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ライフアカウントLAについておしえてください。

1年ほど前に、会社に来ている保険会社の人にすすめられ加入したのですが、最近になりLAがあまりよくない保険との話を聞き困っています。 また、今年になり給料も下がり、保険会社のお勧めプランで入ったのですが、無駄な特約なんかも有るのではないかと思ってます。 しかし、当方まったく保険の知識がなく、ただ保険は加入しといた方がいいと思ったのでいまいち理解できないまま加入してしまったような気がします。生命保険はLA以外は入ってません。必要な保険額も良くわかりませんし... あと、月に払える保険代は10000円以内です。 ということで、 質問1 : このままLAをつづける場合保険内容でこうした方がいいとか、これはいらないなど教えていただきたいです。 ---------------------------------------------------------------- 保険内容 20歳 男  保険料:7900円(特約保険料7669円,アカウントへの積立金231円)       死亡時受け取り金額 1200万円 新・生活サポート特約 終身型 100万円 月2420円 6大疾病保障定期保険特約 100万円 月267円 新・介護保障定期保険特約 100万円 月266円 障害特約 500万円 月270円 災害割増特約 500万円 月195円 がん特約III型 3000円 月180円 3大疾病無制限入院特約365日型 7000円 月1897円 7大生活習慣病入院特約365日型 5000円 月180円 入院初期給付特約 20000円 月220円 障害通院損傷特約 2000円 月750円 新・手術特約 7000円 月329円 退院給付特約 35000円 月595円 障害状態による特別終身特約(必須付加) 500万円 月100円 ---------------------------------------------------------------- 質問2 : LAは終身保険ではないのでしょうか?終身タイプへ変更できるとかなんとか書いてあるのですが。 質問3 : LAが微妙なら他の保険に変えてもいいので、お勧めの保険名教えてください。(終身保険がよさそうな感じがするんですが。)                以上よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

r203hfさん r203hfさんが終身保険に加入することを否定するわけではないのですが、老婆心まで一言、二言。 ●仮に、30歳の時に、400万円保障の終身保険に加入するとしたら、60歳までに総額250万円払うとしましょう。 この終身保険に20歳のときに加入しても、60歳までに総額でおおよそ250万円払うことになります。 30年かけて250万円払うか、40年かけて250万円払うかの違いです。 給料の安い今、わずかな給料の中から5000円払うか、あるいは、給料がもう少し高くなった30歳のときに7000円払うか。 どうしますか? ●「いざという時保険がないと困る」ということですが、具体的にどんなことにどれくらい困りますか? 終身保険は死亡保障保険です。お亡くなりになったときにご遺族(ご両親)に保険金が支払われます。 r203hfさんに万一のことがあった時、ご両親が、終身保険で400万円もらうのと、県民共済で400万円もらうのとどこが違いますか? ●将来ご結婚され、扶養家族ができたときに、「保険の上手な入り方ABC」 http://www.saveinfo.or.jp/life/hoken/seiho/index.html などを参考にされ、必要が有れば、その時にあらためて終身保険を考える、ということではいけませんか? r203hfさんの未来は、これまで生きてきた年数の3倍以上もあるのです。

r203hf
質問者

お礼

再度ご回答ありがとうございます。 そうなんですか?知りませんでした。 では、全然県民共済で問題なさそうですね。 リンクも参照してみますね。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

