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今後のJR列車駅ホームの安全対策について
現在副都心線の駅ホームで人がホームから落ちないよう安全な装置が取り付けられています。今後JR列車の駅ホームでも例えば山手線池袋駅のホーム、中央線国立駅ホーム、武蔵野線西船橋駅ホーム、京葉線舞浜駅ホームなどでもしかすれば転落防止のドアが設置する可能性はあるのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
山手線は、副都心線のような「ホームドア」が設置されることが 決まっています。 http://www.jreast.co.jp/press/2008/20080603.pdf 関連して車両を入れ替えるなど、結構本格的な工事なので、山手線の 「ホームドア」が有効だと判断されれば、中央線などにも順次設置 されるんじゃないかと思います。
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- yama0518
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回答No.2
既に回答がありますように、山手線ではホームドアの取り付けが決まっています。他の路線への導入はおそらく山手線への導入の結果を見てからになるのではと思います。 しかし、JRは副都心線のような地下鉄などと異なり、特急列車や臨時列車など「ドアの位置や数」が異なる様々な編成長の車種が同じホームに停車する駅があります。このような駅では現状ではホームドアの導入は難しいのでは無いかと思います。中央線の特急停車駅やTDL向の臨時列車が停車する舞浜駅も現時点では設置は難しいかと思います。
お礼
そうですか。難しい駅もあってさまざまですね。ご回答してくれて感謝しました。