• ベストアンサー

“百年に一度の・・・”と言えば、何でも許されますか?

最近やたらと、“百年に一度の・・・”という言葉を聞きますね。 政府的には、補正予算ジャブジャブらしいですが、これも“百年に一度の・・・”が根拠らしいです。 会社でも、“百年に一度の大不況だから、給料減額します”みたいに使われそうです。 百年に一度の出来事なんだから許してよ、みたいに聞こえますが、それって仕方がないことですか? “百年に一度の・・・”と言えば、何でも許されますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

何でもかんでも「百年の~」では許されないと思います。 場合によっては「百年に一度だから駄目」ってこともあるでしょうし、それを許したが故、後の百年に影響が出る場合もあるでしょう。 天災はともかく、努力もせず人為的な現象に対しての「百年の~」は許されないと思います。

localtombi
質問者

お礼

そうなんですね、そのツケは後々の国民全体に及んでいきますね。 百年かかっても国の借金はなくならないでしょう。 宰相か愚相か、後々語り継がれることと思います。 回答を頂き、ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (10)

  • Ja97KG
  • ベストアンサー率26% (222/840)
回答No.11

信用しないことにしています  理由は簡単 1993/8/6と9/3100年に一度の洪水と言われたものが 月に二回発生しましたそれっきり信じません

localtombi
質問者

お礼

なるほど、洪水ですね。 よくダム建設の理由に「百年に一度の大きな洪水対策のため云々」と言いますが、あながちウソでもないんですね。 自然が相手だと、何年とかは分かりませんね。 回答を頂き、ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1847/10423)
回答No.10

頭の悪い私は“百年に一度の大不況”と聞いて「コレを乗り切ったら後99年は大丈夫なんだ。」などと呑気な事を考えていました。^^; 許しちゃってますね。(笑) 世の中の皆さんは頭が良くなっているので逆に歴史的なことなど考えて表向きは許しちゃうのではないでしょうか。 個人レベルで考えれば配偶者相手に “キャバクラは百年に一度の楽しみだから” “百年に一度の合コンくらいは” “今月のパチンコの負けは百年に一度の規模だな” 等と言っても許してもらえません、きっと。(笑)

localtombi
質問者

お礼

なるほど、いろいろ使えそうで使えませんね! >今月のパチンコの負けは百年に一度の規模だな “今月のパチンコの勝ちは百年に一度の規模だな”と家計に貢献したら、きっと許してもらえると思います。 回答を頂き、ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.9

許されない。 「大丈夫、100年に1回しかやらないから、100年に一度東京に原爆落とさせてね」なんて許されません。

localtombi
質問者

お礼

>100年に一度東京に原爆落とさせてね そんなことになったら、放射能は100年どころではなくて、もっと残りますね。 劣化ウラン弾なんかは、半減期が45億年ですからね。 許されません。 回答を頂き、ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#138477
noname#138477
回答No.8

 何でも許される・・訳ありませんが、それに近い状況は発生していますね。  何でも許されるなら、もっと違うことをすれば良いとは思います。

localtombi
質問者

お礼

猫も杓子も・・の状況ですね。 そうなると自助努力をする気が失せるような感じを受けます。 迎合するか、活路を見出すか、乗り切るのはその違いですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#102281
noname#102281
回答No.7

こんにちは。 以前歴史を学んでいたときに、ある年を1世紀ごとにたどっていくと、その国の歴史を覆すような大事件が起こっているのです。 それを教えてくれたのは歴史の先生で、暗記するのには非常に都合が良かったのですが「歴史はくりかえす」というのは本当なのだなと、 「100へぇ~」でした。 彗星とかで「76年に一度の」とか 女の子の赤ちゃんの生まれ年が60年に一度、 とかいうのは迷信もまじってるとはしても面白いかなと。 不況なんて100年に一度どころか年代ごとに1回は起こってますよ。 紙幣が紙切れになるほどになったら「100年に一度」くらいにはなるかもしれませんが。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 そうなんですね、何の基準を持って「百年に一度」と言っているのかが、いまいち分かりませんね。 100年という年で考えてしまうと、比較対象が何なのか? 先ほどの方も言っていましたが、もしかしたら、ちょっとすごい不況というのを誇張して言っているのかも知れません。 ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.6

