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両想いでも結局イヤ(好きじゃなくなって)で別れるのって・・・?
両想いっていいですよね! でも、なんで両想いのカップルが結局別れたりするのですか? 付き合ってる間にイヤな部分が見えてきたっていうのなら、それが見えてなかった期間にお互い両想いだとラブラブしていたのは幻想・・・? 結局イヤで(あるいは、好きじゃなくなって)別れた相手と両想いだと思っていた時期は幻想なんですか? 他に好きな人が出来たっていうのも、両想いだったらその人が好きなんだから、他に目はいかないと思いますが、それも私の勝手な思い込みでしょうか?(すみません、両想い初体験なもので・・・) 私は今、生まれて初めての両想いというものを体験しています。 ずっと両想いというのに憧れてて、それは達成出来たんだけど、その先について色々考えちゃって・・・・ あなた(rinnko112)の場合、とかいうのではなく、一般論、体験談でお願いしますね♪ もちろんそのまま結婚したケースは除きます。
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幻想じゃないと思いますよ。あくまでも私は、ですけどね。 悪い部分が見えない時期ってあるんですよね。なんとなく。 ひいきめに見たり、いいように考えたりとか。 逆に、いい部分も見えてない部分があったりします。 そのプラスマイナスがそんなに大きくなければ、幻想じゃないかも。 舞い上がってるときって、いつもの自分と違うし こう、なんて言うか日常はいいときと悪いときの波があると思うんです。 調子もそうだし、恋愛以外の何か他のことの影響とか 自分にも相手にも波長があって、それがピッタリあっているときは 悪い部分はお互いに出ないような気がします。 出さないようにしているというより、出ない。 しあわせの絶頂というか、気持ちが満たされているときって 相手のマイナスな部分だけに限らず、生活のほとんどのマイナスな部分で とっても寛容になれると思います。寛容になれるというより、なってしまう。 イライラしているときはささいなことにも腹が立つし意固地になるけど その逆のときは「いいのよ~♪」みたいな、何もかもに♪マークをつけたくなるような そんな時かもしれません。 「ん?」と思っても、「まあいっか♪」と流す余裕があります。 ラブラブ期は両方とも、感情的に「ベストコンディション」なんだと思います。 気が合うとか言いますが、まさに息がピッタリのような そんな錯覚をします。あ。錯覚って書いちゃったら、幻想じゃん。汗 他の人に目が行かないとは限らないんですよね・・・。 そういうラッキーな時期は、他の部分でもラッキーだったりして そういう話がなんだかすごく舞い込んでくるような気がします。 なんなんでしょうね、あれは。運が回ってきたって言うのかしら。 恋愛って勘違いからはじまるもんだと思っています。 それから勘違いの連続。勘違いの応酬。勘違いだらけ。 どこまでが勘違いで、どこからが事実なのかはわかりません。たぶん一生。 勘違いをどこまで貫き通せるかは、二人の腕次第かも。笑 二人のうちのより現実的なほうが先に勘違いに気付き、 ロマンチストなほうは気付かないままで 何かでどっちかがうっかりぼろを出したところを目ざとく見つけ 「幻想だったのかも」と幻滅してしまうこともあるのかもしれません。 そこをうまく「思い込み」と「信じ込み」で乗り越えれば きっと長く続くと思います。これこそまさに、私の思い込みかも。 どっちかと言えば、女性のほうが現実的なのことが多いので 幻想に浸っている時間は短いのかもしれません。 参考までに。
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- tom_123
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#1,3です。 あはは、回答直後に「補足」も入れて下さってたようですね。 失礼しました。 >人ってそうそう変わるものでもないし。 そんな事ありません。変わります。その上、「変えられ」ますから。 もちろん、「本質」の部分は簡単に変わる機会というのはそうそう訪れませんが、 >やっぱり皆最初はいい格好したり、相手を勝手に「こういう人」って思い込んでて という風に他人に自分を少しでも良く見せようとしたり、また相手に期待する、という意味で自分から偏った見方をしてしまう事なんてしょっちゅうですもんね。 >別れを言われた方としては、それを知ってる時もラブラブだったのに!!と思う。 「別れ」の時が来て、自分の辛い気持ちを慰めるために「幻想だった」という事にしてしまう、という事であれば、それはそれで一つの「手段」と言う事で良いのでは、と思いますね。 しかし、元々僕は頭が良い方では無いようですが、それを踏まえてもちょっと抽象的すぎて難しいご質問かも知れません。
お礼
すみません、何度も。マジで恐縮です。 >他人に自分を少しでも良く見せようとしたり、また相手に期待する、という意味で自分から偏った見方をしてしまう事なんてしょっちゅうですもんね。 ・・・で、これって幻想じゃないかと思ったんですけど違いますか? 違ってたら嬉しいです。 私は両想いの経験が初めてで、今、夢見心地だったりしてちょっと不安なものですから・・・
- tom_123
- ベストアンサー率26% (28/107)
#1です。 そう言う事でしたか。 けれど、同じ事です。 >時間が過ぎてそのように変化した と言う訳ではなく、その相手の「欠点」を無抜く事が出来ない時点の「自分の価値観」をもって、リアルな恋愛感情を持ったと言う事です。 そして、その「欠点」を見抜ける「自分」になった時に冷めてしまった、と言う事ですね。 あくまで、相手が悪意をもってその「欠点」を隠していた、という部分はあまり考慮しないと言う前提ですが。 まあ、その場合でも同じような事なんでしょうが。 あまりに抽象的でわかりにくいですね、すいません。
