※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:持久走の頭痛)
持久走中の頭痛とその後の症状
このQ&Aのポイント
持久走中に突然頭痛が襲ってきたが、テストを抜けずに完走した。
終了後も頭痛が続き、吐き気もあり、数学の授業中に頭痛が治まった。
帰宅後も頭痛は続き、病院に行くか迷ったが、次の運動では頭痛は起こらなかった。
一限目に持久走のテストがありまして、走り始めてから四~五分ほど経ったときに急に頭痛が襲ってきました。テストを抜けるのはさすがに気が引け、そのときの症状もたいしたことはなかったのでとりあえず完走しました。
ですが、終了後も頭痛が治まらず、吐き気を催してうつむいただけでも戻しそうになりました。
それからすぐに数学の授業を受けて、終了間際に頭痛が急に治まっていきました。丁度頭痛が始まってから一時間ほど経ったころです。といっても、吐き気以外は完全に治まったわけではなく、それからも鈍い頭痛が続きました。
帰宅してからも頭痛は続き、病院に行こうとも思いましたが、今日起きてみると頭痛は治っていました。
今度は五限目に握力測定、上体起こし、柔軟運動、ドッヂボールなどをしましたが何ともありませんでした。
ですが、夜になって時間ができたのでスクワットや腕立て伏せをしているとまた頭痛が襲ってきました。昨日の持久走中の痛みほどではないのですが。それから二~三十分ほどで治まっていきました。
一応調べてみたのですが、クモ膜下出血のような重大な病気から酸欠まで多かったので質問しました。
特に視界の歪みとかはないのですが、重大な病気とかはありうるのでしょうか。持久走があと二回あるので心配です。
お礼
ありがとうございます。今まで感じたことのない痛みほどではなかったです(今まで奇跡的に頭痛がありませんでした)。