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宇宙戦艦ヤマトの沖田艦について
『宇宙戦艦ヤマト』では一番初めに沖田艦長が、 ガミラスとの『冥王星会戦』に敗れて地球に帰ってくるシーンで始まったと記憶していますが、 当時?のワープ能力のない沖田艦で冥王星に航行するのに、どのくらいの期間がかかっていたのでしょうか?
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noname#152554
回答No.4
(*^^*) No.3です。 大幅に「計算間違い」してます・・・。 笑って、無視して下さい。
noname#152554
回答No.3
お早う御座います。 『宇宙戦艦ヤマト』、懐かしい~♪ (^^) 【注】 下記の文は、『宇宙戦艦ヤマト』本編設定とは無関係です。 今の冥王星のデータを参考に、大雑把に考えてみますと・・・。 冥王星は、近日点距離(一番太陽に近い)だと「29.574AU(天文単位)」 遠日点では、「49.316AU(天文単位)」 と、倍近くも距離が違ってきます。 光が1年かかって飛ぶ距離を「1光年」。 これは分かりますね? 1光年は、およそ「6.3AU(天文単位)」くらいです。 ワープ能力のない沖田艦でも、かなり光速に近いスピードで飛べたと仮定すると、 近日点の冥王星からは、5~6年。 遠日点の冥王星からだと、7~8年で帰還できる計算になります。 え!? 時間がかかり過ぎ!? ですから・・・。 ■『宇宙戦艦ヤマト』本編設定とは無関係です。 (^^;
noname#102481
回答No.2
冥王星と太陽が約59億km、光速が秒速30万km なので沖田艦が光速程度で、地球と冥王星の位置関係もありますが まあ55時間くらい
- orangezzzz
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回答No.1
おはようございます。 昔のアニメに、そのような細かい設定はありませんので、正解はありませんよ。 準光速で航行できたものとご想像ください。