• ベストアンサー

タイムトラベルの根拠

neue_reichの回答

回答No.10

現在の物理学では光速以上の速度は出せない、という考え方で理論が構築されています。 (正確に言うと、理論上光速以上は存在しない⇒光速が人間の認識している最高速度。ちなみに、アインシュタインの相対性理論が破られればその限りではありません。) それゆえに、実際のところは光速以上の速度では、「何が起こるかわからない(実験できない)」ので、式の値から事象を推測しているためにトンデモ話的学説に聞こえるのだと思います。 誰かが光速で飛ぶ乗り物でも作って、実証してみない限りは、根拠といえるものはなく、SFの影響とか科学者の希望混じりの推測でしかないと思います。

damdamdam5656
質問者

お礼

やっぱりそうでしょー。 アインシュタインの言ったもん勝ち的なものだと思えて成りません。 頭のいい人ですから、これを証明することも反論することもできないはず との計算の上の理論では・・・。 一休さんみたいですよね。

関連するQ&A

  • タイムトラベルって可能?

    一般相対性理論(サッパリです)ではタイムトラベルの可能性を示唆している記述があるそうですが、本当なのでしょうか? 以前何かのテレビで光の速度で物体が進むと時間の流れが遅くなる、つまりその物体は通常の時間より遅い次元にいる事になり実質、過去にタイムトラベルしている事であるというのを見たことがあるのですが、これも本当でしょうか? 光の速度で進むという技術は将来的に実現するのでしょうか?

  • タイムトラベルについて

     物理学には素人ですが、興味を持って勉強しているものです。 よくタイムトラベルが可能かどうかの議論がありますが、光の速度が絶対である以上、もし光に近い速度で移動したら、地球に戻ってきた時には未来の世界になっているというのは理解できます。それは光の速度で移動すれば地球上の時間より1秒の長さが長くなるため(浦島効果)、時間の経過が遅くなるからだと思います。  そうするともし光を超える速度で移動できたら(実際は光以上の速さはないから不可能でしょうが)、理論上は過去に戻れるということになるのでしょうか。  ただそうだとすると、なぜ戻れるのかが理解できません。過去に戻るということは浦島効果の逆で、1秒の長さが短くなって時間の経過が早くからということになるはずですが、なぜ時間の経過が早くなると過去に戻れるのかが分かりません。あくまで理論上の話ですが、時間の経過が早くなったところで過去に行けるというのが理解できません。自分を取り巻く時空が現在より前の状態になるというのが不思議で仕方ありません。  私の考えでは未来には行けても過去には行けないと思うのですが、どうなんでしょうか。分かりやすくこの辺について教えていただきたいです。  よろしくお願いします。

  • タイムトラベルについて

    タイムトラベルは可能だと思いますか? 高速度を超えることは遠い将来可能にならないのですか? そもそも光とは何ですか? どうか皆さん、回答お願いします!

  • タイムラインのタイムトラベルって?

    タイムラインのタイムトラベルって? 確か分子レベルに人間を分解して、過去に送りこんでというものだったと思いますけれど、 普通分子レベルに分解された段階で一旦死んでしまうので、いくら過去に複製を再現されても、本人にしてみれば、たまったものじゃないと思うんですが。 自分の解釈間違ってます?

  • タイムトラベル

    タイムトラベル をどう思いですか? 不可能だと思います。なぜなら精神まで過去に戻るというのは不可能だから。 タイムマシンで過去に戻ったとして自分は未来からやってきたという自覚があるわけですよね? その時点で過去のその当時の自分の精神状態とは違うわけで。(もちろん肉体も) 物理学者が机上の空論でいくら考えても実現は無理だと思います。 物理学者はもっと精神レベルを考慮して考えて欲しい。

  • タイムトラベル

    「タイム・マシン」とかのタイムトラベルものの映画や小説を見ていて思うのですが、主人公が未来や過去へ行きますよね?そして未来や過去の自分と出会ったりしてますけど、過去や未来の自分と出会っている現実が発生した時点で影響はないのでしょうか?過去や未来に自分が二人存在している時間が発生しているのに疑問なのですが・・・

  • タイムトラベルできたら、どの時代へ行く?

