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安物シーリングライトについて

よくある住宅用のシーリングライトですが、 紐を1回引っ張るごとにドーナツ状ランプ2つ点灯→ ランプ1つ点灯→豆電球点灯→最後は消灯 となるはずが、 ランプ2つ点灯→ またランプ2つ点灯→豆電球点灯→最後は消灯 となって、 1つ点灯という状態にならないんです。購入直後からです。 はじめの内はこうゆうもんか?と思っていましたが、電気代の節約をしたくて一つだけランプを抜いてみたら、 何故か2つとも点灯しなくなりました。元に戻せばちゃんと点灯します。 これは仕様でしょうか? 何か方法があればお願いします。 (日立 2005年製 PR888E 丸い傘、カバー無し 蛍光灯器具、   ランプの大きさ、40D、32D)

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回答No.3

最初100パーセント点灯次が70パーセント前後点灯 切り替え点灯より省エネに成る。

tomo_bu
質問者

補足

回答ありがとうございました。 確かに多少暗くなる感じがします。 PR888Eの場合は、70パーセント前後でしょうか?

その他の回答 (2)

回答No.2

#1ですが、インバーターと言ってもよくわからないでしょうからこちらをご参考にしてください。(メーカーは違いますが基本的には同じです。) http://www.maruzen-denki.co.jp/pickup03/inverter/index.html http://www.maruzen-denki.co.jp/technology_choukou/keikoutou.html

tomo_bu
質問者

補足

回答ありがとうございます。 PR888Eはシーリングライトではなく洋風蛍光灯ペンダントでした。 おそらくインバーターだと思います。 つまり、 分からない程度の減光でも十分省エネになっているのでしょうか?

回答No.1

推測ですがインバーターの器具ではないですか? そうであれば常にふたつとも点灯しますが、明るさは少し違うはずです。インバーターの器具ではそうなるのが普通です。

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