>“百年に一度の・・・”と言えば、何でも許されますか?                  ↓ 稀に見る、かってない等を強調する修飾語の一つのような使用例と思います。 問題&ポイントは、続く名詞・施策の中身・内容の是非や効果効能が重要であり、許す許さぬ・・・とは違うと思います。 未曾有の世界同時経済危機に対し、かって経験した事が無いとか、此れまで予測していなかった前代未聞とか、近い将来にも起こりえない位の非常事態を、アナログ的に、少し誇張気味に表現したのだと思います。 <現実は、その表現を意図・認識を上回る厳しい危機となっているが・・・> 百年は、永久・永代・非常な長期間を示す表現にシンボリックに使われているのだと私は解釈していました。 例えば、永久保証とか永代供養・永代墓地とかと言う時にも、実際は有限であり、目安は3世代(本人→子供→孫)、凡そ100年間の期間とか権利をイメージ、表している場合等が当てはまる。 また、緊急経済施策・補正予算・給付金等の内容や妥当性、プライオリティや規模、実施時期等については→立場や価値感、財源&財政の問題、効果効能への評定が個々の政党や企業、個人で違い、必要性の是非から規模の評価、施行実施の方法や時限への見方も分かれるものと思います。 しかし、アメリカが・・・、サブプライムが米国メガバンクやビッグスリーがといった犯人捜しや責任追及、麻生総理や小泉構造改革が云々と批判非難をしていれば、政府&法案に反対だけで→事態の好転が保証される訳は無い。 能動的に主導的に自助自立・主体的に、この難局を乗り越えるべく、我が国が自主的に切り開かねば、この世界同時不況下において外に支援、天佑を求めても何処にもそんな余裕も能力も有り得ない。 まして、我が国の力、役割は、反転・改善回復への牽引役を、国際社会からは期待されているのではないだろうか・・・。 勿論、企業・国民も危機感の中からも、焼け野が原からの奇跡の成長発展を成し遂げた自信と矜持とノウハウ、高い技術力・勤勉な活動によって、推進エンジンとなり→支え、サポートする事だと思います。 それは、スピードとリーダーシップが重要であり、まさしく国家100年の計を念頭に置き→枝葉末節な政局政争、揚げ足取りを排し、現状打破への最適レシピの立案、実行施策のメニューや工程表、プライオリティを合言葉に実践・行動する事である。 個々の政策・規模の小異は残してでも、今、全力で取り組み打ち出すべきは、プラス思考&積極マインドの醸成と発揚ではないだろうか→我が国&国際社会の健全化&繁栄への我慢と歯を食い縛る時だと言う気概と覚悟、そして世界の平和と繁栄を増進する事こそが、唯一の王道だと信じ、その大同に付くべく、我々一人一人が持ち場持ち場で、分担・寄与・参画する事から、総ては始まり進むと、私は思考・認識しております。 戦後の苦難を乗り越えて来た・・・あの何も無い時代、飢餓貧困の中から築いた今日の社会システム・インフラ・国際社会である。 人類は歴史に学び、創意工夫で発展して来たのである、その経験と英知をDNAとアイデンティティを私は信じたいと思います。

localtombi
質問者

お礼

そうですね、おっしゃるように「百年に一度の」というのは、“いまだかつてないほどの・・・”というような意味合いですね。 昔流に言えば「非常時」ということです。 戦後日本の目覚しい発展は奇跡と言われました。 勤勉な国民性と探究心という礎があったからこそ、今のような発展ができたのだと思います。 今回の「百年に一度の」という世界同時不不況にあっては、真っ先に日本が抜け出て世界に見本を示そうと躍起になってます。 昔「ジャパン・アズ・No1」という本があって、東洋の小国が世界屈指の経済大国になったことを驚きと賞賛で書かれていましたが、今回の政府や財界の取り組みにあたって、戦後復興の潜在的なパワーであったDNAがさび付いていないことを祈るばかりです。 回答を頂き、ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • QES
  • ベストアンサー率29% (758/2561)
回答No.5

