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長調とか短調とか

僕は音楽を学んでいる高校二年生です。独学で音楽の本を買って勉強しているのですが、 それまでの話はわかりましたが、長調と短調の話になると、さっぱりわからなくなってしました。 本を読んでもあまりピンとこないです。いろいろ考えたりもしましたが・・・ いわば学校でベクトル学んでなんになるの?という状態です。(たとえが下手ですいません・・・) こんな僕でも長調や短調がわかるような説明はありますか?

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回答No.4

追伸。。。 こんにちわぁ♪  =*^-^*= ■本を読んでもあまりピンとこないです。 とありますが、「音楽理論」を理解できない方のよくある誤りは ★「音」を聴かずして、確認しないで、 「文字(文章)」だけで理解しようとする場合が多いです。 音楽理論をマスターするには、 「音」を鳴らして、聴いて感じること。 これを、手抜きすると、音楽理論は理解できませんよ~ ^^ ----------------------------------------------------- 例えると。。。 車の免許をとるときと同じで、 ・「学科(理論)」だけではなく、 ・「実地(音)」教習で、実際に体験実技することと同じです。 ですので、必ず、「参考書(理論書)」は、 手元に、「楽器」を置いて、「鳴らして」みましょう。 そうすれば、 「考えなしくても」 「感じます」。^^ それが、答えであり、言葉で説明すると、理論書の文面に なるだけのことですので、今後のお勉強の参考にしてね~ ^^ また、音楽理論は、数年はがんなばらないと、理解できないので、 継続は力なり。。。で、あきらめず、がんばってくださいね。^^

dademao
質問者

お礼

やっぱり体も動かして覚えないといけないですよね! 僕はそのまま読んで理解しようという癖があるので、 多分そこがよくなかったと思います。 治します!ありがとうございました!

その他の回答 (4)

  • A88No8
  • ベストアンサー率52% (836/1606)
回答No.5

こんにちは >..長調と短調の話になると、さっぱりわからなくなりました。..  どんな話なのか判りませんが、ちがった角度から..  ある方たちの対談で「日本語に翻訳するときにメジャーは、単にドミソの主和音の三度の音に長三度を使うから長調で、マイナーは、同じ主和音の三度の音に短三度を使うから短調とした。 これは原語より判りやすい名訳だと云える」旨のことをおっしゃっていたようです。  確かに dur/moll や major/minor と 長調/短調って呼び方は直接結びつかない気がします(^^;  あと「クラシックの一部で使われるが実際には何の役にも立っていない。もともと(特に)管楽器が未発達の時代に調ごとに楽器を準備する必要があったために付けられたらしい」の旨のようなことも云われていました。 ※「ある方たち」は、最初名前を書いたのですが、個人情報保護法に引っかかって削除される可能性があると思い名前の変わりに入れました。 ※文中の「」内は、回答者が対談の内容を要約したものです。

回答No.3

ドレミの概念で考えればドが長調で、ラが短調で間違いでもないのですが、これを深く理解するには、インターバル・・・日本語では度数をしっかり理解しないと辛いと思います。 全全半全全全半という音の間隔があり、トニック(根音)のドから見ると順番に長2長3、完全の4,5、長6度。長7度よ並んでいる。 短調であれば、トニック(根音)のラから見て、長2度、短3度、完全4、5度、短6度、短7度と、並んでいるという具合にです。 こんな風になんとなく覚えて、コードの話に進んでみるのもいいかもしれません。調というのは、横に順番に並んでいますが、コードは縦一列に並びます。ここでも、度数を把握しなければならないわけですが、 コード(和音)、スケール(調)、インターバル(度数)の三つの関係をそれぞれ理解を深めることで解決するときもあります。 たとえば、コードの項目では比較的早くに、トニック、ドミナント、サブドミナントという単語が現れます。これを知ることで、完全4度(ファもしくはレ)、完全5度(ソもしくはミ)がコードに限らず、重要なポジションと言うことが理解できます。 また、理論書は著者によって、言い回しが違います。言い換えれば別の角度から見えると言うことです。私は、全部で5冊くらい読みましたかね・・・。全部ドレミの鍵盤の図からスタートする理論書です。一冊だけ、メロディーに対してコードをつける方法を解説した本もありました。 また、読み進めて、「???」となった場合は、最初のページから読み返してみるといいでしょう。ヒントが転がっています。(必ず) 理論は口に含んだだけではダメです。理解しきれずに喉につかえている状態でもダメです。 飲み込んで、しっかり体中に行き渡って初めて理解したと言えるのです。 また、理論は覚えたからには実行しないことには結局「新しい情報」のままです。鍵盤の一つも使って実際に鳴らして見たりするといいでしょう。 私がおすすめしたい本はリットーミュージック出版の本ですね。 「ポピュラー音楽理論」でもいいのですが、これは思いっきり教科書っぽくて、頭を抱えてしまうと思うので、同じ著者ではあるものの、非常に細かく砕けて書いてある「絶対わかる!コード理論」のシリーズをお勧めします。

dademao
質問者

お礼

そうですか! 難しい単語のオンパレードですね(笑)。 本を見ながら鍵盤でも音を鳴らして理解してみます!

回答No.2

長音階 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E9%9F%B3%E9%9A%8E を用いる調が長調であり、 短音階 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%AD%E9%9F%B3%E9%9A%8E を用いる調が短調である。 。。。ということだそうです。^^ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E8%AA%BF まぁ、普通はこういう説明でわかるかと・・・

回答No.1

 初心者の方のようですから…。  長調は明るい感じの曲、短調は悲しい感じの曲です。  最初の内は、曲の終わりがドで終われば長調、ラで終われば短調と覚えればOKです。

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