• 締切済み

国債と長期金利の連動について

yamatora1の回答

回答No.2

>十年ものの国債の利回りが長期金利の指標になる 10年物の国債の流通量がもっとも多いからです。 >どうして国債にお金が集まると銀行の長期金利が下がるのですか? 長期国債の利回りが下がり長期資金調達コストが下がるからです。 >銀行のプライムレートなどはあがるのでしょうか。 当然上がります。 http://moneisjp.blog23.fc2.com/blog-entry-50.html

関連するQ&A

  • 長期金利と10年国債の利回りとの関係について

     よろしくお願いします。 長期金利が10年国債の利回りを決定づけるのでしょうか?それとも10年国債の利回りが長期金利を決定づけるのでしょうか?  それと日本経済新聞1面に長期金利(10年国債利回り)と出ていますが、これは長期金利が毎日変化していると解釈すれば良いのでしょうか?それとも10年国債利回りが毎日変化していると解釈すれば良いのでしょうか?頭がこんがらがってます。  何卒、ご教示の程お願いいたします。

  • 長期金利と国債の連動について

    新聞記事の以下の内容が理解できません。「利回り1.0%の新発10年国債に100万円投資し、直後に長期金利が0.3%上昇すると2万6000円強の含み損が生じる。」なぜでしょうか?どなたかご教示お願いいたします。

  • 国債と金利について

    こんばんわ。早速質問です 本日の日経新聞より 社債が人気という関連から国債の金利に話しが流れ、 市場金利の低下で利回りは1%を国債は切っている 固定金利型(10月発行)5年 表面利率0.60% 変動金利型(10月発行)10年 表面利率0.53% という記事。 また、為替と株の値動きの欄で 10年国債利回り1.395%に上昇 という記事。 この二つは同じ国債金利なのになんで利回りが異なっているんですか? 金利について短期金利やら長期金利やらあっていまいち理解しきれていません。 回答よろしくお願いします。

  • 米国長期金利上昇の影響が理解できない

    今アメリカでは、インフレ期待が高まって長期金利が上がっていると騒がれています。 その影響で半導体株などが下がっているといいます。 「長期金利が上がる」と表現されてますが、要は10年国債が売られているということですよね。 質問ですが… ①なぜインフレ期待が高まると長期国債が売られるのでしょうか? (たぶん国債を保有するより他の何かを保有した方が得だからか?) ②長期国債を売った人は、売ったお金で何を買っているのでしょうか? ③長期国債が売られると、なぜ半導体株が下がるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 国債利回りのこと

    7月19日付け日本経済新聞記事に「長期金利の代表的指標である新発十年物国債利回りは前日比0.035%低い1.545%。米国債相場の上昇や日経平均株価の下落を受けて買いが優勢だった」とありました。 国債利回り→買いが優勢→利回り下がる の関係がよくわからないのですが、(国債の買いが優勢だと下がる理由)分かりやすく、小学生に教えるつもりで簡単に教えて下さい。

  • 長期国債が発行され利回りが上がると銀行の貸出金利が上がる(可能性が高い

    長期国債が発行され利回りが上がると銀行の貸出金利が上がる(可能性が高い)のは何故ですか?理解力ないので簡単に説明お願いします

  • 長期金利 10年国債利回り

    長期金利 10年国債利回り どこで確認できますか

  • 金利は上がらないのでは?

    以前質問で、 プライムレートは 金融機関が優良企業などに貸し出す場合の最優遇貸出金利で最も低い貸出利率です。 というご回答を頂きました。 長期プライムレートと国債の価格は連動していると、 聞いてますので、 長期プライムレートの金利を上げること イコール 銀行の手持ちの国債の暴落を招きます。 それは、多額の損失を計上することになります。 とすると、民間金融機関は、 長期プライムレートの金利をあげることは、 ありえない。 よって、金利は現状あがりようがないと、 短絡的に思うのですが、 この見解に、穴はありますでしょうか? (なのに金利が上がり気味だから不思議なのです。  銀行は自分で自分の首を絞めてる?)

  • 長期金利の低下

    長期金利が0.5%を割りかかっていますし、2014/3の10年物国債の利回りが0.6%と、このところドンドンと低くなっています。物価上昇率見込みが1.4%、GDP伸び率見込みが0.6%と日経記事にありますが、もう少し金利が高くても良いように思えます。日銀の異次元金融緩和の導入で一時期金利が上がったのに、また下がり続けている。 政策面では、政府・日銀が低金利になるように国債買付けで政策誘導しているからでしょうか。消費税増税で国債の安心感が上がったからでしょうか。それとは逆に国債を持つことのリスクが高まっているからでしょうか。消費税増税でアベノミクスのインフレ政策が失敗すると見ているのでしょうか。 経済面では、大企業の好調が設備投資の資金需要に向かわないからでしようか。建設業の人手不足で不動産投資案件が消化できないからでしょうか。 この長期金利の低下の主たる原因とその評価ならびに今後の動向について見解をお聞かせください。

  • 長期金利

    長期金利は現在の短期金利と将来予想される短期金利の平均によって決まるという理論があります。 一方、現実の短期金利はコール市場での金利との関連で決まり、長期金利は10年物長期国債の利回りとの関連で決まると聞いております。 としますと、10年物長期国債の利回りの設定は現在の短期金利と将来の予測短期金利との平均によってなされると考えてよいのでしょうか?