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貯金をはたいて教員資格を取るべきでしょうか?

いつもありがとうございます。本日もよろしくお願い致します。 現在20代半ばの女です。 英語系の専門学校卒なのですが、将来のために通信の大学へ今から編入し、中学校英語教師の教員資格を取ろうかと考えています。 (現在やっている仕事は続ける予定です。) 大学を出てないという漠然とした理由と、教員資格があった方が将来家庭を持ったあとに子供英会話の先生など、バイトといえどもとってもらい易くなるかなと思ったからです。 そこで問題なのですが、通信とは言え、そこそこお金がかかってしまいます。正直な所、その勉強のためにお金を使うと、貯金が残り10万円程になってしまいます。 「あったほうがなんとなく安心かな」位の理由で勉強や資格を取るのなら、やらない方が良いのでしょうか? ご意見をよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • Ama430
  • ベストアンサー率38% (586/1527)
回答No.5

結構無茶な制度ですが、「10年で教員免許更新」というシステムが続くようなら、10年ごとに更新費用が数万~数十万必要ということも考慮する必要があります。

noname#138477
noname#138477
回答No.4

 英語であれば、TOEICのスコアや、通訳系の国家資格等、実力を示せる指標があります。教える経験であれば、予備校講師のアルバイト等の代替手段もあります。子供英会話の先生のためだけに、教員資格は時間や労力と見合わないと思います。  通信大学とは言えスクーリングはありますし、教員であれば教育実習期間は、仕事をまとめて休まないといけません。  もっとも、大学を出ておきたい気持ちがあることも分かるような気がします。参考に、夜間課程で英語の免許が取れる公立大学のURLを参考URL欄に記入します。

参考URL:
http://www.kobe-cufs.ac.jp/index.html
  • gn_drive
  • ベストアンサー率22% (175/789)
回答No.3

その程度の気持ちのためなら教員免許は教職に就こうとしなければ役に立たないので、率直に書けばもったいないかな。 もしでも教員免許が取りたく将来教員になりたいのかもともっているのなら、どこか国公立大学に編入できないのですか?社会人枠でも良いので入学できないのですか?国公立なら基準満たせば授業料免除を受けられるかもしれません。大学できちんと勉強した方が良いですよ。 自分のために自分のお金を使って自分に投資するのは良いことだと思いますので、頑張ってください。

noname#97062
noname#97062
回答No.2

資格、特に国家資格は有用なケースが多いので、取得できるものなら ぜひ、お勧めしますが、貴方の場合、少し気になることがあります 1.「あったほうがなんとなく安心かな」位の理由で勉強や資格を取るのなら、やらない方が良いのでしょうか? 貴方の言う通りだと思います。また安易な気持では取れないでしょう 2.貯金が残り10万円程になってしまいます。 生活にはお金が必要ですから無謀だと思います 貴方の現状をを踏まえて基本的総合的にアドバイスさせていただきます > 英語系の専門学校卒なのですが、 英語で生るなら、教員資格や大学の教職課程などは二の次だと思います 本当に英語が好きで得意なら英検1級やTOEIC 等のレベルを上げる方が 有効だと思います、英検やTOEIC 等がある程度のレベルでないのなら 基本的に、貴方がお考えの人生設計は問題があると思います 生活費は恐慌でなくても、ある程度の貯えは必要です、まして恐慌です (リスクを考えた貯えが必要ですが、本題とは違うので割愛します) 「通信の大学」は入学は簡単ですが卒業までは大変です 教員資格の履修は実習もありスクーリングなど、通学期間も発生します その間の休職や、費用など、お考えになられていますか 学位も資格も関係無く食べられる能力は英語だとも言われます 不況や恐慌に強くサバイバルに役立つ資格、というふうに貴方の生涯を 通した生き方や人生設計を基本からお考えになることをお勧めします 貴方の人生を有意義に、大切に生きるために、ご再考をお勧めします

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.1

子供英会話の先生 ↓ 市場性として考えると、費用対効果的に「将来=たぶん10年後?」はあまり期待値は高くない。 1 団塊の世代の退職が一息つく 2 英語の教員資格者は多く、つねに競争率が高い ↓ 英語の教員資格を持っていて、教員になっていない、なれなかった層が厚い。 この意味で、どのくらいの予算が必要なのか分かりませんが、『「あったほうがなんとなく安心かな」位の理由で勉強や資格を取るのなら、やらない方が良いのでしょうか?』という考えに私は同意します。

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