トイレトレーニング

質問

娘が大変オマルに興味を持ち始めたので、トイレトレーニングを始めようと思っています。（すでにオマルで何回かおしっこをしています）トレーニングを始めるにあたり、何点かアドバイスを頂きたい事があります。
１）トレーニングを始める時は、日常では、おむつ、トレーニングパンツ、普通のパンツ、どれを履かせていればいいでしょうか？
２）外出の時（友人宅、児童館など）は、おむつをする事になってしまいますか？また、外出中、トイレへ行きたくなったら、大人用のトイレに座らせればいいのでしょうか？（支えてないと落ちてしまいそうですよね）
３）娘からトイレに行きたいと言うのを待って、トイレへ行った方がいいか、私から時間を決めてトイレに誘った方がいいでしょうか？私から誘う場合は、起床後、就寝前、食事前後、お昼寝前後、外出前の１日７回位でいいでしょうか？
４）トレーニングが始まっても、夜寝る時は、普通のパンツではなくて、夜用のおむつ（トレーニングパンツ）を履かせた方がいいでしょうか？夜、普通のパンツにするタイミングはどのようにされていますか？
アドバイスを頂ければ幸いです。よろしくお願いします。また、お返事がすぐには出来ない事があるかもしれませんが、ご了承下さい。

回答No.3

ai-ai-ai · ベストアンサー

１）日常、自宅では普通の布パンツを履かせていました。が、それはお子さんとお母さんのタイプにもよると思います。
我が子のようにおむつを履かせていると安心して排泄してしまう子にとっては布パンツの必要がありました。私も「汚れたら拭けばいいや」と気軽に構えられましたので、子どもに布パンツを履かせて過ごすことは嫌ではありませんでしたから、私たちにとってはそれが良かったと思っています。
でも、中には部屋にお漏らしされては困る住宅事情の方もいらっしゃいますよね。その場合、お子さんにはおむつを履かせながらこまめにトイレに誘い続けてトレーニングをする方もいらっしゃるようです。それも方法だと思います。

２）外出の時はかなり「もう大丈夫」と思えるまでは迷惑をかけないようにおむつで外出しました。
外出先のトイレは気にしましたよ。支援センターや、商業施設には子供用の便器や補助便座のあるところがありましたから、そういうところには連れて行きやすかったです。大人用のトイレしかない場合には、前後を反対に座らせると落ちにくかったようです。我が子は自宅でも早い時期から補助便座を外して自分で支えながら排泄していたので、慣れれば問題なくできるようです。

３）尿意を自覚できるようになるには時間がかかります。そして、トイレトレーニングに関しては「失敗体験」よりも「成功体験」を多くさせた方がスムーズに進むようですから、できれば失敗する前にお母さんがトイレに誘ってあげるのが良いでしょう。
誘うタイミングですが、その子その子によって排泄のタイミングは違います。時間で区切るだけでは「まだ出ない」ということも多くなるでしょう。まずは２～３日こまめにおむつを替えながらその子のタイミングを計ってみてはいかがですか？

４）トイレで排泄するのが当たり前になってきたら、朝起きてからもまずトイレに行けるようになります。そうすると、紙おむつが汚れていないままの日が増えてきます。それから普通のパンツで寝かすようにしてみてはいかがでしょうか？

お礼

丁寧にご回答ありがとうございました！
大人用のトイレしかない場合には、前後を反対に座らせるというアイデアは初めて聞きました。なかなか良さそうな案ですね。是非試してみたいです。失敗する前に誘えるようになるといいです！誘うタイミングについてのご意見とても参考になりました。そうですね、その子その子によって排泄のタイミングは違いますよね。おっしゃって頂いたように、まずこまめにおむつの様子を見てみたいと思います！夜は紙おむつが汚れていない日がだんだんと増えてくるのですね。それから普通のパンツにしてみたいと思います。沢山の貴重なご意見ありがとうございました。頑張ります！

補足

１つお聞きしたいのですが、お家では普通のパンツを履かせてらっしゃったとのことですが、うんちを普通のパンツでした場合、凄い事になったりしましたか？特に下痢気味の時。うんちがソファーにくっつかないかなど、考えてしまうとそれが怖くて、なかなかパンツに進めません。どのように対処されていましたか？

回答No.5

moemama705

追加の質問の回答ですが、
我が家はトレーニングを開始する時に汚れても片付けが少しでも簡単にする為に、居間（フローリング）に敷いていた絨毯は、丸めて他の部屋にしまいました。
他にも色々と部屋を片付けて準備を整えて練習開始しました。
汚れると後片付けが大変だったり、汚れたくない物は取り合えず、片付けましょう！
ウンチですが、娘はいつも決まった場所（チェストと壁の隙間）でしていました。
それは、トレーニングを始めてからその場所が定位置だと気付いたのですが、わかってからはその場所に行った時に声を掛けて、トイレに誘ってましたので、気になりませんでした。

