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永住権申請(弁護士費用)の目安

現在アメリカに在住です。 主人は研究者でH-1Bビザで働いています。私は配偶者のH-4ですが、この先、滞在も長くなりそうなので、永住権の申請を考え始めています。 永住権申請の基準等はクリアーしてますが、彼のポジション的な事が問題で、会社からはサポートが受けれそうにありません。 すべて自己負担での申請を前提で考えています。 ネットで調べるのですが、日本在住の方の「永住権申請」などの記事は良く見かけるのですが、アメリカでこうして働いている者の申請に付いてあまり情報が得られませんでした。 周りに居る永住権取得者に話を聞いても、アメリカ人と結婚して取得した、または既に数年前に取得したので情報が古いなどで、こちらで少しでも新しい情報が得られればと思い質問させていただきました。 もちろん、ケースバーケースで費用も違うと思うのですが、大体の目安が少しでも分かればと思います。 (あまりにも多額ならやはり自己申請を断念しなければならないかもしれません) 少しでもお分かりの方、経験者の方、いらっしゃらないでしょうか? 私の場合の申請費と、いわゆるグリーンカードが当たった(申請する権利が)方の場合の申請の費用は違うのでしょうか? どうかよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.1

アメリカのことはよく知らないのですが、ブラジルで永住権を取ったときには行政書士に相当するDespachanteに頼みました。弁護士はなんでもできますが、専門ではありません。行政書士も専門分野がありますから帰化や永住権を専門にやっている人に頼んだらいいです。たとえば現地の日本語の新聞社とか商工会議所あたりに電話して専門の行政書士を紹介してもらうほうが良いと思います。わたしの場合はサンパウロ新聞に「永住、帰化のご相談」と広告を出しているDespachante(行政書士)に頼みました。またブラジルの姪がいま東京に住んでいますが、彼女の永住権は業者に頼らずわたしが取ってあげました。ほとんどただでした。書類は煩雑でしたがただですから・・・

dokindon
質問者

お礼

nishikasaiさん、アドバイスいただきありがとうございました。 よく耳にするのは「弁護士」さんだったので、弁護士に頼む物だと思っていましたが、こういう書類関係などは行政書士の分野なのですね。 それも視野に入れて探してみようと思います。日本語の新聞も手に入りやすいので、まずは問い合わせしてみます。 しかし、姪御さんの永住権をご自分で取得されたとは。。。凄いです!! 確かにタダでしょうが、揃える書類が膨大にあると聞いています。 自分でやろうと思えば出来る事も沢山あると思うので、そうすれば費用も任せっきりよりも少なくて済むかもしれませんね。 アドバイスありがとうございました。

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