- 締切済み
AT車
AT車で長い下り坂や急な下り坂では2レンジを使うそうですが、長い下り坂とか急な下り坂といわれてもピンとこないです。一般的にどれ位の下り坂のことをいうのでしょうか。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mare5646
- ベストアンサー率23% (108/451)
長いとか短いとかではなく、アクセルを踏まずにノンスロットルでも加速する坂道の時に2レンジに入れてスピードを制御しましょう。 フットブレーキだけでは危険です。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
アクセルOFFでもスピードが上がる下り坂。 「AT車で長い下り坂や急な下り坂では2レンジを使うそうですが」 そういうことを一般的にエンジンブレーキと言いますが自動車学校では習わなかったのでしょうか? エンジンブレーキはフットブレーキとは違い、ギアを変えることでブレーキ効果を得られます。 低いギアほど効果が高く、雪道のような滑りやすい路面のときにフットブレーキではタイヤがロックするようなときでも制動をかけたいときに使用することがあります。 今はABSが当たり前なのでフットブレーキでタイヤがロックするなんて経験どころかそういう事自体知らないドライバーも多いのかもしれませんが、エンジンブレーキを併用すると更に安全に減速・停止することが出来ます。 下り坂で加速していないのに加速するようなときにエンジンブレーキを使ってください。 下りでエンブレを使うと燃費の向上が期待できます。 AT車では下りでエンブレを効かせていると燃料の供給を停止するそうです。 燃料を供給しないんだから消費もしない、だから燃費は向上する。 レギュラーガソリン価格が高騰してガソリン税を廃止するしないが話題になったときにJAFからそういう話題が提供されていたと記憶しています。
お礼
ありがとうございました。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
「山道」「峠道」と言われている所でしょう。平野部の坂道程度なら普通は大丈夫です。
お礼
ありがとうございました。
- takashi_h
- ベストアンサー率61% (740/1201)
都心でも郊外でも街中では坂道といってもほんの少しで終わってしまいますが、山道ではそうはいかなくなります。頂上に展望台があるような山道、走り屋が集まるような峠道を想像してください。下りるときは3,40分ずっと下りっ放しなんていうこともあります。そんなところでフットブレーキをかけ続けたら「ベーパーロック現象」「フェード現象」でブレーキが利かなくなります。 箱根のターンパイクなどは、警告表示やエンジンブレーキの説明表示、待避所で有名です。 https://blogs.yahoo.co.jp/dotuitare56/61421128.html
お礼
ありがとうございました。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2712/13696)
アクセルを踏まないでいてもどんどん加速してしまい、ブレーキを踏まなければいけなくなる下り坂です。
お礼
ありがとうございました。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1908/9130)
Dレンジでアクセルオフで、確実に加速しちゃうシーンは、ODオフまたは2レンジ使用対象となりますね。 要は下りで加速させないギヤ設定が必要なのです。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。