• 締切済み

ご意見頂けたら幸いです。

34歳、12年目の営業をしております。 会社内外において、それなりの信頼と給与を得て、 自分で言うのもなんですが、将来にも明るいと思います。 好意を持っている女性へ、少々早いと考えますが、それなりの 段取りをもって確信を追及する話を次回会うときに したいと思っています。詳細は以下通りです。 年齢的にも早く伴侶を得たいと考え、相談所に登録し数名の女性に 会った後、女性あると知り合いました。初対面から、接触から数回の メールと電話。2回程食事したりなど外出で、自分は好意を持ち ました。しかし、私の至らなさにより自分から離れる為、 あたかも悪女であると言う様な多くの嘘を、おそらく つかせてしまいました。 私見ですが、初対面後までの数日までは、彼女も自分へ好意を もって積極的なアプローチをくれてました。問題となるポイント それ以降も話のところ処に好意が表れる瞬間?もありましたが、、 ホワイトデーを無下にした様です。 こちらとしては、ヴァレンタインはお会いする前なので、当然 頂いてもいません。「重い」かなと言う考えもあり、ホワイト デー前に、初対面のお礼と言う位置づけで、消えモノをプレゼント 渡しました。彼女は非常に喜び、連絡をくれました。 しかし、プレゼントの位置づけを明確にできませんでした。 そこからです。好意を持たないようにと…。 ボタンの掛違という…でしょうか。 一応、また会ってくれる方向の約束だけは取り付けていますが、 日程は決めてません。会ってもらえるのならば、掛違いのいくつか を順に話あって見たいと考えます。いい歳して、だらしないかも しれませんが…。 長々とすみません。 少々丁寧に書かせて頂きました。当然、全てにおいて 普段の会話までこんなではありませんが、ご意見頂けたら幸いです。

みんなの回答

noname#245802
noname#245802
回答No.4

>あたかも悪女であると言う様な多くの嘘を・・・  →これは、「こんな悪い女(=私)にあなたは立派すぎる」という体のいい「お断り」ではないでしょうか。常套句かと。 2回しかお会いしていないのでは、まだ相手の方の気持が好意として確立しているとも思いません。 もし、お心残りであれば、強く自分の気持ちをおっしゃってはいかがですか? 本当に控え目で奥ゆかしくご自分を卑下してしまう癖のある女性もいますから。 私は、ボタンがかけ違ったのであれば話し合ってかけなおせばいいでしょうが、気持ちがすれ違っているのはもうなおらないと思います。 ご納得がいき、お気持ちが落ち着かれますように。

noname#83348
noname#83348
回答No.3

>私の至らなさにより自分から離れる為、 相談所からもっと条件が良い方(年齢・容姿・収入・その他)を紹介されたので乗り換えると言う意味でしょうか。

ncian
質問者

補足

ご対応ありがとうございます。 ご説明いたらずすみません。 相談所より希望女性条件項目の変更資料がとどきました。私は依頼してませんが、相談所によると、ある女性会員より要望を受け送付しましたとの事でした。私の解釈としては「私ではなく、他をあたってください(あなたには私より良い方がいると思います、条件を変えてみては)」との意思表示として、とらえました。 その後も、自分を卑劣する(あまり良い女ではない)発言を事実はわかりませんが、会話の中で多々聞いています。

回答No.2

単純に、考えると『脈なし』でしょう。  会ってみて話してみて『ちょっと違うな』と思ったというような…好意があるような会話などとは、はじめから、お付き合いするかも前提…での顔合わせなので好意的に会話するというのは当然の成り行きです。  あんまり、攻め込まないように。アピールのしすぎは時としてたまらなく鬱陶しくかんじてしまうものです。  楽しい逢瀬を まず心がけましょう。時間がもったいないと思うと感じるかもしれないけど、必要な事です。  どうしても二人の温度が噛み合わないと感じれば、やはり次にいく事を勧めます。

  • gyounosuke
  • ベストアンサー率20% (1446/7021)
回答No.1

うーん、あなたから見ると「ボタンの掛違い」かもしれませんが、彼女からすると、別にそういうわけではなく「会ってみての判断」という可能性もあるのでは? 話し合うのは良いことだと思いますが、思い込みが強すぎると空回りしてしまう可能性もあると思います。 「ボタンの掛違い」ということは一旦忘れて、改めてあなたの気持ちを伝えようとすることが大事なのでは? とにかく、シンプルに考えて行くことが一番ではないでしょうか。

ncian
質問者

お礼

ありがとうございます。 少々考え出すとハマってしまう性でして。 シンプルにですね。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう