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汎用ドアの「内付型」 と「半外付型」は何が違うのですか?

10年前にトタンで物置をつくりました。 大工さんに柱と梁を組んでもらって、天井も壁もドアもトタンで覆っています。 躯体は大丈夫そうですが、天井と壁が傷んでしまったので自分で直すのですが、天井をポリカーボネイト、壁をトタン、ドアをトステムの汎用ドア・ロンカラーを使おうと思っています。 そこで質問です。 ドアには、「内付型」と「半外付型」とありますが、これは何が違うのでしょうか? ドアの枠は柱(90mm)に直付けし、トタン(一般的な波型)も柱に直付けする予定です。

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回答No.2

No,1です すみません。トタンは波板なんですね。その場合は半外付けの方がいいですね。波板の一番引っ込んだ部分をサッシに付ければ内付けでも問題なしですが、半外付けの出っ張りと波板の一番出っ張り部分はほぼ同じだと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

元サッシ屋です。内付けとは、柱の外面を基準にしてサッシが全て柱の内側に来るものです。昔は主流でしたが、現在は改築等で外壁を壊さず外壁の上から取り付けるのに使ってます。半外付けは半分外にくるタイプで今のサッシの主流です。外壁を上から貼ると少しだけサッシの方がでて非常に収まりが良いです。 質問者さんの場合外壁はトタンということで外壁厚がほとんどないでしょうから極論どちらでも付きますが、サッシが余り外に出っ張っらない方が良いなら内付けでしょう(半外付けでも気にならない程度の出っ張りだと思いますが…)

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