• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こういう場合「特定受給資格者」になれないのでしょうか?)

特定受給資格者になることはできない?

このQ&Aのポイント
  • 特定受給資格者の範囲である「II 解雇等により離職した者」には該当しない可能性があります。
  • 義妹は自己都合での退職(契約満了)となり、特定受給資格者として認められない可能性があります。
  • ハローワークの人に相談すれば、特定受給資格者になる可能性はあるかもしれませんが、親会社の関係で心配もしています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

>こういう場合、特定受給資格者になれますでしょうか? >また特定受給資格者と認められるには何か証拠や、 >ハローワークでの調査などはあるのでしょうか? 離職票作成時の離職理由は 「契約満了による退職(労働者が継続を希望しない)」 という形になるでしょうから、本人記入欄に 「会社からの契約継続拒否による」 と記載にして返し、ハローワーク提出時(失業給付手続き時)にも その様に説明するだけです。 あとはハローワークが会社に確認の聞き取り調査をします。 当然会社の言い分と違いますので、もめることは避けられません。 退職理由のひとつに結婚があるのですから、あなたの弟さんにも何らかの 影響があるでしょう。 ハローワークとて行政機関ですので、必要書類などの手続きが出来ていれば それを受理します。 手続き上の不備や異議申し立てがあれば、正規の方法で確認し 是正するのが仕事です。 一方だけの言い分で手続きを進めることをしない代わりに、 感情論での処理もしません。 「給付制限3ヶ月を取る」か「弟さんの立場を守る」か、を自己判断することになると思います。 このご時勢ですから、「何か少しでも機会があれば、人員削減をしたい」 という企業側の思惑があることを忘れないように。 やってみなければ判りませんが、「弟さんごとリストラ」なんてうれしい話とは思えません。

hoshiko0ri
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 やはり聞き取り調査があるんですね。 ただメールでの証拠(らしきもの)はあるようです。 上司からのメールです。 その証拠だけでは認められず、会社への聞き取りがあるのなら 引き下がったほうが無難かもしれませんね。 ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう