綴りと発音の関係（フランス語）

質問

フランス語では綴りと発音のルールが厳密で、ほとんど綴りの通りに発音すればよいと聞きました。

僕は今独学でフランス語をやっていますが、どう綴ればどう発音するのか、ということがよくわかっていません。したがって発音の練習は少ししていますが、単語や文章はほとんど読めません。

どなたかフランス語の綴りと発音の関係について教えていただけないでしょうか？

鼻母音やrの音などは特にカタカナ表記が困難だと思いますので、できれば綴りと発音の関係を発音記号で表したものをまとめて表にしたようなサイトを紹介していただけるとうれしいです。

注文細かくてすいません。よろしくお願いします。

回答No.2

artabc101

フランス語のほかにも、イタリア語やスペイン語などは、綴りと発音の対応関係が規則的で音読しやすい言語ですが、それぞれの言語には、特有の綴りと発音の対応がいくつかありますので、その点を把握することが音読する上で重要です。
例をあげると
スペイン語で、ｊはハ行の音になります。
イタリア語で、chはカ行の音になります。

フランス語の発音と綴りの関係についてわかりやすいＨＰを紹介しておきます。

フランス語 綴りと発音のダン吉式対応表
http://www.d1.dion.ne.jp/~ikim/francais.html

フランス語の音と綴り
http://www.campus.u-air.ac.jp/~gaikokugo/webGaikokugo/_france3/french.pdf#search

回答No.1

noname#120689

フランス語はほとんど綴りの通りに発音すればよいとのことですが、
ローマ字ではないので、そこまで簡単ではありません。
具体的なサイトは知りませんが、
必ず本場フランス語の音声入りのものがいいでしょう。
フランス語も英語同様に単語間のリエゾンがありますので
音声なしだと厳しいと思います。

お礼

ありがとうございます。
書き忘れていましたが、今市販のＣＤ付きの本を使って発音は練習中です。

母音の数が多くて大変です。