ちょっと古い人間だったら誰でも知ってますよ。 73年末のオイルショックを受け、74年から数年間は(オイルショックが関係あろうとなかろうと)業績不振の理由は「世界的な石油危機の影響を受け・・・」でした。 89年の日経平均株価が最高値をつけた後暴落して90年以降は数年にわたって、業績の落ち込んだ企業は同じように「土地と株のバブル崩壊の影響をモロに受け・・・」でした。 もちろんそれが主原因の企業も多かったと思いますが、原因は単なる舵取りに失敗しただけの企業も、変に言い訳するより誰もが納得する石油危機やバブル崩壊を理由に挙げました。 今回もサブプライムローンを端に発する不況とは関係ない理由での業績悪化であってもへたに言い訳せず「百年に一度の・・・」としているわけです。

localtombi
質問者

お礼

>へたに言い訳せず「百年に一度の・・・」としているわけです。 なるほど、右も左も百年に一度・・・と言っておけばとりあえず納得してもらえるだろう、みたいなところがありますね。 おっしゃるように、オイルショックもバブル崩壊も、今で言えば「未曾有の出来事」でした。 バブルも真っ盛りの頃は、こういう景気だから何でも許される、という雰囲気プンプンでした。 流されやすいですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6196)
回答No.4

ただ・・・参考までに  自民党は75兆円の景気対策の補正予算を計上してますが  民主党の提案する予算案の方が自民より多いんです。  高速道も自民は1000円に対し 民主は無料ですからね。  補正予算の増額に最も否定的なのは共産党です。次からは選挙は共産党にいれましょうw

localtombi
質問者

お礼

なるほど、共産党ですか。 自民も民主も選挙をひかえて、人気取りという感じも見え隠れしてますね。 最近は、共産党は国会でも派遣切りに対する企業攻撃がすごいですが、「蟹工船」ブームと相まって、労働者というものを再認識する機運が高まってますね。 共産党はそれに乗っかっている気がします。 回答を頂き、ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6196)
回答No.3

どうなんでしょう・・  これが日本だけの政策なら文句もあるのでしょうが 世界的に同時に各国の政府が行っていますから・・・ 逆に日本が全くしないと世界からみれば 叩かれまくるでしょうね。  

localtombi
質問者

お礼

なるほど、世界と歩調を合わせる感じで・・・ 小泉改革の反動(不満のガス抜き)と世界不況をうまく理由付けしたような印象も持ちますが、どうでしょうね。 回答を頂き、ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

許されます。 だって百年後にはそれを発言した人は死んでいるでしょうから。 ようは無責任です。 子供の頃「一生に一度のお願い」を連発するクラスメイトがいて、全く信用ならない奴だと思っていました。それと同レベルかな。

localtombi
質問者

お礼

なるほど、確かに百年後はどうなっているか分かりませんね。 そういう発言で言えば、「年金は百年安心」と言った人もいました。 >一生に一度のお願い 大きい頼みごとをする時に言ってましたね。 乱発すると軽くなってしまいます。 回答を頂き、ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 公務員の給料。

    公務員の給料はその年の予算で、あらかじめ「枠(というか総額)」が決められていますよね。国でも、地方公共団体でも。そこで、質問があります。 数年前まで?、人事院勧告で引き下げが勧告され、4月分にまでさかのぼって、給料が減額されたと聞きました。この場合、枠に対して余らせるから、いいとしても、もし人事院勧告で上昇、と勧告された場合、当初予算の「枠」を超えてしまうことになりますよね。この場合でも、補正予算や予備費などで対応して給料は支払われるのでしょうか?また、4月分までさかのぼって支払ってもれるのでしょうか。 また、一度支払った給料を返金、というのは行った労働に対して支払われた報酬を返金ということになりますが、これは法律的には問題ないことなのでしょうか。(単価の切り下げ、ということで問題にならないのでしょうか?)

  • 義援金送る意思がなくなっちゃうよ

    国内外から送られた義援金。 報道によると、現地の被災者に届いている割合がまだ3割だけなんだって。 どうやら、国、自治体レベルで止めてるみたい。 被災者が、今とても困っていると思って義援金を送った一人なんだけど、もう追加の支援金を送るのはやめようかなって思ったりもしてるんだ。 だって、折角義援金を送っても被災者に届かなければ「全く意味ない」じゃん。 今までは各県に「配分割合」を決めていないから「義援金を送りません」って言い訳だった。 配分割合が決まっても、まだ3割しか給付してません、だって。 頭にきちゃうぜ!! 今月給料入っても、今月は送るのはやめようかとついつい思いたくもなる。 菅首相は、自らの延命のため「2次補正案」の減額を各閣僚に指示したとのこと。 2次補正から1.5補正案に後退。 政府は、東北の被災者を見殺しにする気か??? なんで、2次補正案を減額する?? なんで、こじつけばっか言って義援金をなかなか配ろうとしない? 政府主導の義援金不払い問題。 みなさんはどう思う?

  • 給料改定契約書

    お尋ねします。 会社を経営しています。 この不況のため売上が低迷し、社員への給料の支払いが 厳しくなってきています。 先日社員に会社の状況を説明し、減額をお願いしました。 雇用契約書を新たに作成し、サインをして提出するよう 渡したのですが、減額を記載した契約書は戻ってきません。 給料はすでに減額して支払っています。 契約書にサインはしないけど、社員たちは減額に 承諾したことになるのでしょうか。 無理にでもサインした契約書を提出してもらうべきでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 巨大津波、千年に一度?って本当ですか?

    北海道大の平川一臣特任教授が、腰半分ほど、掘って、その痕跡を見つけたそうです。 信じられない理由 1.平川一臣特任教授は、原発の立地に携わる、原発によって恩恵を受けてきた人物であり、「巨大津波は千年に一度」という固定観念を与えることで、「もう津波は来ない。原発は問題ない。」というように、人々の考えを操作しようとしているのではないでしょうか。 2.写真のように、たった、腰半分ほど掘っただけで、分かることが、今まで分からなかったのでしょうか。 3.「千年に一度」という言葉は、今まで、何の理屈も無く使われてきました。その言葉に、科学的根拠を与える訳ですが、ちょうど、「千年に一度」、となる証拠が出てきたことが、怪しすぎます。 近年、世界各地で巨大津波が起こっていますが、日本で、巨大津波が、千年に一度って、本当ですか?

  • 補正予算

    最近 補正予算をよく耳にしますがあの制度というのは 国庫歳入、歳出をもう一度 編成するという事なのでしょうか?だとすれば補正予算に対して反対する趣旨がわからないのですが、なぜある特定の政治家は補正予算を反対しているのでしょうか?

  • 国家破綻は2012年でしょうか?

    2012年という根拠はどこにもありません。私が想像しただけのことです。今現在、ニュースなどでみる範囲で想像できる範囲のことを書いてみただけです。こんな年数表おかしいと言われても当然だとも思います。皆さんの想像の範囲で結構ですので、意見を聞かせて下さい。 私自身、アジア通貨危機の真最中にタイ、マレーシアにいたので、その国々を見てきて感じたのは、多くの友人が失業したり、工場操業停止、給与カット、多くのビルの建設停止。などでしたが、援助などにより数年後には平静を取り戻していました。国家破綻がそれ程怖いことだとは思っていません。新たな制度、政府が現れるのかな?程度です。 この度、地方財政健全化法が成立し、それに該当する自治体が90ほどあるとか。 地方財政の健全化を促すようになれば、自治体は当然支出を減らします。そうなれば、地方では景気をコントロール出来なくなり地方発の不況が始まります。一自治体が支出を減らせば、その周りの民間レベルから自治体にも波及するでしょう。不況の嵐が吹き荒れれば、財布が更に締まります。 それが更なる税収減に繋がり、耐えかねた政府は増税策を打ち出し不足収入に対応。更なる不況に突入。 政府が信用を失い高金利であっても国債を購入する金融機関はいなくなり、財政支出不能となり破綻。 以上のような、私の自作ストーリーが起きたとすれば下記の様に年表を作成してみました。如何でしょうか? 2008年  地方財政健全化法スタート。 2009年  地方緊縮財政を執行。 2010年  地方自治体独自の裁量で可能な増税。不況始まる。 2011年  国の増税開始。 2012年  日本政府破綻。

