消費が増え（個人消費）一時的に上がる予想があり　上手くいけば200～400の↑が日本でも期待されると思われます、しかし戦争が長引き　または長引く要因がでると　急に売り先行になる可能性も大です

回答No.1

noname#21649

たしか．先日．通常売買程度の額がおそらく日銀から市場に注文があり．株価の下げ止まりがみられました。
この手の政府による市場介入があると．近い将来また下がるので（下がる予定金額は．私まだ計算していません）．多分近い将来下げ調子になるでしょう。
６０年の景気循環説を信じると．前回の株価の頂点が１９９０年頃ですから．３０年後の２０２０年頃が下げ止まりでしょう。
したがって．私（戦中派です）が生きている間に株式売買に手を染めることはないでしょう。

目先は．５月の消費税納税に向けた現金を各社が用意した（はずな）ので．下げに一段落．５月から（企業が一時預かっている）消費税を使った株式売買が始まります。
ただ．８０００円割れの次の節目を７０００円とするか．（金額忘却）とするか．は罫線の見方次第です。