    一度だけタイムトラベルして帰って来れるなら、どの時代へ行って何をしてきますか? 条件として、多世界解釈説(パラレルワールド説)を採用します。過去へ行った場合、その時点で世界が枝分かれするとし、戻る世界もその延長です。なのでタイムパラドックスは起きません。簡単に言えば、旅行先で好きな事をやって、自分の能力の範囲内で歴史を変えられる(別の世界を創れる)という事でお願いします。もちろんバタフライエフェクトにより、過去から現代に戻ったときに、歴史操作の度合いによっては自分の家族の存在が消えるなどの危険性もあります。また、持って行けるモノは、手荷物程度なら何でもOK。一人旅です。向こうへ行っている期間は自由ですが、必ず帰る(変えた世界の延長上のもと居た時間に)ものとします。 もちろん未来旅行もOK、現代に戻る時に世界が枝分かれしますが、この場合は家族が消えてるなどの問題は一切起きません。

  • 「タイムトラベル」はウェルズのアイデアが世界で最初?

    「タイムマシン」という映画がリメイクされて封切られますよね。  タイムマシンは、言わずと知れたイギリスのSF作家H・G・ウェルズの小説が原作です。  さて、時間旅行、タイムトラベルという概念を考え出したのは、H・G・ウェルズが世界で最初なのでしょうか?  ここでタイムトラベルとは、主人公が過去または未来の世界に移動し、そこで何らかの活動をした後に、現在の世界に戻ってくることを指します。  まずSFとして、科学的な説明の味付けをした物語として、ウェルズ以前に時間旅行というアイデアを出した人はいないのでしょうか。  また、童話でも神話でも民話でもなんでもいいですから、ウェルズ以前に時間旅行というアイデアの盛り込まれた物語はないのでしょうか。 「浦島太郎」も「現世と竜宮では時間の流れる速さが違う」という意味では時間がテーマになっていますが、タイムトラベルとは違うでしょう。  また「能」の世界では、過去の亡霊が現れて過去の世界のことを陰々と語り、妄執が晴れて消えていきますが、これも「過去へタイムトラベルした」とは言えません。  また夢の中で過去の世界に戻って、いろいろと過去の過ちに苦しめられ、汗びっしょりになって目が覚める…というパターンも、「過去へのタイムトラベル」とは言えません。  さて、どなたか思いつくウェルズ以前の「タイムトラベル物語」があったら、どうか教えて下さい。

  • 20年程前のタイムトラベルもの・・・

    もうずっと気になって仕方がない、子供の頃に見たアニメです。覚えている内容は 幼い男の子と女の子の兄妹が主人公で、柱の時計が鳴るとカラーだった画面がセピア色になり、時間が止まり、タイムトラベルの入り口が開きます。そしてその中に入り何かを解決しなければなりません。ところが、次に時計が鳴り終えるまでに戻ってこないと、二度と現代には戻れない、 という、子供ながらにとてもダークなイメージのあるアニメでした。 友達に話したところ、 「それっておじいちゃんが『氷の巨人』という悪者に捕らえられていて、それを助けるためにタイムトラベルをしているやつ?」 って言ってましたが、もしかしたら違う作品かもしれません。 私は東京育ちの20代後半で、5,6歳の頃に見たと記憶しています。タイトル、ビデオ、アニメCD、とにかくどんなに些細な情報でも構わないので教えてください。 あと、『氷の巨人』が違う作品だとしたら、その情報もいただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

  • タイムトラベルの疑問

     物理学については素人ですが、私の考えでは未来に行くことはできても過去に戻ることは絶対にできないと思います。  というのは、未来はいわゆるウラシマ効果で、光に近い速度で移動して戻ってくれば地上では数十年経っているということが可能だと思います。つまり一気に数十年先にワープすることは可能と思うのですが、過去に戻るとなると、自分がもう一人いなければならないことになります。例えば1時間前の世界に戻るとすると、1時間前にも自分はいたわけで、タイムスリップした「現在の自分」が「1時間前の自分」を見ることになります。つまり自分が自分と会話することが可能な状態になり、自分の存在が2人になります。逆に自分の存在は1人だけだから過去に戻った時には自分はいないと考えると、1時間前には自分が存在しなかったことになります。また、過去に戻った場合、「現在」から過去に移動したのですから、現在には自分が消滅していることになります。ということはこの世の中に自分が存在しない時間ができてしまうことになります。  あくまで素人考えなので、単なる思い付きですが、時間トラベルは、どんなに科学が進歩しても過去に戻ることは未来永劫不可能だと思います。  ビデオカメラなどで現実世界を映像として保存し、過去を見ることは勿論可能ですが、過去の三次元空間にそのままそっくり戻るというのはやはり不可能と思います。  みなさんの見解はどうでしょうか。過去に戻れる可能性の考え方があれば教えていただきたいです。