  • 社会保険と議事録

    私は小さな会社の代表取締役です。昨今の不況で給料を 減額しました。 このことを社会保険に連絡したところ 会社の議事録が必要とのこと、行政書士にお願いする経費を 節約したいので議事録の書き方などを教えてください。

  • 会社にも痛みを分け与えたい

    この不況により、給与カット、ボーナス減額が決定しました。 大変申し訳ない、この痛みに社員一丸となって不況を乗り越えましょう。 と会社は言っています。 ですが、社長、経理の人間が会社の経費で私物を色々買っていることは周知の事実です。 私ただけが給料カットになるのは納得いきません。 会社の経費で買った色々な私物の代金を会社に返上させたいです。 この場合、どうやったらいいでしょうか? 案 税務署に匿名でたれ込んで、会社の経費で私物を購入しているとちくり、私物の費用を会社に返金、私物分の脱税額を納税させる というようなことを考えています。 実行した場合うまくいくのでしょうか? この不況の折納税額も減額しており税務署も興味を持つのではないかと考えております。 それとも何かもっと良い案があったりするでしょうか?

  • 一度振られたのに・・・

    19の男ですが 半年ほど前に四年程片思いした後告白し振られた彼女がいます。 その後、友達としてメールのやりとりをしていました。 しかし、一時期嘘をついて私を突き放そうとしてました。多くの嘘をつき・・・  そして、先月あたりから急に優しくなりました。 突然会いたいと言い会っていろんな話をしました。 そして、本題ですが 私が片思いしていた彼女に「振られた」と彼女に相談していたら突然 付き合ってほしい と言ってきました・・・ 私自身四年間片思いしていた彼女を忘れることができず付き合おうと言いました。 しかし、疑問に思うのが 半年前 一度は断り、突き放そうとした彼女の嘘、 どうしても彼女の「付き合って」という言葉にすごく疑問・不信感を感じます。 一度告白を断った事は仕方がない事だと思っていたりするのですが、 何度も私を突き放すような嘘(具体的に色んな口実をつけて「メールしないで」や約束のドタキャン・暴言・無視等) どうしてでしょうか? 一番疑問に思うのが「付き合って」という言葉が嘘であるかそうでないか・・・ どうしても嘘・裏切りがあった事もあり彼女を信頼しきれません。 それに、今は彼女と離れている状態なので会おうと思ってもなかなか会えません。 彼女の「付き合って」という言葉を信じていいと思いますか? それ以前に遠距離ですので会おうとしても会えない そしたら「付き合う」としても付き合いようがないのでは? と思ったりします。 どんな意見でも結構なのでよろしくお願いします。

  • 2007年問題の定義

    団塊の世代が2007年に定年退職の60歳を迎え始めることから、「2007年問題」という言葉を良く聞くようになりました。 この2007年問題という言葉、もともとはコンピューター業界での技術断絶を危惧する言葉だったと認識しているのですが、最近ではもっと広く、団塊の世代の退職に関する問題全般について使われているようです。 そこでお聞きしたいのですが、「2007年問題」という言葉について、政府は何らかの定義をしているのでしょうか?

文字おこしソフトの探し方
このQ&Aのポイント
  • 文字おこしソフトを探していますか?制度が良いソフトをお求めでしょうか。
  • EPSON社製品についての質問です。文字おこしソフトの中でもEPSON社製品をおすすめします。
  • 質問者様は文字おこしソフトを探しているとのことです。EPSON社製品は高い制度でおすすめです。
回答を見る