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ブログを毎日更新する人の心理
私の知り合いに、ブログを毎日更新する人がいます。 けれどコメントは受け付けていないようで、友人のコメントは期待していないのかな?と思います。 その人は、外部のブログをmixiに設定しているで、一日に数度日記が更新された情報が載ってきます。 わざわざmixiにつけて、日記を更新するたびに皆に知らせる?状況で、 コメントは書けないように設定しているのなら、 自分の日記帳に書けばいいのでは?なんて思ってしまったりするのですが (人それぞれだから、そんなこといいじゃん!というのはわかっています…) そういう方はどういう心理なのでしょうか? ・自分を知ってもらいたいアピール? ・実は孤独? ・コマーシャル?(芸能人ならわかりますが) ・ナルシスト? 皆さんのご意見をいただけたらと思います。
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ちょっとKYな回答をします^^; なにもコメントだけが好子として働くわけではありません(好子というのは心理学の専門用語ですが、簡単にいえば"ごほうび"のようなものです)。例えば、そのブログにアクセス件数が表示されるのであれば、そのアクセス数の増加が好子として働くこともあります。はたまた、毎日書くことによって自分のブログのウェブページがどんどん更新されていくという視覚刺激が好子として機能することもあります。 > 自分を知ってもらいたいアピール そういう可能性もありますが、確率的には低いでしょう。そういう人の多くは、周りの人からの「注目」という好子によって行動が強化されているからです(強化とは、要するに行動の生起頻度が高くなるということ。この場合はブログの更新が多くなるということ。)。 > 実は孤独 難しいですが、ブログを書くことによって孤独感という嫌子が除去されるようであれば、その可能性は高いですね。しかし、この随伴性はよくわかりません^^; > コマーシャル これは自分のアピールと同じことでしょう。たぶん。 > ナルシスト いわゆる自己満足というやつですね^^; 個人的にはブログを書く人にはそういう人が多いのだと思います。要は人に見てもらいたいというのは、少なからずとも自分のことが好きで自信があるからでしょう。
- nagishiho
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私自身も数年前まで3年ほど毎日日記(当時はブログはなく、日記のみでした)を自分のHP上でつけていました。 私はコメントは誰からのでも受け付けていたのですが、コメントはしない人がほとんどでした。 コメントが欲しいと思って書くわけではないので、別になくても何とも思いませんでしたし。 そして私自身も友達のブログや日記を見ても、コメントはほとんどしたことがありません。 私は質問者さんが挙げている心理分析のどれにもあてはまらないと思います。 何と表現すればいいのかわかりませんが、読んで欲しいと思っている訳ではないけど、 誰も見てくれないと思うと何か寂しいという気持ちがあるのかもしれません。 ブログが更新されたとメールで知らせてくる訳ではないのであれば、特に詮索する必要はないと思います。 お知り合いの好きなようにさせておいてあげればいいのではないでしょうか。
お礼
ブログが更新されたとメールで来てしまうので、 メールを受け取らないようにしようとしたら、その人意外の他のたまに日記を更新する人のまで来なくなってしまって、 わかりずらいなと思っていました。 何か設定の方法をもっと探してみようと思いました。 ありがとうございました!
私もさすがにmiziで知らせたりはしていませんが、 一時期毎日ブログを更新しておりました。 > 自分の日記帳に書けばいいのでは? キー入力の速度にもよるのでしょうが、普通の入力速度ならばわざわざ紙(?)の日記帳に書くメリットが感じられません。 コメントを受け付けていないのは、そんなの干渉されたくないからでしょう。 つまり、身内に見られたくはないけど、不特定多数に見られても構わない内容なのではないでしょうか。 まだまだブログが特殊な存在の人もいるとは思いますが、慣れてしまっている人にとってはメモ帳のようなものでしかないのです。
お礼
そういうものなんですね! ご回答ありがとうございました!
お礼
KYだなんてとんでもないです!! 心理学のことは全然知らなかったので、 詳しく教えていただいてありがとうございました! そうですね、ウェブページが更新されていくことや、アクセス数の増加は嬉しいかもしれませんね。 ご回答ありがとうございました。