• 締切済み

フィッツジェラルド 「気にかけておくべきこと」??

こんばんわ。 以前フィッツジェラルドの「気にかけておくべきこと」というような面白い文章を見つけたのですが出典がわかりません。 世界の名言みたいな感じの特集で見ました。 内容は「くよくよしないこと」のようなことが10個くらい箇条書きになっていました。 ご存知の方がおられたら是非教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kyo0b11e
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

その文章はフィッツジェラルドが娘に当てて書いた手紙に出てきます。things to worry about という題です。娘に対し、何を気にかけ何を気にかける必要がないかを書いてます。出版物になっているかどうかはわかりませんが僕の電子辞書には載っていました。ネットでも検索すれば出てくると思いますよ。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.1

確信があるわけではありませんが、引用される文章ということで、これも候補かな、という程度ですが・・・ Fitzgerald の "The Rich Boy" から引用されるものに "Let me tell you about the very rich" で始まる文章があるそうです(下記のサイト参照)。

参考URL:
http://www.freebase.com/view/quotationsbook/quote/34538
yukirei7
質問者

お礼

僕の探してるものとは違うみたいですが良い文章ですね。 こうやって見ると彼の作品がもっと読みたくなります。 探してくださりありがとうございました。

関連するQ&A

  • この孔子の名言の出典を教えてください

    「最大の名誉は決して倒れないことではない。倒れるたびに起き上がることである。」 この言葉を孔子の名言として紹介しているブログが非常に多く見られるのですが、その出典がわかりません。 この引用はカーネギー編纂の名言集によっているらしいということまでは分かったのですが、カーネギーはなにを出典としてこれを孔子の名言として紹介したのでしょうか? 少なくとも『論語』にはこれに類する言葉は出てこなかったように記憶するのですが。 もし出典がお分かりになるかたがいらしたら、この言葉の出典となる書籍名(および篇名)と、できればもともとの文章を漢文で教えてくださると助かります。 あと、オリバー・ゴールドスミスという18世紀の英国作家が上記の名言とほとんど同じ内容の発言をしているらしく、もしかしたら孔子ではなくて、もともとゴールドスミスの言葉なのではないかと思ったりもしているのですが。 ご意見いただければ幸いです。

  • S.フィッツジェラルド「氷の宮殿」の邦訳

    スコット・フィッツジェラルドのThe Ice Palaceの邦訳で、村上春樹以外の人が手掛けたものを捜しています。ご存知の方、ご教示ください。なるべく、収録してある書名(全集名など)、出版社も知りたいです。

  • 安岡正篤さんの「名言」について

    安岡正篤 名言 などの言葉でインターネット検索すると、 安岡正篤名言集 等といったタイトルのサイトが数多く見つかり、行ってみると、確かに様々な名言が書かれているのですが、そのサイト群のどれ一つとして、名言の「出典」が明記されていません。 なので、 凡と非凡の分かれる所は 能力の問題ではない。 精神であり感激の問題だ。 人間は学び続けなければならない。 学ぶことをやめたら、 人間でなくなる。 自己と仕事が 分裂していてはダメ。 仕事に打ち込んでいくと、 自分の対象である仕事は、 自己と一つになることによって 精神化される。 そうすると、 どんどん物事が解決していく。 道に志したなら、 衣食がたとえ粗末であっても 気にすることはない。 これらの言葉の出典(著書等)をご存知の方がいらっしゃれば、ご教授頂きたく存じます。

  • 恋文は書くべきだ

    「恋文は書くべきだ。その恋に破れたとしても、手紙を書く練習にはなる」 正確にこの通りではないかもしれませんが、これの出典を探しています。 たぶん歴史上の人物の名言とかだと思うのです。 最近気になって調べているのですが、どうしても判りません。 どなたかご存知ありませんか?

  • 作家の夢枕獏先生の名言として『アリのように働き、キリギリスのように遊ぶ

    作家の夢枕獏先生の名言として『アリのように働き、キリギリスのように遊ぶ。』というのがありました。 気に入ったのでこの言葉の出典先が知りたいのですが、どこにも出てきません。 どなたかこの著作か発言の出所をご存知ないでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 「わたしは檻の中にいる。檻はわたしで、世界だ」という文章について

    「わたしは檻の中にいる。檻はわたしで、世界だ」という文章について 先日ある文芸同人誌中の掌編を読んでいるときに出てきた文章です。 読んだときにこの文章をどこかで読んだという既読感を感じたのですが、どこで読んだか思い出せません。あるいは私の勘違いである可能性も否定できないのですが、もしこの二文の出典についてご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか?

  • 福沢諭吉の名言

    高校の入学の時に、学校指定の制服を買ったときに、制服の箱に紙が入っていまた。 その紙の内容は、たしか福沢諭吉の名言だったと記憶しているのですが、ネットで検索しても見つかりませんでした。 箇条書きでいくつか人生訓みたいな内容だったと思います。 ご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけますか?

  • 『笑ってコラえて』の吹奏学部の女の子の言葉遣いが気になってしまった…

    『笑ってコラえて』の吹奏学部の女の子の言葉遣いが気になってしまった… たまに、TVで、日本一を目指す高校の吹奏学部の奮闘期や、厳しい世界を描くドキュメントをたまに特集してますよね?(笑ってコラえて、だけかもしれませんが。) 見ていて、かなり彼らの努力には関心するのですが、それは置いていて; その吹奏学部をしきってる(?)一人の女子生徒の言葉遣いが気になってしまって仕方ありませんでした。 どういった言葉遣いだったかといいますと… ・『やっぱり、●●だと思うしィ~~~~~~~~~』 ・『やっぱり、xxxx だしィ~~~~~~、やっぱり~…』 と、常に話し、聞いていて興ざめしてしまうのです。 (彼女は「やっぱり」を多連発する癖もあった。) この言葉遣い、現実であまりに聴き続けると気になりませんか?ご意見ください。 ------------- 以下、補足ですが… あの女の子が、あとで親とTVを見たとき、親は指摘しないのかな?とも思いました。 この子が言ってる内容自体は、厳しい内容なのですが、言葉遣いがこれなので説得力がないのです。 また、この子は、「はい!●●です。」「●●ですね。」というハキハキをした話し方を一回もしませんでした。 吹奏楽部の世界とは厳しい世界だと思うのですが、言葉遣いに関しては指導はうけない、のでしょうか? 10代だから、仕方ないのではないの?そういうお前の言葉遣いはどうだ?お前の文章も見ててムカつくわ!見てて興ざめだったら見なければいいでしょ?って言われるかもしれませんが、それはさておき^^;いいドキュメントだったのに残念でした。

  • 11月8日放送のニュース23のハンセン病退治標本の特集

    11月8日放送された胎児標本の特集の冒頭に流れた,詩の内容又は出典をどなたか覚えていらっしゃる方はいませんか? 録画をしそびれてしまい,内容は覚えていませんが,ホルマリンの中に真っ暗で出口も無くいつ出られるのかといったような内容だったと思います。よろしくお願いします。

  • 熊による鮭の卵の被害について

    よろしくお願いします。 数年前だったと思うのですが 熊が鮭の卵だけを食べ食い散らかし 今までにない(?)被害が出ている 的な内容の特集が組まれたニュースを見た記憶が あるのですが 詳しい内容をご存知の方おられませんか? 思い出したら急にどんな内容だったのか詳しく思い出したくなったのですが 物凄いうろ覚えで検索してもそれらしい内容の文章を見つけれなかったので あれは本当に見た番組なのか 夢だったのか気になっております。 それらしい内容でも構わないのでご存知の方おられましたら よろしくお願いします。