お礼
再度ご回答ありがとうございます。 すみません、何度も。恐縮です。 >そして、その「欠点」を見抜ける「自分」になった時に冷めてしまった、と言う事ですね。 あ~。 というより、最初はあんまり「地」が出ないような気もするんですけど・・・。悪意とかではなく、やっぱり皆最初はいい格好したり、相手を勝手に「こういう人」って思い込んでてそれでラブラブだったりとか・・・。 人ってそうそう変わるものでもないし。それで「幻想」という言葉が出てきたりして・・・ すみません、私も抽象的ですね。 やっぱり具体的な質問をした方がいいのかなぁ・・・ 時間無くて順番は前後しますが、必ず皆様にお礼します。
- herb_garden
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両思いになって、最初のうちはお互いに盛り上がってるから、 なかなか相手の欠点も見えないと思います。 でも、つきあっているうちに、細かい価値観などで何か違うな、と感じることが積み重なっていき、 さらに年月がたち、最初の盛り上がりも冷えていって、冷静さが戻ってくると、 その人の欠点が目に付いたり、他の異性のよさが身にしみたりということがあると思います。 人間、誰でも欠点はあると思いますが、それが自分の許容できる範囲か、そうではないか。 別にラブラブだったのが幻想ということではありません。 条件が微妙に変わっていって、その変化が限界にきたときに、破局になるんだと思います。 ま、人によっては「恋愛の最初のドキドキ感が好き」 という人もいて、 そういう人は、両思いになってから、急速に冷めちゃう場合がありますけどね(苦笑) とりあえず、両思いになって、それで安心してはダメです。 これからも自分を磨く努力をして、より外見も心も美しくなって、 いつまでも相手をトリコにしておこう! という気合で頑張ってください(^-^)
お礼
ご回答ありがとうございます。 >でも、つきあっているうちに、細かい価値観などで何か違うな、と感じることが積み重なっていき、 >さらに年月がたち、最初の盛り上がりも冷えていって、冷静さが戻ってくると、 >その人の欠点が目に付いたり、他の異性のよさが身にしみたりということがあると思います。 そうですね。 それで最近彼に会うのがちょっと怖いなって思うんです。 私をもっともっと知ればあんまり良く無い面も見るよな~って思ったりして。彼は「お前をもっと知りたい」って言うんだけど。 でも、彼は同時に「お互い最初は良い面しか見せないもんな」とも言います。なんか・・・ちょっと考えちゃって・・・・ >とりあえず、両思いになって、それで安心してはダメです。 そうですね。 あ~、でも「地」が出てきたらなんか嫌われちゃいそうな気もするよ。不安だな~。 両想いっていうのが初めてなんで、どうも勝手が分からないな。 でも、やっぱり両想いっていいですね(#^.^#)
- tom_123
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こんにちわ。 さて、 >結局イヤで(あるいは、好きじゃなくなって)別れた相手と両想いだと思っていた時期は幻想なんですか? との事ですが。 幻想でもなんでもなく、リアルなものだと思います。 但し、あくまでその時点においては、ですが。 ヒトは誰でも良くも悪くも変わり続けていくものだと思います。 「成長」すれば「退化(汗)」もして行きますよね。 価値観もそれにつれて変わっていく訳ですから、相手との人間関係の中に求めるもの、与えられるものも常に変わって行きます。 そこに「ズレ」が生じれば、「別れ」と言う結果に行き着く事は不自然ではありませんよね。 よくわからない「その先」の事を考えるより、いかに今を楽しく過ごそうか…と考えた方が楽しいですよね。 全てが結局「ゆめまぼろし」に終わるんだ、なんて考えてしまうとあまりに虚し過ぎますから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 仰る事は分かります。 私の説明不足ですみません。 私が本当に聞きたい事は・・・・ 「ラブラブの時にすでに相手はその欠点を保有していた。だが、その時は分かってなかった。そして分かったら冷めた。だったら分かってなかった時のあのラブラブは幻想か?」という事です。 時間が過ぎてそのように変化したのではなく、ラブラブの時期にすでに保有されていたとしたら・・・が本題です。
補足
それと・・・ 「元々持ってた嫌な面で知っていたけど、ラブラブの頃は、まぁいいかと思っていた。でも、それがやっぱり嫌になった。別れを言われた方としては、それを知ってる時もラブラブだったのに!!と思う。では、あのラブラブの時期は幻想だったのか・・・と」 というのが本題です。 すみませんでした。 以後よろしくお願い致します。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 >自分にも相手にも波長があって、それがピッタリあっているときは >悪い部分はお互いに出ないような気がします。 >出さないようにしているというより、出ない。 なるほど!確かにそうですね。 コンディションいいと寛容ですね。逆だと些細な事でも腹立っちゃう・・・本当にそうですね。 両想いってなんか寛容になっちゃいますね~。 >ラブラブ期は両方とも、感情的に「ベストコンディション」なんだと思います。 >気が合うとか言いますが、まさに息がピッタリのような >そんな錯覚をします。あ。錯覚って書いちゃったら、幻想じゃん。汗 おぉ!これがまさに私が質問したかった内容です! そうですよね。 確かに女性の方が現実的かもしれませんね。 でも男の人でいつまでも1人の女性に一途に熱い人って少ないような気がする。気のせいかな~?