お礼

お辺j遅れて申し訳ありませんでした。フローリングだといいですね！うちは取りはずしができない絨毯なので、少し心配ですが、汚れたくないものは片付ける事から始めたいです。うんちは、同じ場所でされていたのですね。私も娘の特徴をつかみたいです。どうもありがとうございました！

回答No.4

ai-ai-ai

うんちの時の心配ですね。我が家の場合は、ソファーも革張り風の物なので拭けばいいので大して心配したことはありませんでした。それに、本人もうんちの時は必ず床に座ってしていたので床が汚れることはあっても他の場所が汚れることはなかったように思えます。
でも、パンツから漏れてズボンの内側が凄いことになったことは何度かありましたね・・・。

でも、うんちの時って、力むので結構分かりませんか？または、「こんなタイミングで排泄する」とか、回数も少ない分比較的予測しやすい物かと思います。
そういうときに汚されたくないところから離せればかなりの確率で汚染を防げると思いますよ。

お礼

お返事遅れて申し訳ありません。お子様あはうんちの時は床に座ってされていたのですね。私も娘の特徴がつかめるようになるといいです。確かにうんちの時は力みますね。これから注意して観察したいと思います。ありがとうございました！

回答No.2

moemama705

1) オムツだと濡れてもお子さんが気付きませんので、トレーニングパンツ又は普通のパンツを履かせます。
娘はトレーニングパンツは履き心地が悪くて履いてくれませんでした。
紙のトレーニングパンツは、オシッコをしても紙のオムツと同じ感じでお漏らしに気付いてくれませんでしたので、使うのを止めて普通のパンツでトレーニングしました。
普通のパンツでお漏らしをすると、服や床などの後片付けは大変でした（涙）最高は、午前中に１０枚のパンツを濡らした事が有ります。

2）外出時は、お漏らしをしなくなるまではオムツや紙のトレーニングパンツを履かせてました。またトイレの間隔と外出時間なども考えて普通のパンツ・オムツと分けたりして対応しました。
外出先では、幼児用の補助便座が無ければ大人用で、お尻が落ちない程度に座らせて、前から手で支えてあげてました。携帯用の幼児補助便座も販売されていますが、衛生的に不安が有ったので使用した事は有りません。

3）始めは、起床時・就寝時・外出時・水分を取ってからオシッコをするお子さんの時間間隔を考えてトイレに誘っていました。
慣れてくると、お子さんがオシッコをしたがっている時のちょっとした様子でわかってきます。
お子さんが自分で言う様になっても起床時・就寝時・外出時は声を掛けてます。

4）夜は、トレーニングパンツより普通の紙オムツが良いでしょう。
朝までオムツが濡れていない事が続いたら、普通のパンツでも大丈夫です。娘は、昼のトレーニングより先に夜の方が早く終了しました。

まぁ～大変ですが、お子さんがお漏らししても怒らない事が１番！
２歩進んで、１歩後退したりもします。焦らず、気長に楽しんでトレーニングして下さい。
私にとっては、大変ながらもアッと言う間だった気がします。

お礼

丁寧にご回答ありがとうございました！とても参考になり助かります！
１）ご回答者さんが最高で午前中に１０回パンツを濡らした経験があるということを聞いて、わたしも気合いが入りました！
２）外出時間を考えて、パンツとおむつに対応してらっしゃったとは、素晴らしいですね。わたしもそこまで娘の状況が分かるようになりたいです！
３）慣れてくるとおしっこをしたがっている様子が分かるようになるのですね。いまはうんちは何となく踏ん張っている様子で分かりますがおしっこは全然分かりません。分かるようになれるといいです。
４）ご回答者様の娘さんはお昼より夜が早く終了されたとのこと、色々なのですね。
焦らずに頑張りたいと思います！

補足

１つお聞きしていいですか？
１）普段はトレーニングパンツか普通のパンツという事ですが、うんちをした時に絨毯が汚れたりなどはありましたか？（特に娘はどちらかと言うと下痢気味なので、少し心配です。）

回答No.1

eiji5620

トイレトレーニングはできるだけ誘うようにしましょう 外出時も同様で 大人用 最近では 乳幼児用を併設している施設もありますからどちらでも結構です
またお昼はトレーニングパンツ夜はおむつですよ

お礼

ご回答ありがとうございました。外出と気も、トイレに誘うようにした方がいいのですね。夜はおむつ、お昼はトレーニングパンツにしてみようと思います！ありがとうございました。