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ATの2レンジ

ATのスカイラインに乗ってます。説明書では2レンジでは、95km以上出さないで下さいと書いてありますが、実際の所やっぱりそれ以上は出すとマズイのでしょうか?

みんなの回答

  • h-seria
  • ベストアンサー率44% (198/442)
回答No.2

機能上の問題としてだけでなく、ATフルード等に負荷がかかり泡立つ事があります。 快適に載る為にはそれなりにマシンに対する労りが大切ですね。 先の方が言われているUPミッションは、ATの保護機能として確かに機能しますが、それ以前の負荷に対しては無防備となります。(たいした時間ではありませんが) ATオイルの劣化を早め、ひいてはパワーダウンの原因として更にAT機能の障害をもたらす原因となりますので、推奨されていません。 現在、この様な制約を受けないATはECVT機能のAT及びベンツクラスに搭載されているATと言う事になるのでしょうか… 必要以上のトルクが発生(発生限界迄のタイムラグが問題です)する為、良い使用方法とはいえないでしょう。 機会が限界を感知してUPギアにスライドすると言う乗り方自体気持ちの良い乗り方ではないと考える事ができますので… それでは。

  • piyochun
  • ベストアンサー率20% (69/332)
回答No.1

低グレードの車で無い限り、それ以上のスピードで走れば(2速の許容回転数を越えて)、保護機能が働いてギアポジションが2速であろうとも勝手に3に入りますよ(マニュアルの場合は点火制御が働いてそれ以上エンジンが吹けなくなります。保護機能が付いていないAT車も同様です)。 まず壊れる事はありませんから、試してみれば分かりますよ。

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