回答No.2

r203hfさん ●私の勝手な解釈では、 「保険会社のお勧めプラン」は、r203hfさんにメリットがあるプランではなく、保険会社にとってメリットがあるプランだと思っています。単に保険会社の都合で「お勧めしたいプラン」だと思っています。 ●結論から申し上げれば、「とりあえず生命保険に入る」ということであれば、都民共済(東京都に在住・在勤であれば)あたりにご加入しておく、というのは如何でしょうか?(他の府県にも同様の共済があると思います。) 総合保障1型 http://tomin.jp/product/02_02.html#list01 総合保障2型 http://tomin.jp/product/02_02.html#list02 月額1000円あるいは2000円の保険料で、入院保障(どんな病気でもケガでもOK)と死亡保障が、65歳(44年後)まで続く保険です。 ●20歳代は、半世紀以上も先のことを考えて、終身保険などに加入して多額の保険料など払わずに、 今を楽しむこと、あるいは自分への投資にお金を使うことをお勧めします。 保険のこと(終身保険も含めて)をもう少し考えるのは、将来ご結婚された時で良いのではないでしょうか。 (その時に保険を検討する際には、「保険の上手な入り方ABC」http://www.saveinfo.or.jp/life/hoken/seiho/index.html などを参考にされることをお勧めします。) 今から44年前である昭和40年に大卒の初任給は、2万円程だったそうです。 また、昭和40年は、こんな年でした。 http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/1965%E5%B9%B4 これからの40年あるいは50年の間にどれくらいの変化があるかは分かりませんが、少なくとも今現在と同じということはないでしょう。 ●最後に、現在ご加入のライフアカウントLAについていくつか質問をさせていただきます。もし十分にご回答できないようであれば、この保険の継続は考え直されたほうが良いと思います。 I.r203hfさんが万一お亡くなりになったとき、死亡保険金1200万円を受取るのはご両親でしょうか?  r203hfさんがご両親の生活を支えていて、ご両親はr203hfさんがお亡くなりになった場合には、そのお金がどうしても必要なのでしょうか? そのお金がなければ困りますか? II.現在 r203hfさんがご加入の保険にはたくさんの「○○特約」が付いています。こんなにたくさんの特約で、どんな時にその保障が受けられるかご存知ですか? 例えば、「3大疾病無制限入院特約365日型」で月額2000円弱の保険料をお支払です。しかし、20歳くらいの方は、そもそも3大疾病(悪性新生物(がん)・急性心筋梗塞・脳卒中)になる確率は極めて小さいでしょうし、また、万万が一 これらの病気に罹ったとしても、病院側が「365日」も入院させてくれないと思います。 どんなときにどんな保障が受けられるか分からない保障は、せっかく保険料を払っているのにその保障に加入していないのと同じです。なぜなら、保険金がもらえるかどうかさえ分からないので請求もしないでしょうから。 III.たくさんの「○○特約」の保険料ですが、現在は7400円ほどです。しかし10年後にいくらになるかご存知ですか? さらに20年後には?

r203hf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに自分としては、まだまだ少ない収入の中で8000円近い保険料を毎月支払っていくのは、結構きついです。 しかも、保険内容に関しては、こちらでアドバイスしていただいたときに始めてしりました。 LAに関しては、解約をしたいと考えてます。 しかし、いざという時保険がないと困るので、いろいろ探している段階です。とりあえずなんですが、年齢が若い時に入った方が保険料が安い?事もあるので終身保険なんかも考えてるんですが、どれがいいのかわからず、悩んでます。 都民共済(都民ではないので、県民共済?)調べて検討してみます。 質問に関してですが、自分はまだ独身ですし両親も働いてますので、それほど高額な保険金は必要ないです。また、特約もこんなには必要ないと思います。10年後の保険料は気にもしてませんでしたが、今見ると結構高くなってました。

  • k63366336
  • ベストアンサー率38% (104/272)
回答No.1

質問1終身保険ではないのでしょうか? 終身保険ではありません。アカウントとは「積立」という意味です。 御質問者は毎月231円金利(おそらく0.8%前後?)積み立てています。おそらく55歳~65歳前後で保険が終了した時点で、その積立金で「その年齢での終身保険を買ってください」という保険です。 そのお金で買える終身保険はおそらく、1ヶ月分の給料にもならないでしょう。 231円以外はすべて掛け捨てです。 質問2・・・・ あなたに必要な保険は「医療保険」でも高額な「死亡掛け捨て保険」でもはありません。まずはしっかりした「土台になる終身保険」です。 残りの人生は長いので、インフレ、にもデフレにも対応できる終身保険 (利率変動終身保険)、(変額終身保険)のどちらかを選択することになります。また絶対解約しない金額での設定(たとえば300万~1000万)での設定にします。 この保険が基本(土台)の保険になります。後はその後の人生設計により単体の保険を最小だけ付け加えればよいのです。 また保険会社の選択も重要な要素です。 上記の条件を満たす保険を販売している会社で、なおかつ経営姿勢、会社の経営内容の健全性、情報公開、すべて(個人的に判断すると)結局はソニー生命しか該当しないことになります。 おそらく今、上記の保険で500万の終身保険に加入しても、7900円より安く、さらに単体の医療保険(個人的には医療保険は必要ないと思っていますが)に加入できるでしょう。 御質問者の保険は、お金持の人が加入する保険です。(生涯の保険料を確認しましたか?)

r203hf
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 LA殆ど掛け捨てなんですね.... 終身保険検討しますね。 ありがとうございました。

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