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育児の反面、自己啓発や勉強をしたいのだが
僕は3歳の子どもを育児しています。 妻は出産後から鬱病で寝たきり状態です。 平日は子供は保育園ですが休日はほとんど子供と付き合っています。 こんなにも毎日育児と仕事でストレスを蓄積して狂ってしまいそうなのですが、 このように育児・仕事を両方こなしてビジネスや社会で成功している男性は結構居るものでしょうか? 僕と同じような条件を持つとしたら、100人中何人の男性が成功した生活を送れるでしょうか? 僕も、30代後半という年齢であり、会社でも出世するためにいろいろな自己啓発や勉強を したいと思う年頃です。語学も勉強したいです。 また、将来的には独立して小説家にでもなりたい夢もあります。 それが、育児に追われて、したいこと、自己啓発をしたい欲求を抑えて 育児をこなしていますが、 育児にも楽しいことや子供も愛する気持ちもあります。 しかし、社会で活躍するための自己啓発や勉強もしたくてしたくて仕方がありません。 とても複雑な気持ちです。 また、ものすごい「焦り」もあります。 このような気持ちをどのように整理したらよいでしょう? いつかは思う存分勉強できる時間が持てるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
年子を持つ主婦です。 質問者様、仕事と育児お疲れ様です。育児だけでも大変なのに、仕事までされているのですから本当に頑張っていらっしゃると思います。 実は私も育児の傍ら、自己啓発や自分の天職探しに四苦八苦してます。 多分質問者様より焦ってはいないかもしれませんが、それでも抜け出せない底なし沼にハマったかのようにもがいている自分がいます。 しかし、これだけは言えます。 お子さんの今の時期は「今」だけです。子供はあっという間に大きくなります。 あと2、3年すれば、ある程度お子さん一人でできるようになるはずです。そうすれば、少しづつ時間がもてるようになるでしょう。 また、今からお子さんと一緒に勉強をするという形をとってみてもいいかもしれません。 「お父さんはこれから一時間勉強をするんだけど、○○も一緒にやらないか?」と誘ってみるのです。今の年齢なら一時間だけ一人遊びをしてもらうという形でもっていけば、小学校上がった時一緒に勉強(宿題)の時間をとれるようになるのではないでしょうか。 いくつになっても、諦めなければ夢は叶います。 初めて新幹線を作ったのが70歳のおじいちゃんなんですから、このおじいちゃんに比べればまだまだ時間がありますよね。(笑) 私も頑張りますので、一緒に夢に向かって一歩づつ進んでいきましょう。
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- LOTUS18
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時間は作るものだと思います。 誰かと比べてどうか、と考えても 人によって状況は様々なので比べること自体 ナンセンスといっていいくらいです。 自分の拘束時間以外は自由時間になりえますし 拘束時間の中でも見直せるものがあれば 自由時間は増えます。 あと、忙しい時のほうが逆に時間の使い方うまくなります。 有り余るほどあると、却って勉強しないと思います。 出世することと語学と小説家になることの関連性がよくわからないですが 最終的には自分で時間の管理をできる仕事をしたいということでしょうか。 でも、小説家大変だと思いますよ。 友人でも目指している人がいますが、バイト三昧です。 一本採用されても、そこからが大変だし。 ベストセラーをガンガン飛ばせば生活は楽かもしれませんが そんなにうまくいくものではありません。 #2様も仰ってますが、 本職を別に持っていて、時々懸賞小説に応募、くらいの 趣味にとどめておくのがいいと思います。 奥様の病状はどうでしょうか。 長期戦になると思いますが、そちらもよくなっていけば 違う選択肢も増えていくから 状況は何年かで変わっていく可能性もあると思います。 あと、育児は自育といわれます。 気付かされる事が多いと思います。 自己啓発の本を読んだり学んだりするよりも 自己啓発に繋がるような気がしますが… そんなことないですかね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 まさにおっしゃるとおりかと思いました。 育児はなるほど、自育ですか、自己啓発になるのかもしれませんね。 ありがとうございました。参考になりました。
- haichicchi
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お子さんは1人だけですか? だとしたら楽ですよ。 >いつかは思う存分勉強できる時間が持てるでしょうか? →なんて思ってちゃダメです。そう思う時点で甘い。 勉強時間は積極的に作らなきゃいけません。通勤電車の中でも勉強は出来ます。私は資格試験の勉強をしていますが、子供が寝た後AM2時頃まで勉強(7時起床)するときが多いですね。 >また、将来的には独立して小説家にでもなりたい夢もあります。 →「にでも」という部分が気になりました。すでに文筆活動で何か実績があるのでしょうか? もし、その歳で何も実績が無いのでしたら、小説家で飯を食おうと思わない方がいいと思います。私の義父は文筆で飯を食っていましたが甘いものではないです。職業にしようと思わず趣味の範囲にしておいた方が楽しめますよ、その歳なら現実を考えて。 40台の4児の父でした。
お礼
ご回答ありがとうございました。 まさにおっしゃるとおりかと思いました。励まされました。 ありがとうございました。参考になりました。 一歩ずつ前進したいと思います。お互い頑張りましょう。